JUDAS PRIEST vol.84
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映画にして売ればいい
リッパーのシンデレラストーリー
でも最後は落ちる >>226
ジャーニーのアーネル・ピネダもリッパーと似た入り方だね。
でもピネダはアジア人でも人種の壁を破り今ではすっかり支持されてるしアメリカンドリームを体現したヒーローみたいなもんだ。
リッパーと言えばアルバムもスカしてしまったしうえに(決してリッパーが悪いわけではない)、ロブがソロでメタル始動し出してしまったのもあり、誰もがロブのプリースト復帰に大きな期待を寄せた
それで、リッパーは自分からプリーストを去ることに決めたから、サクセスストーリーとしては凄く悲しい結末だよね。
でもファンから言わせれば実際ロブの声が出ようが出まいがロブの存在感からやっぱりプリースト=ロブと言う図式があるから、どんなに良いボーカリストだろうと後釜は誰にも務まらない。 リッパー在籍時のプリーストがオリジナルのキーより一音下げて演奏してたのが致命的な失敗だったんだよなあ。 >>221
野心だけで成功するとは言ってない
野心さえないんだから成功するわけないと言ってる >>229
別にリッパーを元にしたわけではないが
当時、リッパーと似たような境遇の映画があってだな 同じ歌詞を唄っても外人にはリパーは普通に歌の上手い兄ちゃん
ロブは刺青だらけのハゲ&ヒゲがオネエ言葉で凄んでるように聞こえるんだろ SPIRITS OF FIREも3枚目くらいまでに良アルバム出せれば何とかなりそう USパワー自体が生き残ってはいるものの死屍累々な状況だからなあ 確かに、ティムとクリストファークロスは風貌が似ているなあ。特に頭髪。 どこかにリッパーさんを最大限に活かせるソングライターは居ないものか ジュギレーターっていい曲ある?全く凡庸でつまらない オレはジュギレーターによって、17年ほどプリーストから離れることになった 批判が多いジャギュレイターだけど
日本じゃ結構売れてるんだよね あの時代はCDバブルだったから出せばなんでも売れた >>246
ペインキラーまでの流れで買ってしまったってところじゃないかな
オレみたく >>241
ICED EARTHのアルバムは結構良かったんだけどなぁ 関わってるプロジェクトの中ではCharred Walls of the Damnedが一番いいと思うけど
一生話題に上がることはなさそう リッパーさんにヴォーカルライン好きに任せちゃうとだいたいメインリフをなぞるように歌ってしまう 確かわがままなインギーが唯一
おとなしかったボーカルがリッパーだったっけ?
誰かと間違えてるかな エンジェルって冷静に聴くとジャギュレイターデモリションより酷いな
あのギャグレベルのヘロヘロなハイトーンでメタルゴッドとか完全にフローレンスフォスタージェンキンス枠やん >>260
何を言ってるんだチンカス
レボリューションのライブでイアンにスポットライト浴びさせるくらいのアルバムだぞwwww 結局今はジャギュレイターしか聴いてないな
ボブハルホワドの歌はつまらん >>265
アルバムの流れ上、ウマくハマってるよな。
酷評する奴の気がしれんわ >>230
「ジャギュレーター」がグレンの趣味でプリーストらしさよりヘビーさを強調したのが
失敗の原因かも。ロブ在籍時は彼の作る歌メロと歌唱がプリーストらしさを
担保していたので音楽性を変えてもファン離れが起きなかったのではないかと
推測してます。 単純にギターのダウンチューニングのせいだろ
曲自体はいい曲は数曲ある 久しぶりにScreaming for Vengeanceを大音量で聴いているんだが、やはりプリーストの作曲能力は凄いな。凡百のメタルバンドは足元にも及ばない。82年、初めてレコードに針を落とした時の興奮が鮮やかに蘇るよ。 似たようなリフはその後に何百と生み出されたが、
プリーストの方がそれらの十倍は良い 幾度となく言われていることだけど、あらためてロブの歌メロの良さと、それを体現できる歌唱力や色気、ボーカリストとしての存在感、これが凡百メタルとは明らかに違うね。もバンドとしての総合力、アレンジ能力の高さ、は言うまでもなく。 リパーとは才能がまるで違うよね。
リパー自身も死ぬほど承知なだけにあわれだよ リパーはオンオフの2段階スイッチみたいな感じ
ロブは手元の強弱で強度を自在に切り替えられる多段階スイッチみたいな感じ
本家とモノマネ、そういう形容も可能だろうけどね 表現力がまるで違うし、アーティストとただの歌手って感じだね。 >>280
嫌いじゃないよ
馬鹿でいいやつじゃん
事実を言ってるだけ リッパーは、声を出力するって意味の能力は高いと思うけどね
問題は中身
表現する中身も、目指すところもない
たとえ同じ曲にしても「自分らしく」の部分が欠けるから派手なようでも淡泊に聞こえるし
結局はカバーシンガーみたいな活動しかできない 最終的に曲にヴォーカルラインをのせる時点で大きなイニシアチブを握っていたのはやはりロブだったんだなと改めて黄金期の作品群を聴くと納得せざるを得ない でもロブのソロ聴くと単調なんだよ
やはりグレンのコード進行にのせるからマジックが生まれたんじゃないかな。切り裂きジャックとか
ロブには絶対作れない Fightの頃は意識的に一本調子のゴリ押し歌唱に徹してたと思う ロブのほうが断然才能があるのは認めつつ
俺はやっぱリッパー好きだわ
あの声の出力能力の高さだけで惚れる
あんな風に歌えるなんて凄い Halfordは単調だろ
ジューダスみたいにアレンジや曲展開の工夫が感じられないもの
つまり浅いってやつ 例えば?
具体例でJPと比べてくれないと漠然としすぎ BetrayalやFire and Iceも最高やんか 説明するまでもなくソロとジューダスプリーストはまるで違うじゃん。
ペインキラーの前までのジューダスプリースト的な叙情性などはロブソロには皆無
まあ好みの問題もあるかもしれないから浅いとは言わないが全く魅力が俺にはない ペインキラー前って
A Touch Of Evilは無視ですか うーむ 好みの問題だよ。
割とありがちなきょくじゃないかな
俺が好きなジューダス は10枚目の
ターボラバーまでなの。
これは好みね 好みで叙情性が皆無って断言するのもなぁ
25 Years、Light Of The World、半アカペラのSilnet Night、ファイトだがFor All Eternity。。。
むしろ、プリーストより多彩かもな 俺は叙情性とかじゃなくて
アレンジがシンプルすぎると思う
プリーストは聴き直してこんなことやってたのかって思うことや
練り込まれた曲展開に飽きが来ない曲が多いけど
ハルフォードにはそれがない 最近の曲だとFirepowerも短い曲なのに凄く構成が作り込まれてると感じる
ああいう曲はハルフォードにはないだろう アカペラの他にもTill The Day I Dieのスティールギターとか、Hearts Of Darknessのインダストリアルな処理とか
定型プリーストではやれないアレンジもやりたい放題って感じるがねえ
特に2ndの曲はこねくり回しすぎてつまらなくなったんじゃないかっていうw >>300
ハルフォードは1stしか聴いてないから食わず嫌いしないで聴いてみるか 聴いてなかったのかよw
俺はプリースト以上と言うつもりはないが、聴かず断言はイクナイ 1stは悪くなかったけど
予定調和だったんでもういいかってなった ペインキラーは歌メロ別に良くないから良さが分からない人がいるのも分かる painkillerはタイトル曲よりもleather rebelとmetal meltdownがいいな
ギターが素晴らしい >>306
下手だがボーナストラックのNever Forgetだけは高評価してる >>308
Painkillerでギターが素晴らしいのは、One Shot At Glory
異論は認める PAINKILLERは1曲目のインパクトが十分なのはもちろんだがアルバムトータルで統一感があるのがいい One Shot At Gloryってもろ演歌だよな びぃとぃんじはまあんじあんゔぃ〜
びぃとぃんじはまあんじあんゔぃ〜
びぃとぃんじはまあんじあんゔぃぃぃいいい〜〜!!!!
びぃとぃんじはまあんじあんゔぃぃぃいいい〜〜!!!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ペインキラーは1曲目でぶっ飛び、ロブの声域が堪能できる2曲めで名作だと確信
全部再生した頃には涙が出てたよ あれも良いな
ユースの頃のメガデスみたいな突っかかるリフがカッコイイ
少しずつ変えていくハーモニーギターも隠し味のピアノも実にイイ感じだ ロブソロはアルバム毎に何個か当たり曲があるが収録曲を多くし過ぎて1枚通すと散漫な印象になってしまうのが勿体無かった グレンがアルバムにも参加できなくなったら本家もそうなってくんだろうな
既にリッチーが漂わせてるし プリーストには押し引きの美学があるからね。
ハルフォードにはそれが無い。
数曲ならいいが、アルバム通して聴くと疲れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています