>>386
それら全部、100%とは言わないまでも多くの部分が
主に6弦あたりでルート音を刻みつつ主に4,5弦、時々6弦ぐらいの範囲で単音やパワーコードでリフを奏でる感じで
違いはそのフレーズがメロディアスに聞こえるようなスケールに沿ってるか否かってだけで
まさに俺が言ったようなメロウさを抜いたメロデスの特徴そのもののように聞こえるんだけど