DEEP PURPLE VS LED ZEPPELIN [無断転載禁止]©2ch.net
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両者の橋渡し役を担っているのが、デヴィッド・カヴァーデール。 ロックバンドなんてありがたがってるのなんて爺だけだっていい加減気付いてくれ ツェッペリンはスマートでかっこいい パープルは初期のプログレスタイルをずっと引きずってる感じでイマイチ垢抜けないかな ライブでもリッチーが1人だけアドリブ飛ばしまくって噛み合ってなかったり? ライブ・イン・ジャパンが人気なのは他のライブ盤より演奏が原曲に忠実だからじゃないかな なんて考えたりする40の春 ツェッペリンの方が古臭いよね 田舎のお百姓さんロック 当時はツェッペリンの方が遥かに洗練されていたと思うけど。今のパープルは洗練されている。 フィジカル・グラフィティやIN Trough tehe プレゼンスの良さが分からない。アキレス最後の戦いも。 ツェッペリンからの派生がパープル。 ツアーもアルバムもツェッペリンと被らないスケジュールで狙ったものだし 朝起きて歯を磨きながら聴くのがパープル SEXしながら聴くのがツェッペリン 特に移民の歌は燃える! >>764 に付け足すとすれば、ジミヘンの曲でも結構燃える 体験済み フィジカルグラフィティの「テンイヤーズゴーン」がいいな。Zeppは後期がいい。 移民の歌なんかZeppの曲の中では駄作の頂点。 皆が一番知ってるのは移民の歌だから説明や紹介には移民の歌を出すけど、あの程度のバンドと認識されるのは嫌だ。 >>768 速弾きや滑らかに弾くという視点からは最低中の最低、零点なのだけど 美しく天才にしか思いつかないギターワーク >>758 ツェッペリンはあえて自分たちの上の世代のロックンロールやブルースをとりいれて それ風の音に加工して、当時からしてもオールドなサウンドにした曲も多いが それが格好良さに繋がる一因だろう ギターは多少音外したりツッかかったりが いいんだよな 無難にスラスラ弾けたらメイドインジャパンも 狂熱のライブも糞つまらんくなる ペイジもリッチーもさすが耳を奪われる >>745 エアロツェッペリンって曲なかったっけ? ニルバーナはHRHMは嫌いというけど70年代ロックへのあこがれがあるから HRでも70年代のは好きという。 クラッシュのロンドンコーリングよかピストルズのネバーマインドが好きというから やっぱりハードロックが好きなんだよね。 ガキの頃ってハイトーンボーカル大好きだったけど10代後半くらいから興味なくなったな 上のレスにあるテンイヤーズゴーンもレインソングもサンキューもバラードだな ゴナリーブーユー、時が来たりて、天国への階段、オールマイラブ、ZEPってバラードだらけだな ゴナリーブーユーはあのアレンジというか改曲は画期的 天国への階段の訴訟は、例の悪徳弁護士がゴネて再審にかかったけど 両曲に400年前からある、ありふれたアルペジオがイントロにあるという一点だけで訴えている始末で しかも似てるようで似ていないわ、そのパーツだけでどんどん変化して曲が展開される 天国への階段はとても作曲されないので、オジー・オズボーンなど有識者が裁判を失笑したわけ 例の遺産管財人の弁護士は、ZEPの他にも金目当ての訴訟を繰り返すことで有名 面白い事にパープルのトリビュートは少なくて オリジナルに移行するという面白い現象がある と言うか全てにおいて コピーに賭ける日本人の情熱に勝るものはないのかもね 他国を尊重する文化というかね https://www.youtube.com/watch?v=SctHvu4AM4Q Black Sabbath - Worldwide total sales 47,500,000 Scorpions - Worldwide total sales 57,000,000 Deep Purple - Worldwide total sales 57,400,000 Iron Maiden - Worldwide total sales 58,900,000 Def Leppard - Worldwide total sales 62,000,000 Kiss - Worldwide total sales 69,000,000 Van Halen - Worldwide total sales 94,000,000 Guns N' Roses - Worldwide total sales 101,400,000 Bon Jovi - Worldwide total sales 106,200,000 Aerosmith - Worldwide total sales 111,000,000 Metallica - Worldwide total sales 118,600,000 AC/DC - Worldwide total sales 158,300,000 Led Zeppelin - Worldwide total sales 171,400,000 Queen - Worldwide total sales 178,720,000 ソース http://fanofmusic.free.fr/index.php?m=Charts& ;p=BestSellersWorldActs&s=BestSellers たった1年前に、200人のキャパでライブを観たばかりだったグレタ・ヴァン・フリート。 なんと今では、NYの3000人キャパの会場Terminal5で3日間完全ソールドアウト。 そんなに急激にファンを増やしたロック・バンドは昨今思い付かない。 しかもそこに集まった観客の熱狂が半端なくて、圧倒されてしまった。 レッド・ツェッペリンなどを現役で知らない今の20代の若者と、レッド・ツェッペリンなどが好きだった40代以降の観客が、ものすごく良いあんばいで混じり合っている。 それでいて全員が同じように熱くて、ものすごい一体感が生まれていた。 グレタのライブ言ったやつが自分以外50代以上の爺しかいなかったって現苦笑いだったぞ ボナマッサとかあーいうギターメインの連中って例外なくそうだけど あの聞くに堪えないボーカルがプラントみたいだって評価はプラントにとって生涯最低最悪の侮辱だろうな 数年後落ちぶれてから本人達が大人たちにやらされてたって白状する流れはもう見えてる ロックなんて耳が肥えるとほんと下らない音楽だったんだなって分かるからな ガキの頃の時間返して欲しいよほんと ディープパープルは当時としては最強の技術集団なのに大した作品を作れてないのが謎 ピンクフロイドとか大した技術はないのに狂気とかウォールみたいな凄い作品作ってるのに >>791 それは作曲能力が低いからだよ ジョンロードなんてあんなに上手いのに曲書けないからリッチーにバンドのイニシアティブ握られちゃうし、 リッチーにしたって一人では曲を仕上げられないからロジャーやデビカバ、ロニー、ジョーリンターナーなど 常に曲作りのパートナーが必要だった 例えば彼らの代表曲のハイウェイスターなんて凄いシンプルで何のヒネリもない曲だけど、 イアンギランの超絶ハイトーンシャウトやジョンロード、リッチーの華麗なソロプレイで名曲に昇華させている パープルは個人技ありきのセッションバンドであって、アーティストと言うより職人なんだよな あんなにシンプルなコード進行でハイウェイスターやブラックナイト作れるなんて、作曲力ありすぎだろw >>793 なるほど。 DEEP PURPLEはテクニック集団なのにプログレ的な方向に行かなかった(行けなかった)のはそういう事なのかもね。 そもそもパープルが技術集団って前提が。。。 マハビシュヌとかAREAなら分かるけど 何でZEPPELINとPURPLEを同じ土俵で語ろうとするのか。 BEATLESが横綱ならZEPPELINは大関。PURPLEなどフンドシ担ぎにすぎん、格が違うよ。 「ローリング・ストーン誌が選ぶ音楽史上最も偉大なアルバムベスト500」 29位:Led Zeppelin I 66位:Led Zeppelin IV 70位:Physical Graffiti 75位:Led Zeppelin II 130位:Paranoid ←サバスもなかなかやるね〜 149位:Houses of the Holy 241位:Black Sabbath 298位:Master of Reality パープルは500位内になし >>797 今の目線から見ると笑っちゃうレベルかもしれんが、当時のロックバンドとしてはかなりの技術集団でしょ それは間違いないかと パープルは完璧でしっかりした演奏をする技術力はあったと思うが、リッチーの意向なのかあえてどこか粗っぽく崩してるよね。 グラナダTVの演奏なんかまさにそんな感じ。 サバスはParanoidだけで400万枚以上アメリカで売ってるんだな つまりパープルにはParanoidに匹敵するアルバムはないということ マシンヘッドがMaster of Realityと同程度の売れ行き インロックとBurnはゴールド止まりだもんなあ・・・ マーケットとしてはアメリカは見逃せないが、芸術に対してアメリカ人はセンス無いよw たから、アメリカで売れない=ショボいと言うわけじゃない。 >>804 こういうこと言う人は日本人の方が確かな耳を持ってると信じてたりするんだよなあ・・・ 英語が母国語のアメリカより英語なんてほとんど話せない日本人の方がロックを理解できているわけがない 3億人の超多民族国家をひとくくりにできる単細胞のセンスに乾杯 ツェッペリンも一通りアルバム揃ってるし好きな曲もあるけどツェッペリンだけが高尚で崇高 ってのはさすがに無いわ 所詮ロックだし このスレでツェッペリンだけを崇拝したような事書いてる人はネタでやってるの マジならちょっと引くわ >>803 >>804 そのしょぼいパープルのアメリカの売上でも イギリス本国や日本をはるかに累計枚数が上回ってるんだが クイーンなんかも何だかんだで一番売れてるのはアメリカだし 日本の洋楽市場なんてマーケットとしてはしょぼすぎる >>791 そう言えばツェッペリンもフロイドもサバスも90年代のグランジ/オルタナ勢にリスペクトされているけど パープルをリスペクトしてるという話は聞いたことがないね レッド・ツェッペリンと比べて同世代のバンドやミュージシャンは単なる楽器が少し上手いだけのキッズたちに過ぎなかった。 大人の都合で使われる使い捨ての道具だったが、ジミー・ペイジとジョン・ポール・ジョーンズは違った。 彼らはプロフェッショナルだった。それがレッド・ツェッペリンを特別なものにしたと、 ヤードバーズのペイジに嫌われていたプロデューサーが80年代に語っていたけど、それがすべて DEEP PURPLEやRAINBOW、リッチーブラックモアの日本での異常な人気なんか考えても洋楽については音楽雑誌やそのライター、 評論家の影響力が強すぎたんだよね。ネットがなかった時代はそれが情報の全てと言っても良かった。 それに影響された人は日本以外でもDEEP PURPLEはLED ZEPPELINに匹敵する偉大なバンドだと信じ込んでいる。 >>807 よくいるよな確立された権威に盾突く事で自己評価高めようとするお前みたいなオナニー馬鹿 まずは自分が何も分かってないっていう疑いを持てる知性を身に着けるとこから始めないとな 手遅れだろうけど 1970年に雑誌メロディーメイカーの人気投票でずっと1位だったビートルズを抜いて1位になったツェッペリン ツェッペリンは60年代の王者ビートルズからベルトを獲ってそのまま70年代の王者に君臨した感があるよね ツェッペリンと比較すべきバンドはピンクフロイドやクイーンのようなバンドであって、 ディープパープルのような小物なんて比較対象にならないよ 権威派であれ反抗派であれ、自分の言葉で語れないヤツはクズだわな 酒井とか広瀬の話を聞いていたらゼップとパープルがこんなに大きな差があるとは夢には思わんよな あいつらの話を聞いていたらむしろパープルの方が凄いとすら思ってしまう パープルが劣ってるんじゃなく、ツェッペリンが飛び抜けすぎてんだよ。 でも日本人には分かりにくい音楽性だから日本ではそこまで飛び抜けていない。 >>806 その通りですね アメリカは多種多様な価値観が入り交じる国 その国で成功を収めるということは並大抵ではない あらゆる層にアピール出来る要素、引き出しがないとね あらゆる層に受け入れらる=中身が薄いんだよ。 薄いから誰からも抵抗がない。濃くすると好き嫌い分かれて一般受けしない。 >>820 パープリンは中身薄すぎて一般的にも音楽好きにも相手にすらされてないじゃん >>820 馬鹿が分かったふりして文章書くと馬鹿丸出しになる典型だなこれ >>820 いや、層によってウケてる部分が違うんだよ その多様性があるからビッグなんだな パープルのメンバーたちもツェッペリンファンなのがお察し 日本の評論家と一部のパープリンがツェッペリンを持ち出して利用したのがイカン >>825 そういうこと ZEPにとってPURPLEなんてライバルではなく単なるフォロワーの一つなんだよな 逆に、ツェッペリンが現役時にライバル視してたのって誰なんだろ? ビートルズのことは意識していたみたいだけどね シングルはあまり出さずにアルバムで勝負したのはビートルズに対する対抗意識かららしいし でもビートルズは1970年に解散であまり被ってないからな 世界的にはパープルと別次元だが、日本では結局同じ規模の会場でしかやれなかった 自分としてはパープルよりフーの方がまだしっくり来る そりゃツェッペリンと比べれば成功の度合いは低いかも知れんけど、カルジャムでダブルヘッドライナー、自分のレーベル持ってたり、飛行機もチャーターしてたり、またメンバー同士顔見知り、かなりビッグなバンドだと思うけどなー。 なんでパープルをディスるかね。 カリフォルニアジャムの時は既にイアンギランとロジャーが抜けて黄金期じゃなくなっていたのも痛いな ビートルズやゼッペリン、クイーンなんかを見てもメンバーチェンジが多いバンドはなかなか大成功を収めないよね もちろんメンバーチェンジがあっても大きな成功を収めたバンドはあるけど >>832 アホな対決スレなんか立てるからじゃね? パープルの単独スレは平和じゃん >>833 リッチーブラックモアが駄目なんだよ。 こいつはメンバーチェンジすることでしか音楽性を変えることが出来ない。 同じメンバーで共に成長しながらバンドを進化させ音楽性を発展させていくことが出来ない。 >>835 本人曰く、殆どのバンドは失敗を恐れて変化を好まない。 自分は常に新しい血を欲しがるバンパイアだと。 考え方の違いですな。 またそこまで大成功に執着していないという...。 >>829 ロッキング・オンの結成50周年記念号でヤードバーズを解散した直後のジミー・ペイジのインタビューあるけど 既成のポップサウンドとしてなんにも興味ありそうな感じがないよ ジョン・ポール・ジョーンズがまだ加入していないのに1968年当時にギターに替わるリード楽器としてメロトロンの導入について語っていたり 発想がおかしい >>835 リッチーは他人が作ったバンドを乗っ取るカッコー型の人に思える >>834 どうせZEPヲタがmアウンティングしたくて立てたんだろ こんな糞スレ次いらねーから立てんなよ ツェッペリンの方がより形而上的で価値が高いと思われがち、譜面にも表せないグルーヴを追求したからだろう リッチーは自分より目立つやつが気に入らず切ってたんだろ ヒューズなんてステージの前に出てくるとリッチーに下がれってポーズされてたし >>842 ヒューズこそ自分ばかり目立とうとして過剰に動いたり奇声あげたりしすぎ。ありゃリッチーじゃなくても怒るわ。 リッチーは売れるためにロニー・J・ディオをクビにしてグラハム・ボネットを加入させてポップ化させたけど、 その頃はNWOBHMでヘヴィでラウドなバンドが売れる時代になっていた。 このようにリッチーは時代を読み取る能力がない。 RAINBOWをクビにされたロニーはBLACK SABBATHに加入しHEAVEN AND HELLをヒットさせた。 超絶シンガーのグラハム・ボネットも1枚かぎりで解雇するという失態。 グラハムはその後ソロやMSG、ALCATRAZZで名作を発表した。 グラハムはハードロック風の作曲スタイルに適応できないことをリッチーやロジャーグローバーに批判されて、 実際それも解雇理由の一つだった しかしそれはグラハムがポップス出身だからそういう作業に慣れていなかっただけで作曲能力がないわけではなかった マイケルシェンカーグループでは作詞と主旋律(歌メロ)を任されて見事に素晴らしい曲に仕上げている そういうところもリッチーの見る目の無さだね グラハムを解雇せずコージーを何とかして引き留めていてあのスーパーラインナップで何枚か作品出していたら RAINBOWはかなり売れていた気がする >>844 それと同時にAISAやポップ化GENESISが死ぬほど売れた時代でもある NWOBHMなんて問題外なほどに リッチーが見ていたのはそっちの方なんだろ ツェッペリンはメンバーの絆や愛憎、友情関係が深いけど パープルファミリーは人間関係が嫌な感じがする >>835 >>844 1980年頃にRISINGみたいなアルバムをもう1枚出していたら BLACK SABBATHのHEAVEN AND HELLくらいの成功収めていたかもな リッチーのポップ路線はなんか垢抜けないんだよね 本人が根暗でジメッとした人間だからw リッチーのポップは芋臭いよなー・・・ やはり本人がポップじゃないからだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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