リッチー・ブラックモアズ・レインボー その53
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グラハムのソロ聴いたら器用で本当に上手いシンガーということが分かるよ
>>263のグラハム評はHR/HMの世界で彼が魅せたほんの一面に過ぎない ttps://youtu.be/lwEcAN2SZs0 出来不出来の差が激しいのかね。
少なくともあのライブパフォーマンスではそれほどのシンガーという評価は与えられない。
歴代レインボーボーカルではいいとこ真ん中に入れるかどうかだね。
言っとくがグラハムがダメというわけじゃなく、他のボーカルが良すぎるという意味でね。
一応ソロアルバムも持ってるし全く評価していないわけではない。
ただアホみたいに持ち上げてる奴がいるので、さすがにそれはちょっとね。 >>261
>>262
In the Absence of Pink?だがあのアルバムは結局日本発売されなかったよね。
私はテイチクあたりが手を上げると思ったのだけど。
勿体ないのは1985年の一番良い時期の英国公演ってあれ一度きりだったこと。 グラハムはレンジの広さ、ライヴでのピッチの不安定感とか技術の評価じゃなくて、
圧倒的な存在感と個性じゃないの?
ロメロ、ドギーは何でも歌えるけど他人に代替え可能なシンガー
トニーマーチンとかその典型 グラハムはDTEの曲は良いよ
でも虹つかとかスタゲは2人のロニーが良いな
ジョーはなぜか初期の曲には合わない >>269
MSFでも一番盛り上がるのはグラハムのパートだからな
ロビンはあの3人で一番安定しているんだが
出てくると一番盛り下がるのが哀しい >>268
あの日のスピードキングは勢いがあって好きなテイクだわ あれは音が悪かった、リマスターして何とかならんものか。 >>274
1985年の大阪でSpeed King演らなかったことが今更ながら悔やまれますね。
なんであんな曲を落としたのか(怒) >>278
Lazyはブートの音源をそのまま流用したんじゃなかったかな リッチーのギタリスト評
1.ハンク・マーヴィン
敬愛している。
2.ジミ・ヘンドリックス
衝撃は受けた。音楽性は異なる。
3.エリック・クラプトン
クリームからは影響を受けたがジャック・ブルースから。
4.ジェフ・ベック
称賛している。大好きである。
5.ジミー・ペイジ
盟友。一言では語れない。
6.ブライアン・メイ
知性を評価している。
7.アンガス・ヤング
最初はダメ出し。後年に高評価
8.イングウェイ・マルムスティーン
最初はダメ出し。最近は高評価。 スティーブヴァイはテクニックはあるけどプレイに心がないみたいなこと言ってたな トニー・アイオミについてはリフメイカーとして高く評価してたな アイオミがパワーコード生んだんだろ。
例の指切断義指のせいで、押弦する力が無くて
5度+ハイルート を一本の指で押さえて平行移動。
スモークオンザウォータとかオールナイトロングとか影響受けまくり。
というか直接間接で影響受けてないHRギタリストは居ないが。 アイオミよりリッチーの評価が高い国って日本くらいだろうな アイオミがパワーコードを生んだ?
ブルーズは無視か
アルペジオの人かな? >>285
んなことはない
ヨーロッパや南米ではブラックモアは人気だし
普通に総売上でもパープルのほうが上だし評価されている
(パープルは1億枚以上売ったアーティストに認定されているが、
サバスはよくわからない。少なくとも7000万枚認定すら受けていないのは確か)
アメリカでの評価が逆ってだけ ベースの一般的奏法はフォーフィンガー!
パワーコードはアイオミが生んだ!
名言製造機だな、このスレは(笑) アイオミがパワーコード生んだんだろ。
例の指切断義指のせいで、押弦する力が無くて
5度+ハイルート を一本の指で押さえて平行移動。
とりあえずコピペしとくか >>287
そのわりにはイギリス本国の売上がしょぼいなパープルは マシンヘッドの売上
アメリカ 実売300万枚(RIAA認定ではダブルプラチナム)
イギリス ゴールドディスク認定(10万枚) >>288
アルペ重太郎有名になってきたようだけどまだアルペジオの人程度じゃねえか
アルペ重太郎ってコテハンにしろよ 意外と言うか、グラハムが聞けばショックかもしれないが、リッチーのリーゼント姿決まってるよね。
ブライアン・セッツァー顔負けの。まあ、外人さんの髪はリーゼントしやすいらしいが… https://youtu.be/IECo3FAGQBw
これは黒歴史なのか
ビートルズのデビュー後ではあるけどもこれはこれでリッチーのキャリアだからな
リーゼントで腰振って単純なフレーズ弾いてるだけなんだけどね
ハードロックの先駆者はクリームやジミヘンかもしれないがパープルが生み出したスタイルも偉大だと思う >>294
最もお金に苦労していた時期。バンドへの加入と脱退を繰り返していた。翌年、ロード・サッチの
バンドでジミー・ペイジと出会う。その後も4年間ほど苦労が続く。 ロードサッチの頃から物凄い弾きまくりソロ疲労してるよな。
60年代前半にあんなクレイジーなソロ、当時の人はどんな印象抱いたんだろ。何故売れなかったんだ >>294
でも弾いているのは紛れもなく愛器ES-335なのが素晴らしいですよ。
もしかして後付けではなく、最初からビグスビー搭載機種を買ったのかもしれませんね。 「曲芸が見たい訳ではない」とか「速いかどうかではなく心を揺さぶるメロディーが云々」とかじゃない 新しいライブ盤 日本尼で一旦表示が出たけど消えちゃったな
発売延期か? >>298
シェイクスピアの戯曲を早口で観たいか?だっけ >>301
ワードレコーズによると 国内盤には「Burn」が入って一曲多くなるらしい ブラックモアズ・ナイトの所属レコード会社日本でも随分変わってきてる。
BMG⇒ポニーキャニオン⇒YAMAHA⇒マーキー⇒ワードレコーズ
今大手はユニバーサル、ワーナー、ソニーしかないがどれにも所属していないのがイイ。
もっともプロコル・ハルムの新作のようにビクターから出す裏ワザもあるか… >>304
ワードは圧力かけて輸入盤注文できるの遅くするから嫌い 海外盤はBurn無しか。よりによってハイライトの一曲を削るのはひどすぎる ブラックモアズナイトでごまかしの効かない生ギターを一音ずつ拾って丁寧に引くようになってからはエレキギターも同じような弾き方になってきたよな。
パープル後期やレインボー前期のライブのような、左指はあまり動かさずにかきむしるようなピッキングはしなくなった。
マメに弾いている分だけフレーズの再現度も高くなってきている。
スピードではなくフレーズのマメさでは最近のリッチーは非常に良い。 凄いな、あの歳でまだ進歩してるのか。
ロックミュージシャンってある意味肉体労働だけど、ペイスなんてまだドカドカやってるのは普通に凄いな。 私にとってリトマス紙となるのはSpotlight Kidだが、最初に聴いた時はショックだった。
しかしボブとデヴィッドのリズムと全くずれていない。ミスピッキングやピックが弦に当たっていないところも皆無。
そしてヴォーカルも別にテンポが落ちているようにも聴こえない。それなのにこの違和感はなぜだろう?
やはり丁寧過ぎるオルタネイト・ピッキングのせいかもしれない。 メモリーズ版Spotlight Kidはほぼアルバムテンポ
現役の頃のライブが総じてアルバムよりテンポアップしていた
キメ前のソロもアルバムではこれと言って速いフレーズはないが現役のライブではアーム使ったり
7フレハーモニクスをハミングバードピッキングしたりでスピード感を強調
メモリーズはアルバムテイクを復習してのリハしたっぽい感じでスピード感が無いのは
あの丸っこい歪の少ない音作りのせいもある PurpleやRainbowではほとんどアコギを弾かなかったのが今考えれば不思議
ペイジやスティーヴ・ハウは必ずアコギ曲を入れてたんだが つべでうpされてた未編集のオーディエンス撮影よりメモリーズ版の方がテンポ上がってる気がするのは俺だけ? テンプルオブザキングはアコースティックじゃなかったっけ。
簡単なので当時弾いた記憶がある。
エニワンズドーターなんてのもセミアコースティック系。 >>314
違和感は指弾きのベースの粒がピックみたいに揃わないからじゃね?
リッチーも間延びしたソロしか弾いてないし。 アコギに関してはペイジは上手いし、況してやハウと比べちゃ、、
音楽的にもあまりアレンジ面で必要なかったのもあるんでは? ロック時代のリッチーはライブ中に楽器持ち替えるのあんまり好きじゃなかったっぽい
(壊し用に持ち替えるときぐらいかな)
ナイトになってからはトラディショナル楽器とっかえひっかえしてるけど >>313
イントロがおぼつかなく聞こえるのが痛いよな。あの印象の悪さが尾を引いてる。ソロが間伸びしてるのもあるけど。 Burnのリフ2小節4拍目のB♭が省かれてるのが気になるな、これが無いだけで何か締まりが無い感じになる。 音外れや多少のチューニングの狂いも気にせずガンガン攻め込んで来る、パープル三期のリッチーが好きだったから、メモリーズの無難にフレーズを置きに行く感じが物足りなく感じるんだよな。むしろアコに持ち替えた時の方が、グイグイ攻め込んで来てる感じがして気持ち良い。 >>324
キレがない小便みたいな感じになるな。
締まりがない中高年の残尿そのもの ソロのフレーズが細切れなんだよなぁ
フレーズ自体は「ハッ」っとするものが時々あるが次のフレーズに繋がっていかない
オブリとかは問題ないのだが >>322
前はDチューニングの必要な曲(Fire DanceとかBattle Rages On)でスミスストラトに持ち替えるくらいだったな >>324
おお、同士よ。俺も今のBurnのリフは良くないと思う。
なんで周りのやつが何も言わないのか不思議。 何か言う奴を切って何も言わない奴で周りを固めてきた結果なんじゃないかな リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』のトレーラー映像公開
http://amass.jp/101482/ 候補の国は最初に日本が挙がるんだな
頑張ってリッチー 5-6月に来日ならもうそろそろ発表があってもいいんでないかい。 >>333
新録のアイサレンダーいいね
さすが本家本元ですわ これすげえな
アダルトな音の仕上がりなってるのがすげえ
なんかジャーニーぽいけどジャーニー、TOTOではないところがすごい
ギターの歪と分量が控えられてマイルドなのと
キーボードの音のエコーが控え気味で生々しくて
全体的に意表を突いた新しいセンスの仕上がりだ
これはすごい
買ってもいい
自身の年齢による変化に逆らわずメタルを完全に突き放した巧妙かな
ブラックモアズナイトを通過したがために出来上がった音だな
これはみんな驚いてるでしょ モンスターズオブロックでorzしてたのでびっくらこいた
これ今更だがヒットチャートに上がんねえかな
イギリスでは上がるんちゃうかな お前らいまさらギターとボーカル以外打込みのアイサレンダーの話ししてるの?
キャンディスのボーカルに差替えたのもあるけど
ぶっちゃけブラナイだよ
ストドリとかレインボーアイズとかと同じようなもの >>339
それは前のヤツだろ
今回のはドラム生だぞ。新録じゃねーの?
再再録 >>343
バカかお前は。
音源のドラムが打ち込みじゃなくて生だっての これリッチー信者はみんなびっくりしたんじゃないの?
インギーとか日本の島とか梶山とかそこら辺の連中
ここにきて進化したつうのはすげえよ
ペイ爺形無しだろ
これみんな勇気づけられたんじゃないの?
老害ミュージシャン連中も老人ファン達も 新ボーカルによるレインボーライブのオープニングのハイウェイスター。
あの有名なリフはワンピッキングのトリルによる三音のトゥルル、トゥルルで簡単にしているのな。
本来は小指を使った四音のトゥルルルのリフレインなんだが。 いま映像は確認出来んが、ひょっとしたらピッキングすらしていないかもしれん。
まあでもしゃーないな、人に歴史有りだ。 今日名古屋でジョー見たけどバリバリ現役感
やっぱりアイサレンダーは彼がいいね
リッチーもロシア公演ゲストで呼んであげて >>355
にょーあにぃが5流だからってバカにするやつ多いけど
5流でもやるときゃやるよねー グラハムボネットだけどうしてあんなにジジイ顔になってしまったんだろうね?
若いときはむしろ一番イケメン系だったのに今や完全にたるんだお爺さん顔。
ジェフベックやマイケルシェンカーなどはあまり変わっていないし、リッチーやジョーリンターナーもまあ納得出来る老け具合だが、ボネットの爺さん度はかなり凄まじい。 >>352
ワンピッキング(アップ)のトリルだよ
それと全盛期に多様してたハミングバードピッキング(というかトレモロピッキング)も一切しなく
なったね >>357
ベック、ジョー、リッチーってみんなヅラ疑惑あるじゃん
シェンカーも帽子脱いだら相応のおじいちゃん顔になるかもよ グラハムってシェンカーと来日するんだよな
MSGとレインボーって80年代ハードロックで人気かぶってたし色々あるけどあの年代でバリバリやってた人達がいまだに頑張ってるのは楽しみだわ
御大リッチーはどれだけ続けるのか日本に来るか本当に微妙だよね >>359
2部構成で約80分、名古屋フィルは約60人くらい
SE〜Overthe Rainbow
Eyes of the World(途中からジョー登場して歌う、黒ジャケに茶系のサングラス)
Catch the Rainbow
Gates of Babylon(インスト)
Weiss Heim(もちろんインスト)
Rainbow Eyes
1812(Cozyトリビュート、背後にドラムセットのバックドロップ)
Spotlight Kid
Stone Cold
Can't Let You Go(イントロのオルガンまんま生で再現)
Stranded(観客座ったままだがサビは腕を突き上げ大合唱)
I Surrender(これまた中間のメロディや途中の「おぉ〜いぇ〜」も観客で歌う)
Maybe Next Time(主旋律はコンサートマスターのヴァイオリンでキーちょい高め)
Street of Dreams(本人サングラスを外して2Fにまで手を振り超ご機嫌) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています