【脳科学的】メタルが好きな人は成績優秀者が多い？ [無断転載禁止]©2ch.net

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2017/09/07(木) 18:24:28.23

【中野信子】ヘビメタが好きな人は成績優秀者が多い？知られざるモーツァルト効果の真実！
https://youtu.be/lPecPfPC43w

Burrn!の編集長の広瀬は東大卒
ブラックメタルバンドのSighのMicannibalは東大の物理学博士

お前らはどうよ？？

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 00:58:48.83

危惧(きぐ)
［名］(スル)あやぶみ、おそれること。危懼 (きく) 。「危惧の念を抱く」「前途を危惧す
る」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 16:36:46.38

口金(くちがね)
1. 器物(きぶつ)の口につける金具。「バッグの口金」
2. 電球の根元の金属製の部分。
3. 槍(やり)の穂をしっかりと柄(え)の先につける金具。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 21:36:46.52

夜の帳が下りる(よるのとばりがおりる)
《「帳」は、垂れ絹》夜になる。夜になって暗くなるさまを、垂れ絹が下りたことにたとえた
もの。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 21:46:46.49

染みる／沁みる／浸みる／滲みる(しみる)
［動マ上一］［文］し・む［マ上二］
1. 液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる。また、にじんで汚れる。しむ。
　「味が―・みる」「匂いが―・みる」「汗の―・みた下着」
2. 液体や気体などの刺激を受けて痛みを感じる。しむ。「消毒薬が傷口に―・みる」「歯に
　 ―・みる」
3. 心にしみじみと感じる。しむ。「親切が身に―・みる」
4. 好ましくない気風の影響を受けて、その傾向をもつようになる。そまる。しむ。「悪習に
　 ―・みる」
[用法]しみる・[用法]にじむ――「血のしみた(にじんだ)手ぬぐい」「汗のしみた(にじん
だ)シャツ」のように、濡れて広がる意では相通じて用いられる。◇「しみる」は液体・気
体・におい・味や外部からの刺激などが、内部にまで入りこむことで、「煙が目にしみる」
「寒さが身にしみる」「煮物は味がしみるのに時間がかかる」「心にしみる音楽」などとい
う。◇「にじむ」は、その部分から周囲へ広がる、また、内部から表面に出てくる意で、「絵
の具の色がにじむ」「落ちた涙で字がにじむ」「涙で街灯がにじんで見える」「涙がにじみ出
る」などと用いる。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 21:56:46.17

有鉤骨／有鈎骨(ゆうこうこつ)
手根骨(しゅこんこつ)を構成する短骨(たんこつ)の一つ。大菱形骨(だいりょうけいこつ)・小菱形骨(しょうりょうけいこつ)・有頭骨(ゆうとう
こつ)とともに遠位(えんい)列をつくる。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 23:36:46.24

卑近(ひきん)
［名・形動］身近でありふれていること。高尚でなくわかりやすいこと。また、そのさま。
「卑近な例をあげる」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 23:46:52.72

終息／終熄(しゅうそく)
［名］(スル)物事が終わって、やむこと。「蔓延(まんえん)していた悪疫(あくえき)が―する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/10(日) 23:56:46.73

寸評(すんぴょう)
ごく短い批評。また、それを文章に表したもの。「選考委員の寸評を載せる」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/11(月) 06:40:17.93

なにこのスレ

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 00:38:48.51

world wide web(ワールドワイドウェブ)
インターネットで標準的に用いられる情報提供システムの一つ。データ転送プロトコルのHTT
P、情報資源の所在を指定するURL、マークアップ言語のHTMLなどの基本技術で構成され
る。WWW。ウェブ。
[補説]webの原義はクモの巣。世界中に情報網が張り巡らされている様子を表したもの。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 16:56:46.76

視聴者(しちょうしゃ)
テレビやラジオの番組を見たり聞いたりする人。聴視者。「視聴者参加番組」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 22:46:46.29

劉覧／瀏覧(りゅうらん)
［名］(スル)
1. くまなく目を通すこと。通覧(つうらん)。「資料を―する」
2. 他人を敬って、その閲覧(えつらん)するのをいう語。「―を請(こ)う」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 22:56:46.33

fleur(フルール)
花
blanche(ブランシュ)
白
trente(トラント、トラントゥ)
30(さんじゅう)

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:06:46.65

起草(きそう)
［名］(スル)草稿を書くこと。文案を作ること。「原案を起草する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:16:46.86

几案／机案(きあん)
《「几」も「案」も机 (つくえ) の意》机。
「―整然として字を書く潔癖家もあれば」〈蘆花(ろか)・思出の記(おもいでのき)〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:26:46.12

悍ましい(おぞましい)
［形］［文］おぞま・し［シク］
1. いかにも嫌な感じがする。ぞっとするほど、いとわしい。「口にするのも―・い事件」
2. 我(が)が強い。強情だ。
　「かく―・しくは、いみじき契り深くとも絶えてまた見じ」〈源(げん)・帚木(ははきぎ)〉
3. たけだけしく、恐ろしい。こわい。
　「いづくにも守護といふものの、目代よりは―・しきを据ゑたれば」〈増鏡(ますかがみ)・久米のさら
　山〉
[派生]おぞましげ［形動］おぞましさ［名］

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:36:46.24

礎石(そせき)
1. 建物の土台となる石。基礎となる石。いしずえ。「礎石を据える」
2. 物事の基礎。もとい。「市民運動の礎石を築く」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:46:46.72

行頭(ぎょうとう)
文章などの行のはじめ。⇔行末。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/12(火) 23:56:46.19

行末(ぎょうまつ)
文章の行の終わり。⇔行頭。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/13(水) 00:58:49.07

機織り機(はたおりき)
布を織るために使用する機械、機織り用の機械を指す語。織機(しょっき)とも言う。
織機(しょっき)
布を織る機械。手織機・力(りき)織機などの別がある。機(はた)。機織機(はたおりき)。お
りき。
機織(り)(はたおり)
1. 機で布を織ること。また、その人。
2. キリギリスの別名。ショウリョウバッタをいうこともある。《季秋》
機(はた)
織物を織る道具。ふつう、動力化される以前の手機(てばた)をいう。織機(しょっき)。ま
た、それで織った織物。「機を織る」
織物(おりもの)
1. 織機にかけ、縦糸と横糸とを組み合わせて平たく作った布地。
2. 平安時代以降、染め糸や練り糸で織った絹の布地。
　「黄朽葉(きくちば)の―、薄物などの小袿(こうちぎ)着て」〈枕(まくら)・二〇〇〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/13(水) 16:46:46.54

芋づる／芋蔓(いもづる)
ヤマノイモやサツマイモのつる。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/14(木) 01:08:47.87

不慮の外(ふりょのほか)
《不慮を強めていう語》まったく思いがけないこと。
「長じて巣より立つ間、―に土に落ちて死にき」〈今昔(こんじゃく)・七・一〇〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/14(木) 21:36:46.51

不慮(ふりょ)
思いがけないこと。意外。不意。「不慮の事故に遭う」「不慮の死を遂げる」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/14(木) 22:26:46.34

禍を転じて福と為す(わざわいをてんじてふくとなす)
《「戦国策(せんごくさく)」燕策(えんさく)から》わざわいに襲(おそ)われても、それを逆用(ぎゃくよう)して幸(しあわ)せになるように取り(とり)計(はか)ら
う。
[補説]「禍を変じて福となす」とするのは誤(あやま)り。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/15(金) 00:58:48.25

綱紀粛正(こうきしゅくせい)
［名］(スル)国家の規律や秩序、また政治のあり方や政治家・役人の態度を正すこと。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/15(金) 13:56:46.56

起源／起原(きげん)
物事の起こり。始まり。みなもと。「人類の―」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/16(土) 00:58:48.63

腹案(ふくあん)
［名］(スル)前もって心の中で考えておくこと。また、その案や考え。「腹案を練(ね)る」「腹案
したとおりに進める」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/16(土) 21:56:46.30

蒙を啓く(もうをひらく)
《「啓蒙(けいもう)」を訓読したもの》道理にくらい者や知識に乏しい者を教え導く。啓蒙
する。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/16(土) 23:46:46.22

麻痺／痲痺(まひ)
［名］(スル)
1. しびれて感覚がなくなること。しびれ。「あまりの冷たさに指先が―する」
2. 通常のはたらきや動きが停止すること。「大雪で交通が―状態だ」「彼の良心は―してい
　る」
3. 脳・神経や筋肉が働かなくなって、運動機能や精神作用・知覚機能が失われること。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/16(土) 23:56:46.47

不可解(ふかかい)
［名・形動］理解しようとしても理解できないこと。また、そのさま。「不可解な言動」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/17(日) 00:38:48.15

公明正大(こうめいせいだい)
［名・形動］公平で、良心に恥じるところがなく正しいこと。また、そのさま。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/17(日) 16:56:46.21

恩赦(おんしゃ)
1. 行政権によって公訴権を消滅させ、あるいは刑の言い渡しの効果の全部または一部を消滅
　させること。大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除、および復権の5種がある。
2. 律令制で、天皇の大権によって刑罰を軽減すること。皇室・国家の慶事、凶災の際などに
　行われた。江戸時代には幕府や諸大名も行った。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/18(月) 00:58:48.35

豪宕(ごうとう)
［名・形動］気持ちが大きく、細かいことにこだわらず、思うままに振る舞うこと。また、そ
のさま。豪放。
「―な鼾(いびき)である」〈漱石(そうせき)・満韓(まんかん)ところどころ〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/18(月) 13:26:46.40

基軸(きじく)
思想や組織などの根本・中心・基準となるもの。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/19(火) 00:38:48.89

贖罪(しょくざい)
［名］(スル)
1. 善行(ぜんこう)を積んだり金品を出したりするなどの実際の行動によって、自分の犯した罪や過失を
　償うこと。罪滅ぼし。「奉仕活動によって贖罪する」
2. キリスト教用語。神の子キリストが十字架にかかって犠牲の死を遂げることによって、人
　類の罪を償い、救いをもたらしたという教義。キリスト教とその教義の中心。罪のあがな
　い。
[補説]「とくざい」と読むのは誤り。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/19(火) 21:56:46.11

善行(ぜんこう)
よい行い。道徳にかなった行為。「善行を積む」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/20(水) 00:38:48.03

既視感(きしかん)
1. 一度も見たことがないのに、すでにどこかで見たことがあるように感じられること。デ
　ジャビュ
2. (1の誤用から)過去にどこかで見た覚えがあること。「既視感のあるデザイン」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/20(水) 16:06:46.35

marigold(マリーゴールド)
キク科タゲテス属(ぞく)の一年草(いちねんそう)の英名(えいめい)。葉はコスモスに似て、夏、黄・橙(だいだい)・暗赤色(あんせきしょく)などの花をつけ
る。メキシコの原産。主に花壇(かだん)に植えられる。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/21(木) 00:38:48.13

過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
《「論語(ろんご)」先進(せんしん)から》何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じようによくない。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/21(木) 17:26:46.62

横柄／押柄(おうへい)
［名・形動］《「おしから(押柄)」の音読からか》いばって、人を無視した態度をとるこ
と。無礼、無遠慮なこと。また、そのさま。大柄 (おおへい) 。「若いくせに―な態度をと
る」「―に振る舞う」
[派生]おうへいさ［名］

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/22(金) 01:08:48.82

希代／稀代(きたい)
［名・形動］《「きだい」とも》
1. 世にもまれなこと。めったに見られないこと。また、そのさま。「―の名馬」
2. 不思議であること。非常に変わっていること。また、そのさま。
　「浪花節で咄喊(とっかん)する様な―な調子であった」〈漱石(そうせき)・坑夫(こうふ)〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/22(金) 13:26:47.91

滄海／蒼海(そうかい)
あおあおとした広い海。あおうなばら。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/22(金) 13:36:45.90

壮図(そうと)
規模が大きくてりっぱな計画。「一大壮図を抱く」「壮図半ばにして挫折する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/22(金) 22:06:46.49

Johann Sebastian Bach(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)
1685年3月31日(ユリウス暦1685年3月21日） - 1750年7月28日)
大バッハ
J.S.バッハ
国:ドイツ

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/23(土) 00:38:48.07

約款(やっかん)
1. 条約・契約などに定められている個々の条項。「条約の約款に違反する」
2. 保険や運送など不特定多数の利用者との契約を処理するため、あらかじめ定型的に定めら
　れた契約条項。保険約款・運送約款など。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/23(土) 16:46:46.73

総合／綜合(そうごう)
［名］(スル)
1. 個々別々のものを一つに合わせてまとめること。「全員の意見を―する」「各種目の得点
　を―する」
2.
　㋐《synthesis(スィンセスィス)》分析的思考によってとらえられたいくつかの部分・要素を結び合わせて統
　一的に構成すること。⇔分析。
　㋑《(ドイツ)Synthese(ジンテーゼ)》ヘーゲル弁証法(べんしょうほう)で、相互に矛盾する定立と反定立とを止揚するこ
　と。合(ごう)。ジンテーゼ。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/23(土) 16:56:46.74

>>970
【訂正】
総合／綜合(そうごう)
［名］(スル)
1. 個々別々のものを一つに合わせてまとめること。「全員の意見を―する」「各種目の得点
　を―する」
2.
　㋐《synthesis(スィンセスィス)》分析的思考によってとらえられたいくつかの部分・要素(ようそ)を結び合わせて統
　　　一的に構成(こうせい)すること。⇔分析。
　㋑《(ドイツ)Synthese(ジンテーゼ)》ヘーゲル弁証法(べんしょうほう)で、相互に矛盾(むじゅん)する定立(ていりつ)と反定立(はんていりつ)とを止揚(しよう)するこ
　　　と。合(ごう)。ジンテーゼ。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/24(日) 00:38:48.25

弥縫(びほう)
［名］(スル)失敗や欠点を一時的にとりつくろうこと。
「彼の生活はもう…―することも出来ない程あまりに四離滅裂だったのだ」〈梶井(かじい)・瀬山の
話〉
弥縫策(びほうさく)
一時のがれにとりつくろって間に合わせるための方策。「弥縫策を講じる」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/24(日) 16:56:46.21

群れ(むれ)
1. たくさんの人や生物が集まっている状態。あつまり。むらがり。「水牛が群れをなす」
2. なかま。同類。やから。「無頼(ぶらい)の群れに身を投ずる」
集団(しゅうだん)
1. 人や動物、また、ものが集まってひとかたまりになること。また、その集まり。群れ。
　「集団で登校する」「野生馬が集団をつくる」「集団生活」
2. なんらかの相互関係によって結ばれている人々の集まり。「政治集団」「演劇集団」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/24(日) 17:36:46.46

偽善(ぎぜん)
うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。「偽善に満ちた社会」⇔
偽悪。
偽悪(ぎあく)
《「偽善」に対してできた語》わざと悪を装うこと。「偽悪趣味」⇔偽善。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/24(日) 17:46:46.94

示唆(しさ)
［名］(スル)《「じさ」とも》それとなく知らせること。ほのめかすこと。「示唆に富む談
話」「法改正の可能性を示唆する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/24(日) 18:06:46.68

蔵書(ぞうしょ)
書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。「蔵書家」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/26(火) 16:48:48.78

錯覚(さっかく)
［名］(スル)
1. 《2から転じて》思い違い。勘違い。「錯覚を起こす」「錯覚に陥る」「愛されていると錯
　覚する」
2. 心理学で、刺激または対象の客観的事実を違ったものに知覚すること。→幻覚

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/26(火) 16:56:46.38

>>346
老婆(ろうば)
年とった女性。老女。老媼(ろうおう)。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/27(水) 00:38:48.77

規矩準縄(きくじゅんじょう)
《「孟子」離婁(りろう)上から。「準」は平をはかるみずもり、「縄」は直をはかるすみなわ》物事・
行動の規準になるもの。法則。規則。手本。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/27(水) 00:58:48.32

匡弼(きょうひつ)
非をただし、欠けたところを補い助けること。また、それを行う人。匡輔(きょうほ)。
匡輔(きょうほ)
非を正し、及ばないところを助けること。また、その人。匡弼(きょうひつ)。
「国の―は必ず忠良(ちゅうりょう)を待つ」〈古活字本(こかつじぼん)平治(へいじ)・上〉

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/27(水) 01:08:48.25

収斂(しゅうれん)
［名］(スル)
1. 縮むこと。引き締まること。また、縮めること。収縮。「血管を収斂させる」
2. 一つにまとまること。また、まとめること。集約。「意見が収斂される」
3. 租税などを取り立てること。
4. 生物学で、系統の異なる生物どうしが、近似した形質をもつ方向へと進化する現象。相
　近。
5. 「収束2・3」の旧称。
聚斂(しゅうれん)
1. 集めて収めること。
2. 「収斂(しゅうれん)3」に同じ。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/27(水) 16:26:46.80

総体(そうたい)
【1】［名］物事の全体。「事件の総体を把握する」
【2】［副］
1. 全般に。一体に。総じて。「総体よくできた」「子供は総体に自己中心的だ」
2. もともと。どだい。「総体無理な相談だったのだ」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 00:38:48.56

一笑(いっしょう)
［名］(スル)
1. ちょっと笑うこと。にっこりすること。「破顔一笑(はがんいっしょう)」
2. 一つの笑いぐさにすること。また、笑うべきものとして問題にしないこと。「当人がうわ
　さを一笑する」「一笑に付す」
破顔一笑(はがんいっしょう)
［名］(スル)顔をほころばせて、にっこり笑うこと。「合格の知らせに破顔一笑する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 21:46:45.96

骨髄に徹する(こつずいにてっする)
心の底までしみ込む。骨髄にとおる。骨髄に入る。「恨み―・する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 21:56:46.48

恨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
《「史記(しき)」秦本紀(しんほんぎ)から》恨みが骨のしんまでしみとおる。深い恨みを抱く。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 22:06:48.09

怨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
心の底から恨み、非常に深く憎むこと。
恨む気持ちが、骨のしんにまでしみこむ意味。
「怨み骨髄に入る」ともいう。
史記(しき)［秦本紀(しんほんぎ)］

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 22:16:46.69

呪術的思考(じゅじゅつてきしこう)、魔術的思考(まじゅつてきしこう)
英:Magical(マジコゥ、マジカル) thinking(スィンキング、シンキング)とは、ある事象について、理性と観察にお
いては因果関係が正当化できない物事に原因を求める思考である。宗教や民俗、迷信において、信仰心や祈り、儀式や生け贄、タ
ブーの順守などと、それに対して期待される報酬や利益が結び付けられた。臨床心理学においては、呪術的思考を持つ患者は、あ
る行動や考えと災難・悲劇的な出来事の間に相関関係があると考え恐怖を感じる。呪術的思考によって、人々は、自身が世界に影
響を及ぼすことができる、またある行為と何ごとかが照応関係にあると考える。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 22:26:46.66

>>987
【訂正】
呪術的思考(じゅじゅつてきしこう)、魔術的思考(まじゅつてきしこう)、
英:Magical(マジコゥ、マジカル) thinking(スィンキング、シンキング)とは、ある事象について、理性と観察にお
いては因果関係が正当化できない物事に原因を求める思考である。宗教や民俗、迷信において、信仰心や祈り、儀式や生け贄、タ
ブーの順守などと、それに対して期待される報酬や利益が結び付けられた。臨床心理学においては、呪術的思考を持つ患者は、あ
る行動や考えと災難・悲劇的な出来事の間に相関関係があると考え恐怖を感じる。呪術的思考によって、人々は、自身が世界に影
響を及ぼすことができる、またある行為と何ごとかが照応関係にあると考える。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 22:36:46.81

幽玄(ゆうげん)
［名・形動］《「幽」はかすか、「玄」は奥深い道理の意》
1. 物事の趣が奥深くはかりしれないこと。また、そのさま。「幽玄の美」「幽玄な(の)世
　界」
2. 趣きが深く、高尚で優美なこと。また、そのさま。
　「詩歌に巧みに、糸竹に妙なるは―の道、君臣(くんしん)これを重くす」〈徒然(つれづれ)・一二二〉
3. 気品があり、優雅なこと。また、そのさま。
　「内裏の御ことは―にてやさやさとのみ思ひならへる人の云なるべし」〈愚管抄(ぐかんしょう)・四〉
4. 中古の「もののあはれ」を受け継ぐ、中世の文学・芸能の美的理念の一。言葉に表れな
　い、深くほのかな余情(よじょう)の美をいう。
　㋐和歌では、言外に感じられる王朝的な上品で優しくもの柔らかな情趣をいう。
　㋑連歌では、艶でほのかな、言葉に表されない感覚的な境地をさしていう。後に、ものさび
　　た閑寂(かんじゃく)な余情をもいうようになった。
　㋒能楽では、初め美しく柔和な風情をさしていったが、後、静寂で枯淡な風情をもいうよう
　　になった。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 22:56:46.95

時計／土圭(とけい)
時刻を知り、また時間を計るのに使う器機。日時計・砂時計・水時計などがあるが、現在一般
的には、おもり・ばね・電気・原子などを動力とし、振り子または天桴(てんぷ)や水晶の振
動の等時性を利用した機械時計をいう。表示装置には、文字盤と針によるアナログ式とローマ
字や数字によるデジタル式とがある。「―が進む」「―が止まる」
[補説]「時計」は当て字。「土圭」は、昔、中国で方角・日影を測る磁針を称した語。
曲名別項。→時計
掛(け)時計(かけどけい)
柱や壁などに掛けておく時計。
置(き)時計(おきどけい)
机・棚などの上に置いて使う時計。
腕時計(うでどけい)
革・金属などのバンドで手首に巻いて携帯する時計。リストウオッチ。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 23:26:46.76

懺悔(さんげ)
［名］(スル)仏語。犯した罪悪を告白して許しを請うこと。→ざんげ(懺悔)
懺悔(ざんげ)
［名］(スル)《「懺」は、梵kṣamaの音写、「悔」はその漢字訳。古くは、また仏教では「さ
んげ」という》
1. 神仏の前で罪悪を告白し悔い改めること。
2. キリスト教会一般では、罪を告白し、神の許しを請うこと。カトリック教会では「悔悛(か
　いしゅん)の秘跡(ひせき)」の俗称。
3. 自分の罪を悔いて他人に告白すること。「チーム全員の前で懺悔する」「懺悔話」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 23:36:46.28

平成(へいせい)
《「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」文公(ぶんこう)一八年、あるいは「書経(しょきょう)」大禹謨(だいうぼ)、「史記(しき)」五帝(ごてい)紀にみえる「地平かに
して天成る」「内 (うち) 平かにして外成る」から》わが国の、現在の年号。1989年1月8日改
元。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/28(木) 23:56:46.55

笑顔(えがお)
にこにこと笑った顔。笑い顔。
微笑み(ほほえみ)
にっこりと笑うこと。また、その笑い。微笑。ほおえみ。「―をたたえる」
微笑(びしょう)
［名］(スル)ほほえむこと。ほほえみ。「微笑を浮かべる」「やさしく微笑する」

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:25:46.78

皆藤愛子(かいとうあいこ)
日本の女性キャスター、タレント。
セント・フォース(cent. Force CO.,LTD)所属。
愛称は「愛ちゃん」。
2005年4月からフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」の4代目お天気キャスターを務める。

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:26:46.16

皆藤愛子
書籍
写真集
皆藤愛子『皆藤愛子初写真集あいこ日和』(小学館、2007)　※DVD付き、全編約15分、
皆藤愛子『皆藤愛子写真集あいこ便り』(小学館、2010)　※DVD付き、全編約40分、〈書籍の内容〉エッセイ掲載
皆藤愛子『デジタル原色美女図鑑皆藤愛子ふさのくに』(文藝春秋、2018)、(電子写真集レーベル「デジタル原色美女図鑑」)

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:27:46.06

皆藤愛子『デジタル原色美女図鑑皆藤愛子ふさのくに』(文藝春秋、2018)、(電子写真集レーベル「デジタル原色美女図鑑」)
皆藤愛子　ファン投票1位に輝いた「リアルな寝起き写真」公開！(2018年12月11日)
期間限定で販売した冊子版『皆藤愛子　ふさのくに』とともに
人気投票1位「浴衣でおはよう」
人気投票2位「ベッドでペロ」
人気投票3位「足の裏が熱い海辺写真」
人気投票4位 (タイトルなし)
人気投票5位 (タイトルなし)

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:28:46.75

皆藤愛子ちゃん見てたら前立腺がきゅうぅうってなる＞＜

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:29:46.36

愛ちゃんはきゃわわお天使だよ(*´・ω・）（・ω・｀*）ﾈｰ

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:30:46.37

愛ちゃんかわいい大好き

**名無しさんのみボーナストラック収録** · 2019/03/29(金) 05:31:45.99

皆藤愛子(かいとうあいこ)

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