70年代アングラハードロックの魅力
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長い即興演奏、長いソロ、卓越したテクニック
この辺ってもはやハードロックというよりハードジャズ
サックスの代わりにエレキギター使ってるようなもん ジャズというとソフトマシーンを思い浮かべるのたけど、アングラとなるとどんなのがあるのか >>1
ホーン入るバンドも沢山あるよな
基本的に好きじゃないけど 詳しくないけどマーキーラモーンがいたハードロックバンドカッコイイ
関連動画チェックしたけど一発で気にいるのはなかなかないね もうすぐフリクションの前身バンド3/3のLPがオフィシャル再発されるから欲しい奴は予約しとけ! アングラハードロックって何
CD化されてるようなもんはそこそこ人気あったと思うんだけど アカラマレコードはイタリアのマフィアが運営してると聞いたことごあるけどまじ? >>10
同じくイタリアのブラック・ウィドウは魔女が運営してる笑 アンダーグラウンドというか魅惑のB級ハードロックならいろいろあるよね >>14
それはない
どんだけ聴いてその感想が出てくるのか 所詮はB級ハード
なぜ売れなかったのが理解できる
再発されてないレアなアナログだと有難がってよく聴こえちゃうけどね リーフハウンドとかメイブリッツとかかキャプテンビヨンドとか二流のハードロックのことでしょ
いわゆるC級ではない アメリカのだとこれはいい
Peace & Quiet - Looney Tunes
https://youtu.be/exeBpNpUIqQ にくめないバッジー
バッジーといえばカッコいいリフの宝庫なんだけど中途半端な雰囲気が常につきまとう
眼鏡をかけたvocal兼bassもあまりカッコよくないけどハイトーンの高い声域が特徴
なぜか発表されたアルバムの数が結構あり
(10枚ぐらいは確か持ってる)
駄曲もたくさんあるんだけどにくめないBudgie ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています