デビューのころ、ジョー・エリオットは単なるロック好きのイモ兄ちゃんという感じだったけど
セカンドアルバムのころはロックスターの風格が少し備わってきた印象
パイロの大成功で、実際にスターダムにのし上がった
ヒステリアの時代に全方位ステージで大観衆を楽しませている姿は、一流のエンターテイナーですな