曲がりなりにも教育に関係してた人間として不思議なのは
高田廣司さんは現役時代教え子に「そんな細かいこと校則に書いてないだろ?」って反抗されたときにはどう答えてたんだろうと

「よし、お前が正しいと思うならお前の好きなようにしろ。お前が問題提起することで学校のほうが変わるかもしれないからな」
こんな風に答えてたのかどうか
今あなたがやってることはそういうことですよ、という話