【脳科学的】メタルが好きな人は成績優秀者が多い? [無断転載禁止]©2ch.net
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【中野信子】ヘビメタが好きな人は成績優秀者が多い?知られざるモーツァルト効果の真実!
https://youtu.be/lPecPfPC43w
Burrn!の編集長の広瀬は東大卒
ブラックメタルバンドのSighのMicannibalは東大の物理学博士
お前らはどうよ?? なんなん?アアアアアアアアアアアアッとか、wwwwwwwとか、ボラギノールとか、しねとか、晒アーゲとか
モミアーゲ
賃アーゲ
油アーゲ
釜アーゲ
唐アーゲ
竜田アーゲ
かきアーゲ
ササミアーゲ
衣アーゲ
二度アーゲ
刈りアーゲ
巻きアーゲ
捲りアーゲ
たくしアーゲ
股アーゲ
足アーゲ
裾アーゲ 空隙(くうげき)
すきま。間隙。「空隙を埋める」「心の空隙」 烏帽子(えぼし)
《「えぼうし」の音変化で、烏塗 (くろぬり) の帽子の意》
元服した男子のかぶり物の一。古代の圭冠 (けいかん) の変化したもの。もと平絹や紗
(しゃ) などで袋形に作り、薄く漆を引いて張りをもたせたが、平安末より紙を漆で固く塗り
固めて作った。貴族は平常用として、庶民は晴れの場合に用いた。階級・年齢などの別に
よって形と塗りを異にするようになり、立 (たて) 烏帽子・風折 (かざおり) 烏帽子・侍烏帽
子(さむらいえぼし)・引立 (ひきたて) 烏帽子・揉 (もみ) 烏帽子などの区別が生じた。
紋所の名。1をかたどったもの。 epicurean(エピキュリアン)【名】快楽主義者◆【同】epicure
epicure(エピキュアー)【名】美食家、食通◆【同】gourmet◆【語源】ギリシャの快楽主義哲学者エピクロス(Epicurus)から。
epicure(エピキュアー)【名】快楽主義者◆【同】epicurean
gourmet(グアメイ)【名】〈フランス語〉グルメ、食通、美食家◆gourmandやepicureと似ているが、gourmandには「大食漢」という意味もあり、またepicureには「美食などに溺れる人」という意味もある。
gourmand(グアマーンドゥ)【名】大食漢、大食い◆たくさん飲み食いすることが好きな人 年若(としわか)
[名・形動]年齢の若いこと。また、そのさまや、そういう人。若年。年少。
「極めて―な魔術師が」〈谷崎・魔術師〉 (ドイツ)Aufheben(アウフヘーベン)
ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保
存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法
止揚(しよう)
[名](スル)⇒アウフヘーベン
揚棄(ようき)
[名](スル)⇒アウフヘーベン 跋扈(ばっこ)
[名](スル)《「後漢書(ごかんじょ)」崔駰伝(さいいんでん)から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越え
て跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の
跋扈」「悪辣な商売が跋扈する」 丘陵(きゅうりょう)
小さな山。おか。
ゆるやかな起伏の低い山が続く地形。「丘陵地帯」 敏感(びんかん)
[名・形動]感覚や感度の鋭いこと。また、そのさま。「敏感に反応する」「刺激に敏感な
肌」⇔鈍感。
鈍感(どんかん)
[名・形動]感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。「においに鈍感にな
る」「皮肉の通じない鈍感な人」⇔敏感。 平滑(へいかつ)
[名・形動]平らでなめらかなこと。また、そのさま。「平滑な表面」 巧緻(こうち)
[名・形動]精巧で緻密なこと。たくみで、細部にわたってよくできていること。また、その
さま。「巧緻を極めた作品」「巧緻な文章」 infrastructure(インフラストラクチャー)【名】基礎[下部]構造
infrastructure(インフラストラクチャー)【名】〔社会の〕基盤、インフラ
infrastructure(インフラストラクチャー)【名】〔電気・ガス・水道・鉄道・道路などの〕生活の基礎となる設備
infrastructure(インフラストラクチャー)【名】経済基盤 出来(でき)
ものができること。できあがること。また、できあがったもの。「南部出来の鉄瓶」
できあがった状態。できぐあい。できばえ。「試験の出来が悪い」「急いだわりにはりっ
ぱな出来だ」「上出来」
みのり。収穫。「今年は米の出来がいい」
よくできていること。「出来不出来」
「弥次さん、ありゃあおめえ一生の―だぜ」〈滑・膝栗毛・四〉
「出来合い」の略。
「―で買って来た下駄箱には」〈花袋・生〉
「出来魚 (できうお)」の略。「出来ハゼ」
取引所で、売買が成立すること。
(接頭語的に用いて)にわかにできあがること、急に成り上がることなどの意を表す。
「出来心」「出来分限 (ぶげん)」「出来あきんど」
出来(しゅったい)
[名](スル)《「しゅつらい」の音変化》
事件が起こること。「珍事が出来する」
物事ができあがること。「近日中に出来」「重版出来(じゅうはんしゅったい)」 灰汁(あく)
植物を焼いた灰を水に浸して得る上澄み液。アルカリ性を示し、古来、洗剤・漂白剤とし
て、また染色などに用いる。
山菜や野草などに含まれる、渋み・えぐみなどのもとになる成分。「ウドの灰汁を抜く」
肉などを煮たときに、煮汁の表面に浮き出る白く濁ったもの。「スープの灰汁をすくい取
る」
独特のしつこさや粘っこさなどがあって、なじみにくい個性。「灰汁の強い人」 schizoid(スキツォイドゥ)【名】《医》統合失調症の人
schizoid(スキツォイドゥ)【形】《医》統合失調症の(ような)
schizoid(スキツォイドゥ)【形】〔考え・態度などを〕急に翻(ひるがえ)す schizophrenia(スキツォフリーニア)【名】《医》統合失調症(とうごうしっちょうしょう)◆【語源】schizo(分離(ぶんり)した)+ phrenia(精神(せいしん))◆日本精神神経学会(にほんせいしんしんけいがっかい)が2002年6月30日に、差別(さべつ)や偏見(へんけん)を招(まね)きやす
い「精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)」という呼び名を「統合失調症(とうごうしっちょうしょう)」に改(あらた)めた。 時流(じりゅう)
その時代の社会一般の風潮や、思想の傾向。「時流に乗る」「時流を超えた作品」 緻密(ちみつ)
[名・形動]
布地・紙などのきめが細かいこと。また、そのさま。「特別に漉 (す) かせた緻密な紙」
細かいところまで注意が行き届いていて、手落ちのないこと。また、そのさま。「緻密な
仕事ぶり」「緻密に練り上げた計画
[派生]ちみつさ[名] ズッドォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
ヒッロッシマァアアアアアアアアアアア!!の
草津病院の方でウンコ食ったりしてる糖質おじいさん、
アアアアアアアアァ安藤バッカオちゃんどえ〜ッス!!
アアアアアアアアァアホが読むB!年間購読自慢しても不採用逆恨み粘着や、
アアアアアアアアァ相手が誰だか判ってもネエのにw裁判勝ったとかホザいたりw、
お得なソフトウェア販売&幅由美子へのストーカーでおなじみの、
ちんカス臭え自閉症wの中年同人ボーイ、木立龍介(東京都◯◯区在住)は、
なァアアアアぜかヒーたんwとアクセルwと和製フーリガンwwwのボッチおしゃべりについて晒しアーゲされると、
さっきまで意気揚々と糞恥キチガイ自演してたのに、
急にダンマリになって、結局通院〜洋楽スレに逃亡wしてしまいます。
透明あぼーんしてw独りボッチでいくらでも猿芝居続けりゃいいワケだしィ〜w、
ボラギノール飲んだところで、この先一生治りもしない先天性の脳障害だしィ〜、
このまま年間購読したB!立って読みながらアアアアアアアアアアアアッて絶叫して、
狂い死にするだけのくせにィ〜、
一体なァアアアアぜなんでスカァ〜アアアアアアアアアアアアアアアア?
教えろくさいカッパハゲのバカ中年自閉症wどもがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。
晒しアーゲ 嚆矢(こうし)
《「嚆」は叫び呼ぶ意》かぶら矢。
《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。最
初。「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の嚆矢とする」 次スレ
【ぶw】自演バレて泣き叫ぶ自閉症w
【ぶw】涙目でヒッシ下げする自閉症w
【ぶw】透明あぼーんでw見えてもねえのにw
【ぶw】つか、ヒーたんどこ行ったんwww
【ぶw】連休も終日自演の自閉症w
晒しアーゲ 異聞(いぶん)
人の聞き知っていない話。普通にいわれている内容と違う珍しい話。 柳○昌一自演乙
携帯3、4台とパソコンによる、脅迫や強要により(残忍画像、場末、過疎スレ、老害など)、神奈川板、メタル板を荒らし、捏造(学校名記載)、侮辱(セクハラ、スメハラ)、名誉毀損(会社を侮辱)をする。服オタ粗○ン獣臭ニート まいどっ!B!特大編集長の、ピロ瀬っス!
クッセェ四流中年同人ども!元気に年間購読してるかァアアアアアアアア〜〜〜〜〜ww!
あ、お前w、自閉症w治療中wだっけ?
ソレさァ、治んねーからよwwwwwww
まいっかァアアアアアアアアアアアアッ!!
アハハのハァアアアアアアアアアアアアッ!
B!不採用逆恨みでおなじみw、
臭えキチガイ自演同人の木立龍介(東京都◯◯区/自閉症w)ってさァ〜〜、
なんでちょっと晒しアーゲされたぐれえでダンマリになってイチイチ通院すんだろネw
専ブラであぼん設定して独りボッチでヒーたんwとアクセルwと和製フーリガンwごっこ続けりゃァいいのにさァ〜〜w
ぶw 透明あぼーんでw見えてもねーハズなのにw
結局スルーも出来ねえのかよwwwww
よっぽど辛いんだネ先天性の脳障害www
ボラギノールでも飲めよwwww
ま、いっかァアアアアアアアアアアアアッ!
お前どうせあとチョットでアァアアアアアアアアアアッて絶叫して狂い死にだろ?!
アハハのハァアアアアアアアアアアアアッ!
晒しアーゲ
つか、ヒーたんどこ行ったんw
キャラ作り疲れたんかwwwwwwwwww >>1
そういや、Offspringのデクスターホーランドもカリフォルニア大学(だったかと)の博士過程取得寸前でデビューしたからなあ。 ぶw
ま、仕方ないよネ。
健常者じゃないもんネw
自閉ちゃんだもんネw
自演ちゃんだもんネw
透明あぼーんwで見えてもねえんだろw
ボラギノールでも飲んで死ねよw
晒しアーゲ 逸聞(いつぶん)
世間にあまり知られていない、興味ある話。 柳○昌一自演乙
携帯3、4台とパソコンによる、脅迫や強要により(残忍画像、場末、過疎スレ、老害など)、神奈川板、メタル板を荒らし、捏造(学校名記載)、侮辱(セクハラ、スメハラ)、名誉毀損(会社を侮辱)をする。服オタ粗○ン獣臭ニート 奇談(きだん)
変わった、珍しい話。不思議な話。
綺談/奇談(きだん)
巧みに作られた、おもしろい話。 暗澹(あんたん)
[ト・タル][文][形動タリ]
薄暗くはっきりしないさま。暗く陰気なさま。
「曇空には雲が―と動いていた」〈梶井・冬の日〉
将来の見通しが立たず、全く希望がもてないさま。「暗澹とした表情」「暗澹たる人生」 軋轢(あつれき)
《車輪がきしる意から》仲が悪くなること。「軋轢を生じる」 頑健(がんけん)
[名・形動]からだが丈夫で、非常に健康なこと。また、そのさま。「よく鍛えた頑健なから
だ」
[派生]がんけんさ[名] 健康(けんこう)
[名・形動]
異状があるかないかという面からみた、からだの状態。「健康がすぐれない」「健康優良
児」
からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。「健康を保つ」「健康な肉
体」
精神の働きやものの考え方が正常なこと。また、そのさま。健全。「健康な考え方」「健
康な笑い」
[派生]けんこうさ[名] 鹵莽(ろもう)
塩分の多い土地と草ぼうぼうの野原。荒れ果てた土地。
おそまつなこと。粗略。軽率。 発兌(はつだ)
[名](スル)書籍・新聞などを発行すること。
「同地にて―する新聞紙などには」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉 顰蹙(ひんしゅく)
[名](スル)不快に感じて顔をしかめること。まゆをひそめること。
「ひとの下品な歩き恰好を―していながら」〈太宰・女生徒〉 >>96
光風(こうふう)
晴れあがった春の日にさわやかに吹く風。また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。
霽月(せいげつ)
雨が上がったあとの月。転じて、曇りがなくさっぱりとした心境。「光風霽月」 落暉(らっき)
沈む太陽。入り日。落日。
入(り)日(いりひ)
沈もうとする太陽。夕日。落日。
落日(らくじつ)
沈もうとする太陽。入り日。落暉 (らっき) 。落陽。
物事の勢いが衰えることのたとえ。「大企業の落日」
落陽(らくよう)
入り日。夕日。落日。
夕日/夕陽(ゆうひ)
夕方の太陽。また、その光。入り日。夕陽 (せきよう)。「―が沈む」 月虹(げっこう)
月の光によって生じる虹。光が弱いので白く見える。 前途多難(ぜんとたなん)
[名・形動]目的の達成まで障害の多いこと。将来に多くの困難が予想されること。また、そ
のさま。「前途多難の様相を呈する」
前途多難(ぜんとたなん)
これから先多くの困難や災難が待っているさま。また、待っているだろうことが予期されること。▽
「前途」は将来、目標までの今後の道のり。「途」は道のり。「多難」は困難や災難の多いさ
ま。
◎まだまだ前途多難だ
いやはや、聞けば聞くほど風説と実際の食いちがいに驚くばかりじゃ。前途多難もよいところでは
ないか、なあとも。<杉本苑子・影の系譜> ぶw
で、自閉症wだから古いバーンwの記事とか克明に記憶してんのかw?
で、自閉症wだから健常者の幅由美子にアコガレてw恥ずかしいお手紙出しちゃったんかwww?
で、自閉症wだからバーンwどころかそこらへんのバイトも不採用なのかwwwww?
で、自閉症wだから仕方なく独りボッチで臭え自演やらかしてんのかwwww?
悔しかったらサッサと広島県広島市西区己斐東 2-25-5までコイやw
晒しアーゲ >>313
前途(ぜんと)
行く先。また、そこから目的地までの道のり。「前途はほど遠い」「途中下車の前途は無
効になる乗車券」
将来。「会社の前途を占う」「前途を誤る」「前途ある若者」「前途有望」
多難(たなん)
[名・形動]災難や困難の多いこと。また、そのさま。「多難な(の)生涯を送る」「多事多
難」 ぶw
やっぱこの臭えボッチおしゃべり同人w、
ガチで自閉ちゃんだったんかwwwwww
うんうんw
そりゃァ悔しかろうwwwww
自称ライターwどころか、
健常者ですらねえんだからwwwwww
晒しアーゲ >>278
過敏(かびん)
[名・形動]刺激に対して過度に敏感なこと。また、そのさま。「神経の過敏な人」
[派生]かびんさ[名] 茫漠(ぼうばく)
[ト・タル][文][形動タリ]
広々としてとりとめのないさま。「茫漠たる砂漠地帯」
はっきりしないさま。「茫漠とした話」 ぶw
ヘタな自演で恥かきまくりのチンカス自閉症w
やっと死んだかw
晒しアーゲ ぶw
ヘタな自演で恥かきまくりのチンカス自閉症w
やっと死んだかw
晒しアーゲ 憤懣/忿懣(ふんまん)
怒りが発散できずいらいらすること。腹が立ってどうにもがまんできない気持ち。「―やるか
たない」「―をぶつける」 箴言(しんげん)
戒めの言葉。教訓の意味をもつ短い言葉。格言。「箴言集」
旧約聖書の中の一書。道徳上の格言や実践的教訓を主な内容とし、英知による格言・金言・
勧告が集められたもの。ソロモンその他の賢人の言葉と伝えられる。知恵の書。 ぶw
ある時はヒーたんw
ある時はアクセルw
そしてまたある時は和製フーリガンwww
その正体は、、、
「独りボッチの自閉症w」!!!
