ヴァンヘイレンって新譜を聴く時、
いつも思わされる。

必ず、誰もやってない雰囲気の曲
がある、と。

そのように思うことが多い。
ラウドネスやオジーでも同じ事を
思ったことがあるけど。

ヴァンヘイレンが違うのは泣きでは
無く開放的、ということ。