【朝鮮日報】世界一容姿が醜い民族と言われる韓国人 両顎手術の流行も韓国だけ
美容整形:両顎手術、流行は韓国だけ
両顎手術は1960年代にスイスで顔の奇形を治療するために開発された。
このように新しい治療技術が導入されてから、両顎手術が普及し始めた。特に2−3年前からは芸能人が両顎手術を受けるようになり、20代女性を中心に流行し始めている。
「韓国で両顎手術が人気なのは、韓国人には顎が出ている人が多いため」と整形外科専門医は話す。
特に、下顎が上顎より長くて大きかったり、前に出ている受け口について見ると、西欧人は全体の約1%であるのに対し、韓国人は約14%に達するという。
整形外科専門医のパク・サンフン氏は「韓国人の下唇から下顎先端までの標準的な長さは約48ミリだが、これより長い受け口の人が多い」と説明した。
このような両顎手術ブームは、アジアでも韓国だけの奇妙な現象だといわれている。
日本では以前から顔の骨に関する整形手術はあまり多くなく、中国では面長な顔が好まれるため、顎の左右を切るエラ削り手術が多いとのことだ。
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