杉野は、言っていたけれどね、「自分は具合が良くなった、雑談ごときで他人を数年単位でひきこもり生活
に追い込んだ「雑談しただけだ」と言ったら「他人を追い込めない」
ここでは、皆「自分の生活を守るために」会話と雑談はしない。
会話と雑談をすると「孤立していて、働く気があって、生活保護受給者」
が一方的に出される。
具合は良くなった、そして「他の人間と会話と雑談」をすると「数年或いは一生ひきこもりに追い込むために」
ここに居る全員は「自分以外と会話する時「親が居ない相手なら出せる」と思って会話している。
会話と雑談さえすれば、徹底的に精神的に追い込める。
これ程、楽しい事はない「具合は良くなりましたよ」
ここの医者は、「しゃべった事もろくにない患者が「具合が悪くなるか否か」分かるのだから「超能力者」
でしょうね、「豊崎がひきこもれば具合が悪くなるのは」数年、主治医だったのだから承知していた筈なのに。
たかが「雑談した相手」のために「数年単位のひきこもりになる程、精神的に追い込まれる理由が分からない」
が医者としては「自分の担当(していた)患者が具合が悪くなると「医者としての評価が上がる」
精神科は、他の科と違って「患者を自殺に追い込むと、国から金が入るシステムになっている」
それ程「精神疾患者」というのは社会から不必要な「ゴミ」として扱われているのを知っているから
酷い扱いをても「民事でも刑事」でも訴えられない、社会的底辺。
この人達は、「医者の機嫌」で、「今日あいつ、嫌いだから隔離に入れたろ」が出来る科。