コイツ他スレで自演バレて大恥かいてw
自分で作った架空キャラヒッシに自分で叩いてゴマかしてんだなwwww
クッソミジメな自閉症だぜwwwwwwwwww
透明あぼーんでw見えてもねえのにwwwww
晒しアーゲ 恩情(おんじょう)
情け深い心。慈(いつく)しみの心。「恩情に富(と)む」「恩情に感謝する」 画策(かくさく)
[名](スル)はかりごとをめぐらすこと。ひそかに計画を立てること。また、その計画。「陰(かげ)
であれこれ画策する」 柳○昌一自演乙
携帯3、4台とパソコンによる、遠隔操作アプリを使い、脅迫や強要により(残忍画像、場末、過疎スレ、老害など)、神奈川板、メタル板を荒らし、捏造(学校名記載)、侮辱(セクハラ、スメハラ)、名誉毀損(会社を侮辱)をする。服オタ粗○ン獣臭ニート 千種(ちぐさ)
[名・形動ナリ]《「ちくさ」とも》種類が多いこと。また、そのさま。いろいろ。種々
(しゅじゅ) 。
「秋の野に乱れて咲ける花の色の―に物を思ふころかな」〈古今・恋二〉
千草/千種(ちぐさ)
《「ちくさ」とも》
いろいろの種類の草。やちぐさ。「庭の―」《季 秋》
「千草色」の略。
千草色(ちぐさいろ)
薄い浅葱 (あさぎ) 色。
浅葱(あさぎ)
《薄いネギの葉の色の意。「葱」を「黄」と混同して「浅黄」とも書く》
緑がかった薄い藍色 (あいいろ) 。
《着用する袍 (ほう) の色が浅葱であるところから》六位の人の称。
「浅葱裏 (あさぎうら) 」の略。
「浅葱幕 (あさぎまく) 」の略。 敢然(かんぜん)
[ト・タル][文][形動タリ]困難や危険を伴うことは覚悟のうえで、思い切って行うさ
ま。「敢然と難局に立ち向かう」 >>43-44
宮沢賢治「雨ニモ負ケズ」
「一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ」 毅然(きぜん)
[ト・タル][文][形動タリ]意志が強くしっかりしていて、物事に動じないさま。「何を
言われても毅然としている」「毅然たる態度を失わない」 反駁(はんばく)
[名](スル)他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて反駁する」 闊達/豁達(かったつ)
[形動][文][ナリ]度量が広く、小事にこだわらないさま。「―な気性」「自由―」
[派生]かったつさ[名] 狷介(けんかい)
[名・形動]頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、
そのさま。片意地。「狷介な人」「狷介不羈 (ふき) 」 怜悧/伶俐(れいり)
[名・形動]賢いこと。利口なこと。また、そのさま。利発。「―な若者」
[派生]れいりさ[名]
玲瓏(れいろう)
[形動][文][ナリ]1に同じ。
玉などが透き通るように美しいさま。また、玉のように輝くさま。「玲瓏たる山月」「八
面玲瓏」
玉などの触れ合って美しく鳴るさま。また、音声の澄んで響くさま。「玲瓏たる笛の音」
俯瞰(ふかん)
[名](スル)高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰(ちょうかん)。「ビルの屋上から市内を俯瞰する」 >>13
>>159
archaeology(アーキオロジー)【名】考古学
archeology(アーキオロジー)【名】 = archaeology(アーキオロジー) 見識(けんしき)
物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意
見。識見。「見識を備えた人物」
気位 (きぐらい) 。みえ。「彼女はいやに見識が高い」 咀嚼(そしゃく)
[名](スル)
口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。「咀嚼して消化をよくする」
言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること。「名言を咀嚼して味わう」 洞察(どうさつ)
[名](スル)物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。見通すこと。「人
間の心理を洞察する」「洞察力」 施策(しさく)
政策・対策を立てて、それを実地に行うこと。政治などを行うに際して実地にとる策。 白皙(はくせき)
皮膚の色の白いこと。「白皙の青年」「白皙人」 特殊(とくしゅ)
[名・形動]
性質・内容などが、他と著しく異なること。また、そのさま。特異。「特殊な細菌」「特
殊な事件」
機能・用途・目的などが限られること。専門・専用であること。また、そのさま。特別。
「特殊な技能」「特殊な装置」
限られた範囲のものにしかあてはまらないこと。また、そのさま。「特殊な原理」⇔普
遍。
論理学で、個別を下位に、普遍を上位にもつ概念。例えば、「ソクラテス」(個別)と
「人類」(普遍)に対する「ギリシャ人」。 惑乱(わくらん)
[名](スル)冷静な判断ができないほど心が乱れること。また、人の心などをまどわし乱すこ
と。
「お政は心中―して殆(ほとん)ど昏倒(こんとう)せん許(ばか)りに悲しい」〈左千夫・告げびと〉 喝破(かっぱ)
[名](スル)
大声でしかりつけること。
「『返事をしないか!』と江間君の―した時」〈独歩(どっぽ)・第三者〉
誤った説を排し、真実を説き明かすこと。物事の本質を明言すること。
「思うままに―す可き適当の辞 (ことば) を」〈蘆花(ろか)・黒潮(こくちょう)〉 好好爺/好々爺(こうこうや)
気のいいおじいさん。善意にあふれた老人。「好好爺然 (ぜん) とした風貌」 鋭敏(えいびん)
[名・形動]
感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。「鋭敏な聴覚」
才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏(えいびん)。「鋭敏な頭脳」
[派生]えいびんさ[名]
穎敏(えいびん)
[名・形動]「鋭敏2」に同じ。
「―なる才子よりも寧ろ根気強き勉強家こそ頼母 (たのも) しけれ」〈福沢・福翁百話(ふくおうひゃくわ)〉 切削(せっさく)
[名](スル)金属などを切り削ること。「旋盤で鉄を切削する」 関知(かんち)
[名](スル)あることに関係し、それについて知っていること。あずかり知ること。「私生活
にはいっさい関知しない」 絢爛(けんらん)
[形動][文][ナリ]
華やかで美しいさま。きらびやかなさま。「豪華絢爛(ごうかけんらん)」
詩歌や文章の表現が、豊富な語彙 (ごい) や凝った言い回しなどで美的に飾られていて、華
麗な印象を与えるさま。
「口を衝(つ)いて出る言葉々々がどれもこれも―な色彩(しきさい)に包まれていた」〈有島・或る女(あるおんな)〉
[ト・タル][文][形動タリ]
1に同じ。「絢爛たる衣装」
2に同じ。「絢爛たる文体」 表裏(ひょうり)
[名](スル)
表と裏。また、その関係にあること。「表裏をなす」「喜びと表裏して悲しみがある」
外面(がいめん)と内実(ないじつ)とで違いがあること。人前での言動と内心(ないしん)とが相違(そうい)すること。うらおもて。
「表裏のある人」 形骸(けいがい)
1. 精神や生命を別にした、からだ。むくろ。「形骸をさらす」
2. 建物などの、骨組み。「爆破されて形骸もとどめない」
3. 外形だけを残して、実質的な意味を失っているもの。「制度の形骸化」
形骸化(けいがいか)
[名](スル)実質的な意味を失い、形式だけが残ること。「規則が形骸化する」 因果(いんが)
[名]
1. 原因と結果。また、その関係。
2. 仏語。前に行った善悪の行為が、それに対応した結果となって現れるとする考え。特に、
前世あるいは過去の悪業 (あくごう) の報いとして現在の不幸があるとする考え。「親の因
果が子に報い」
[形動][文][ナリ]宿命的に不幸な状態におかれているさま。不運なさま。「頼まれる
といやと言えない因果な性分」 仮床/仮庪(さずき)
《「さじき(桟敷)」の古形》仮の棚または床 (ゆか) 。
「門毎に八―を結 (ゆ) ひ」〈記・上〉
桟敷(さじき)
《「さずき(仮庪)」の音変化》
1. 祭りの行列や花火の見物などのために、道路や川などに面してつくる仮設の席。桟敷席。
2. 劇場・相撲場などで、一段高くつくった板敷きの見物席。江戸時代の歌舞伎劇場では、平
土間の左右に一段高く2階造りにつくった上等の見物席。桟敷席。 吝嗇(りんしょく)
[名・形動]ひどく物惜しみをすること。また、そのさま。けち。「吝嗇な人」 発兌(はつだ)
[名](スル)書籍・新聞などを発行すること
「同地にて―する新聞紙などには」〈鉄腸(てっちょう)・南洋(なんよう)の大波瀾(だいはらん)〉 賜/賜物(たまもの)
1. 恩恵や祝福として与えられたもの。たまわりもの。「水は天からの―」
2. あることの結果として現れたよいもの、または事柄。成果。「努力の―」 独り合点(ひとりがてん)
[名](スル)自分だけで、よくわかったつもりになること。ひとりのみこみ。ひとりがって
ん。「独り合点して話を進めてしまう」 丸/円(まる)
《「まろ」の音変化》
[名]
1. まるい形。円形。また、球形。「該当する項目を―で囲む」
2. 答案などに正解または合格・優良の評価の意味でつけるまるい印。「正しい答えに―をつ
ける」「図画で三重―をもらう」
3. ㋐句点。文の終わりにつける「。」の符号。
㋑半濁点。「ぱ」「ピ」などの「゜」の符号。
4. 数字の零を読み上げるときにいう語。「一 (いち) ―三 (さん) ―(=10時30分)に到着」
5. 金銭のこと。会話で親指と人差し指とで輪をつくって示すこともある。
6. ㋐《甲羅が円形であるところから》主に関西で、スッポンのこと。
「鯛と烏賊のつくり合せや、―の吸物に」〈里見ク・多情仏心〉
㋑料理に使う骨付きのドジョウ。また関西で、ウナギのこと。 合点(がてん)
[名](スル)《「がってん」の音変化》承知すること。事情などがわかること。納得。「ひと
り合点」
「一向に―仕らず」〈芥川・尾形了斎覚え書〉
合点(がってん)
[名](スル)
1. 同意すること。うなずくこと。承知。がてん。「おっと合点」
「頸 (くび) に力を入れ、しっかり―しつつ」〈宮本・伸子〉
2. 理解すること。納得すること。得心。がてん。「一向に合点がいかない」
3. 和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などを批評して、そのよいと思うものの肩につける「〽」「○」「・」
などの印。また、その印をつけること。
4. 回状などを見終わり了承の意を表すために、自分の名前の肩に印をつけること。
5. 考え。心づもり。所存。
「ただ今より真人間になって孝行尽くす―なれども」〈浄・油地獄(あぶらのじごく)〉 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
《「楚辞(そじ)」9章から》羹 (あつもの) (熱い吸い物)を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たい
なますも吹いてさますという意。前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。
[補説]「熱い物に懲りて膾を吹く」ではない。 遅延(ちえん)
[名](スル)予定された期日や時間におくれること。また、長引くこと。「雪のために列車が
遅延した」「遅延証明」 吟味(ぎんみ)
[名](スル)《3が原義》
1. 物事を念入りに調べること。また、念入りに調べて選ぶこと。「よく吟味した材料を用い
る」
2. 罪状を調べただすこと。詮議 (せんぎ) 。「役人の吟味を受ける」
3. 詩歌を吟じてその趣を味わうこと。
「むさとそしるべき歌とはおぼえぬなり。よくよく―し給へ」〈戴恩記(たいおんき)〉 終焉(しゅうえん)
生命が終わること。死を迎えること。また、その時。臨終。最期。末期 (まつご) 。比喩(ひゆ)的に
も用いる。「終焉の地」「近代の終焉」
[補説]書名別項。→終焉
幸田文(こうだあや)による随筆。昭和22年(1947)「文学」誌に発表。父である幸田露伴の看取りを描い
た作品。 初出(しょしゅつ)
[名](スル)初めて出ること。最初に現れること。「室町時代に初出したと思われる言葉」 claustrophobia(クローストゥロフォウビア)【名】《精神医学》閉所恐怖症 憂い/愁い/患い(うれい)
《「うれえ」の音変化》
1. 予測される悪い事態に対する心配・気づかい。うれえ。「後顧の―」
2. 嘆き悲しむこと。憂鬱 (ゆううつ) で心が晴れないこと。うれえ。「―に沈んだ顔」
[補説]ふつう1は「憂い」、2は「愁い」と書く。また、中世以降「うれえ」に代わって「う
れい」の語形が多く用いられるようになり、現在は「うれい」が一般的。 salvage(サルヴェイジ)【他動】〔難破船・火災などから〜を〕引き揚げる、救い出す、救出する、救助する、持ち出す、回収する
salvage(サルヴェイジ)【他動】〔データなどを〕復旧させる
salvage(サルヴェイジ)【名】海難救助、財貨救出、救出、救助 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています