戦後、日米地位協定により日本の憲法より法律よりも上にアメリカがいます。
日本の法律は日米合同委員会で決められ、アメリカの指示を官僚がまとめた物を総理大臣が発表しているだけなのです。
総理大臣が総理になる前と後で言動が全く変わったり、日本の金が海外に流出する様な法律を作ったりするのはその為です。
アメリカの要求を受け入れない政権は短命で終わり、スキャンダルで潰されたり最悪命を取られた政治家も居ます。
実質アメリカの植民地なのです。