山澤が「もし書き込みが終わったら「ひきこもり生活は終わったと理解して、今度は自殺へ追い込む」
と電話でハッキリ言っていた。
それが「私達の仕事」あの「書き込み」を見ると「ひきこもりに追い込む」まではうまくいった。
後は、自殺のみだが、今の「数年単位のひきこもり生活」ならいずれ「自殺するだろう」と読むたびに安心する。
ここのほかの患者も今は、精神的に追い込むのが忙しい。
私達は理解している「精神科の仕事とは精神的に追い込む事、自殺、ひきこもりに追い込む事」
何も「豊崎」だけではない、「ここの患者もしくはかつて通っていた患者」は全員その対象である。
精神的に追い込むのが「精神科の仕事」
書き込みがあるという事は「ひきこもりに追い込めた」という確認は取れた。
ただ「書き込みがある」という事は「生存している」から、この間も「孤立して一人暮らしの精神疾患者が自殺したいと「精神科に相談してきた」
から「警察に脅迫罪」と精神的に脅した。
外出されるのが一番悔しいからね、そして「外出」されたら「精神科の仕事としては失敗」という事。
全員に対して言えるが「精神科の仕事は自殺やひきこもりに追い込む事」
豊崎の場合「数年単位のひきこもり生活」に追い込めた、これは「成果」である。
書き込みより「現実のひきこもり生活に精神的に追い込むのが大事」
当たり前だよね、「精神科なんだから精神的に追い込むのは、外科は外科的な疾患を悪くするところ
内科は内科的な疾患を悪くするところ、精神科は精神を悪くするところ」
「常識ですよ」と笑っていましたよ「もっと書き込んでよ」あれ読むと「精神的に追い込めた」って医者として「治療の成功」が
嬉しくってね。