リッチー・ブラックモアズ・レインボー その55
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リッチー・ブラックモアズ・レインボー その53
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1514478966/
リッチー・ブラックモアズ・レインボー その54
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1523316980/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured GFRとかCCRは詳しくは知らないですが、ZeppやPurpleみたいに格好いいですね。
リッチーはデュアン・オールマンの事も素晴らしいと言っていました。
70年代って良かったんだろうな。 GFRはハートブレイカーのエンディングの後の盛り返しにやられて、孤独の叫びやアメリカンバンドなども大好物だった。
まあ当時のギター小僧がコピーするにはもってこいのバンドだったしね。
当時のパープル好きでGFRも好きという人はけっこういると思う。 その時代は名バンドの宝庫ですね。いろいろ聴いてみます。 当時人気のグランドファンクレイルロード
興味のある人はどうぞ。
ハートブレイカー
これは最後がカッコいい
https://youtu.be/iPv-kF8PfRg
孤独の叫び
これは長いけどイイ!
https://youtu.be/NxcOxvEsE_Y
アメリカンバンド
これはけっこう有名なフレーズかも
https://youtu.be/rwsgznR_T-g ニッポン放送の亀渕昭信がジミヘンを観たような話を聞いたけど このスレって50超えてるじじいが多そうだな
いい歳して2ちゃんかよ >>109
話題に着いてこれない時は黙って話が変わるのを静かに待てば良いんだよ >>109
冴えない還暦ジジイの唯一の自慢話なんだからそっとしておけよ
リアルタイムすごいでちゅねーって すまんね、知らない話をしてしまってw
でもみんないずれそうなるのよw 今の音楽界とは違ってあの時代の音楽は素晴らしかった
懐古じゃなく語り草になって当たり前だ 当時はこれが新しい!おっさんが聴いてる音楽はダサい!
…ってことで食いついてたんだろ?
今も同じ構図だよ、お前らは時代遅れなんだよ(笑) それは違うな
今の音楽界にはヒット曲や後世に残りそうな名曲などがちっとも出てこない まあ黒人が喋り始めた頃からロック、ポップスは終わったと見ているけどね。 リッチー、ジェフ・ベックについて語る。
「俺のアイドルはジェフ・ベックだ。聴いたこともない音を出す。俺のギターじゃ出せない
音まで出す。(ザ・ヤードバーズの1966年の)「Shapes of Things」を聴いた時、誰もが
『何だ、このインドっぽいのは。ありえないだろ』って感じた。すごすぎたんだよ。」
「ギターをアンプに向けると、フィードバックが起きることもあるし、何も起きないことも
ある。それが面白い。」 >>119
戦前ファンは商業ヒット自体をバカにしていたよ
「商業システムなんかなくても現代に残る名曲が生まれた」だったかな? リアルタイムじゃないのは確かだねw
言い分が似てて面白いなって 今も商業システムが崩壊してるようなものだな
音楽が金にならなくて廃業するミュージシャン多数 >>80
文面から察するに、MK3の終わりからDPにのめり込まれたように感じられますが、
ちょうどギターが代わった時期だったのでどう受け止められたのか興味があります。
私はまだ子供でしたが、あと1〜2枚アルバムを作ってほしかった気がします。 俺はスポットライトキッドが入ってるアルバムで初めてリッチー知った後追いだけど
ロックの歴史的ライヴ名盤て言われるLive in Japanとかリアルで武道館で見た人ってこのスレにいたりする? 84年の武道館は2階ガラガラだった
そりゃ解散してパープル再結成するわと
翌年の武道館は2階の立ち見までぎっしりだった >>127
ハイウェイスターが発売されてシングルで買ったのが最初で、それから友人の影響などでマシンヘッド、インロックその他と遡ったパターンかな。
第三期でギターが変わったのかな?
音としてはレスポールからストラトに変わったかのようなソリッド感を感じたが、録音の変化だけではなかったわけだ。
でも若い人には昔のパープルの曲は音が籠っているという人もいるが、個人的には二期までの音の方が好きだったね。 >>129
ベント出した時点でレインボーの人気は欧米でも頭打ちだった感じだしなぁ。
再結成パープルのパーフェクト〜の曲もレインボー末期に原型はできてたらしいけど、
レインボー名義で出してもパープルみたいにアメリカでダブルプラチナディスクに輝く事は無かっただろう。
レインボー解散パープル再結成は正しい判断だったろうな。 末期のRAINBOWについてはリッチーはメンバー的には気に入ってたんだよな
デイヴとチャックについては褒めちぎっていた
ただ見に来る側からすれば上手いけど地味な職人型だからな
今では2人ともビリー・ジョエル・バンドのメンバーになったのは適材適所 >>132
フロントマンでこそないけどデイヴとチャックは連日スタジアムやアリーナで演奏して
一方のジョーリンは辺境で心臓発作、再起不能だもんな
諸行無常だ ジョーって不摂生だったんじゃないの
何年か前に日本に来たとき、腹が異常なほど出ていた リッチーはいろんなギターから学んできた真の努力家。時々、言うことが変わるけど。
http://rocqt.net/120414 >>133
ジョーリンは今年2月に来日(愛知で名フィルと共演)した時は結構声出てたし、まだまだ現役続けられそうな感じだったのになぁ。
世の中わからんもんだな・・・。 別に再起不能ってわけではなく
本人はステージに復帰するつもりで、治療やリハビリを受けてる最中だけど
ジョー・リン・ターナーが心臓発作を起こして入院 「現在は安定している」
http://amass.jp/103743/
ジョー・リン・ターナー、当面の間、ツアー中止
https://www.barks.jp/news/?id=1000154061
ジョー・リン・ターナー、入院後初の声明。ファンからの支援に感謝
https://www.barks.jp/news/?id=1000154240 ジョー・リン・ターナーはイタリア系アメリカ人の家に生まれ、高校生の時、エズラというバンドを
組み、自分達のオリジナル曲やカヴァー曲を演奏していた。その後リズム&ブルースに興味を持つ
ようになる。そして、10代前半でギターを弾きこなすようになった。ターナーに影響を与えたのは、
レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、フリーといったアーティスト達だった。1976年、
ターナーはファンダンゴに参加し、初めてバンドの持つ全国的な影響力というものを経験する。
このバンドは、リズム&ブルース、ポップス、カントリー、ジャズ、そしてメロディアスなロックを
ミックスしたバンドだと形容されていた。 やっぱビッグ・ジョー・ターナーから取った芸名なんだろうか >>130
失礼!言い方がまずかったですね。
MK3の後半Stormbringerから入られたのであれば、すぐにギタリストが交代となるので、
ちょうど過渡期にハマったのかと思った訳です。
でも、確かにMK2とMK3とではギターその他の音が変わってクリアになっています。
マシンヘッドは例外的に聴きやすい音ですが、洗練され過ぎ。In Rock、Fireball、Who do we…は荒っぽい。
私も遡って聴いた人間で、意外にもMK1のVにハマってしまいました。 >>142
あー、そういうことね。
それならば一番熱中しているときにギタリストが変わったわけだけど、カミンホームだけは正直カッコいいと思ったし、ツボではあった。
だが他は当時のファンキーブームに無理矢理便乗して取って付けたかのような違和感があったし、これがパープル?黒人系の他のバンドがやればいいのでは?とは思っていたね。
当時は気軽にアルバムを買える金がないから、最初にシングルを買って試すような習慣があって、小遣い叩いて買うべきかどうかをよく考えてアルバムを買っていた。
でも正直紫の炎のアルバムで曲調や全体の変化に疑問は感じていたし、嵐の使者のアルバムでも、小遣いでやっと買った自分を納得させる為に、無理にいいところを探そうとしていたような記憶がある。
カムテイストザバンドでは更にその思いが強くなり、銀嶺の覇者でやっとこれだ!と、満足していたような。
当時にリアルタイムで一喜一憂するというのはそういうことで、一曲に対する思い入れや感情のようなものは、やはり新譜として順に接していた方が大きいとは言えるだろうね。
いずれにせよ遥か昔のバンドや曲なのに、極めて少数でも今の若い人が聞いているというのはいいことだ。 お年寄りは長文ですね
Come Taste の楽曲は名曲揃いじゃね
ラブ・チャイルド、ユー・キープ・オン・ムービング、ゲティン・タイター、ディス・タイム・アラウンド 言うと思ったw
年寄りの話は長いよ〜!
あくまで当時のその時の感想だよ。
今は全て気に入っている。 曲の良し悪しよりも、望んでいたものとのギャップなのだろうね。 >>146
まだレコード聞けるんだ?
物持ちがいいんだねw >>148
ウチもターンテーブル DENON DP-80 ナカミチDRAGON-GT2台とも現役だよ
カートリッジは今でも入手が容易なDL-103 うちのは動くかもしれないが、ホコリを被っているよ。
レコードもプレイヤーの頃から聴いていたのでパチパチ音が酷いだろうね。
気に入ってた曲は殆どCDで買いなおしたよ。
でもついベスト盤とかにしちゃうんだよな。 >>151
もっぱらアナログプレイヤー動かすのはCD化されてないユーロプログレとかジャズ盤が
結構あるのでCDRデッキで音源保存するのが主な用途になってる
ロック ポップス用にDENON ジャズ用にナカミチ 4期はファンク色強いけど、ペイシーのドラムはファンクには合わないな。 レコード時代から移行して初めてCD聞いた時「は?たしかにノイズはないけど音スカスカやん、レコードのほが音圧もあるやん」て思ったのを覚えてるけど
今あらためてレコードをそれなりのコンポで聞いたらまた違う体感なんかな >>79
御法川氏はビートレグのライターだった人だよ >>152
DSD、最悪24bit96kHz
で録音してPCとポタアン繋いで聴くのが良いよ
音楽専用に外付けHDDに保存したら無駄なスペースもいらん >>155
レコードによる アナログマスターのモノの一部の優秀録音盤はCDを超えるモノもあるけど
ロック系は80年代あたりからデジタルマスターに移行してるのでリマスターを繰り返しつつ
聴感上アナログよりCDの方が能率は高い >>158
マルチも含め90年代のデジタルの一部の録音は16bit44.1kHz固定のもあってハイレゾ化不可能なのもあるみたいやね
アップサンプリングでハイレゾ化しても詐欺みたいなものだし。 おい!JJIども、
ハイウェイスターのヒャラリラヒャラリラは弾けるのか? それを言うならヒャラリリだろ最後の2音は同一音ジャ 昔CDよりMDの方が新しいから音がいいって思ってる友達が居た
データ量減ってるから音がスカスカになってるんだけど、言い換えるとスッキリした感じになってるんだよね
好みの問題なんだなぁと思った
ハイレゾ音源をmp3(320kbps)に圧縮してブラインドテストしてみたらよーく聴くと違いが分かるんだけど、正解率100%という訳にはならなかった
100%違いが分かる人なんて居るのかな?
>>160
そこだけなら初心者でも弾けるんじゃね? >>156
御法川さんはイタリアで何かの普通の仕事やってる人
ライターではなく一般人
承認欲求が強くてゲイリームーアスレに
「いろんなアーティストにインタビュー」
「伊藤政則以上のコレクター」
などと自演してた 匿名だがどう見ても本人だった
ネットで調べたことをそのままコピペするなんちゃってライターさん
少なくとも大物アーティストにインタビューしたことは一度もない
ムーアスレでも「どんなアーティストにインタビューしたんだよ」とツッコミが入ったら沈黙 >>158
そこそこのラックコンポ組んでのスピーカーからの出音が
レコード=ツインリバーブ(真空管)
CD=JC-120(ソリッド)
みたいな印象 ヒャラリラ×8 デキル。
ヒャラリラ×7 デキル。
ヒャラリギュ〜ン×1 ギリデキル。 因みにレインボーのアルバムで初めてデジタル録音が採用されたのは
LP時代の「Straight between the eyes」 御法川って人はビートレグのパープル関係の海賊版のネタによく投稿してるよね。
レインボーの写真集に細かいコメント付けてるとこみると来日公演はすべて見たような書きっぷり。
海賊版関係に詳しいと見た。因みに酒井とは別人。 >>169
でもプロデューサーのロジャーのもっさりした音で音質面はクソだった。 MSGもそうだがロジャーがプロデュースすると音質がデモテープになる 闇からの一撃だっけ?邦題は。デスアリードライバー、ストーンコールド、最後のアイズオブファイアとか好きだったな? 話はそれるけどデジタル録音LPで音質に感動したのは
ジャック・ルーシェトリオの「デジタルプレイ バッハ」Vol TU重量盤
これは後から出た同タイトルのCDよりはっきりわかるほど音が良いしかもCDは1枚に編集する為
プレリュードが2曲カットされてた デスアレイドライバーはレインボーでのハイウェイスターになれなかった曲 >>175
なれなかったというかリッチーが自分から引っ込めた感じじゃん。
闇からの一撃のツアーではほとんどやらなかったようだし。ベントのツアーでは日本でもやってたけど。 私はハイレゾは詐欺商法だとみなしてる
そもそも私は16khz(モスキート音)さえ
聞こえないしヒトの可聴域を越えたもの
なんて意味ないでしょう
売り付ける側は無意識下で感じるとか
非科学的なこと言ってる連中もいるが >>143
世代が違うのか、洋楽に関してはシングルで試し聴きした覚えは殆どありませんね。
新譜ならFM、旧譜ならレンタルかベスト盤でチェック。歌謡曲はシングル買いました。
『不思議な国のマリス』とかIGBは下調べ無しで買いました。
>>174
それは日本のデンオン(コロンビア)が企画したシリーズでしょうか?
発売年は80年代半ばですよね?一度聴いてみたい。 >>178
発売元はキングで昭和61年発売 初盤限定の重量盤LP Vol 1がK25P 6431 Vol 2がK20P 9436 >>176
闇からの一撃ツアー最初期にオープニングでやってたのは結構かっこよかったのにもったいない
ベントツアーの時はやたらテンポが速くていまひとつだった ベントツアーは全体的に早すぎ
ジョー在籍時で選曲、演奏とも楽しめるのは81年の治療不可ツアー >>182
ドン・エイリーの存在が大きいな
あとジョーの声もまだフレッシュだったし 82年の声は酷かったな
ベントは81年ほどではないにしろ声も戻ってたし、俺はあのテンポも好きだが 闇からの一撃って、なんか印象に残ってないアルバムだなあ、そういや。
デスアリーもハイウェイスターの二番煎じ感は否めなかったし。 >>185
個人的には他のアルバムより結構好きな曲多いな
俺がマニアックなんだろうけど >>187
お前は全然マニアックじゃない
ただの底の浅いド素人 恥ずかしいこと言うなよ、お前も含めてみんなただの素人なんだから。 自称評論家バカの言うこといちいち気にせんでもいいw >>188
マニアックになぜそこまで反応するのかわからない
キチガイなんだな 俺は辛党だからバーモントカレーの中辛だ!みたいな感じ。。。
かな? Bring on the Night はいいと思うが、それ以外はアレ Death Alley Driver=ギラン
Stone Cold=グレン
Power=グラハム
Eyes of Fire=ロニー
Miss Mistreated =カバ
と他のシンガーで聴きたい名曲が目白押しで二度美味しい 闇からの一撃は前作のポップさが後退した分ジョーのパワー不足が目立ってしまった
次作はそこが上手く改善されてる ロニー期を少し彷彿させるEyes of Fireは当時かなり好きだった Eyes of fireはジョーの声だと安っぽい仕上がりに感じる
ジョーはI surrenderとかのポップ寄りの曲がマッチする どうしてもディオに比べてメリケンポップチックになる。 Bring on the Night のサビのコード展開はブラックモアウナイトでAll because of youとして
生まれ変わった
ああいうコード進行好きみたいだね 1984年3月は2週連続で武道館だった。レインボー2日間と大学卒業式 Manlay Sound M-200
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