MARK BOALS★マーク・ボールズ★アスペンゲルガー
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イングヴェイの名作アルバム「トリロジー」(1986年)参加で実力派ヴォーカリスト として名を轟かせ、その後はリング・オブ・ファイア、ロイヤル・ハンドなどでも 活躍した マーク・ボールズについて語りましょう! 2019年5月、「トリロジー」完全再現日本ツアーも決定! 「トリロジー」33周年 完全再現ライブジャパンツアー マーク・ボールズ feat.ケリー・サイモン 5月22日(水)東京キネマ倶楽部(東京)〜DAY1〜(トリロジー) 前売:7,500円 5月23日(木)東京キネマ倶楽部(東京)〜DAY2〜(1984〜95年ベストセレクション) 5月26日(日)鹿児島キャパルボホール(鹿児島) 前売:6,500円 5月28日(火) 新潟 LOTS(新潟) 前売:7,500円 5月30日(木)梅田バナナホール(大阪) 前売:7,500円 5月31日(金) 名古屋ell.FITSALL(愛知) 前売:12,500円 日本ツアー公式 http://markboals.jp/ マーク・ボールズ 英語公式 http://www.markboalsofficial.com/ ギター ケリー・サイモン http://www.kellysimonz.com/ キーボード Mistheria http://www.mistheria.com/ ベース 中村和正 http://ameblo.jp/ooguiyasiki/ ドラム Yosuke Yamada http://ameblo.jp/yosukeyamada/ 兄弟スレ http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1549512139/ 普通にマークがトリロジーの名曲を日本で歌ってくれるチャンスがやってきたんだから、 それ楽しめばいいだけなのに やたら俺のほうが上とか、俺のほうがマークとの付き合いは古いんだ!とか こういうマウントとりたくて仕方ない輩がメタル界隈にはやたら多い どんだけ子供なんだよ どっちが上かじゃなくて、お互いが尊いのだから、お互いをたたえ合えばいいんだよ 人間誰しも良いところも悪いところもあり、自分がそうだということは相手も同じなのだから、 ちょっとしたことで相手の気に入らないことに腹立てたり、俺のほうがすごいとか言い合ったりしないで、 お互いそういうもんだとお互いを受け入れる。これが大人なんだよ >>291 動画の人はせっかくいいギターの腕前してるんだからさ。つまらんことで意地張らず、もっと肩の力を抜けよ え?それはケリーもだろうって?(笑) 人間みんな誰しも完璧じゃないけど、お互いいいとこあって、尊い存在なんだから、 くだらないことやちょっとしたことでお互いを悪く言うのはいい加減やめようぜ ガキじゃないんだから 連投すまんの >>298 ケリーの当時のインギーだぜっていう衣装…イタイな >>298 確かにそういう見方もできるかも知れない だが、今回はマークがMCで 「1985年にバックするぜ!」と言ってたように、 昭和の終わりの30数年前へタイムトリップして、当時は実現しなかった マークvo.でのトリロジーツアーを再現して楽しもうぜってライブだと思うんだ さらにケリーが自分の色をできるだけ出さず、忠実にトリロジーの頃のアルバムの音と イングヴェイの雰囲気を再現しようとしているのは、ライブに行った人間からすると 非常に評価できる できれば平成の前半にやって欲しかったが・・・33年が過ぎて平成まで終わって 令和になってしまい、マークも還暦になってしまった今、まさかマークがここまで歌えるとは・・・ ケリーもイングヴェイの感情表現を見事に再現していたと思うし、今回のライブは 大変嬉しい誤算だらけ。楽しませてもらったよ ああ、ごめん、マークが back to 1985 って言ってたのはマーチング・アウトからの曲をやる時の紹介で、 トリロジーは1986年だよね 正直、ケリーサイモンよりオリックス応援団の方が作詞作曲上手いと思う 既出だったらごめんね マークすごいな 大阪観に行こかなあ しかし、ステージ左手のコーラスらしきおばさんは何もの https://www.youtube.com/watch?v=R-AQPVg3CoQ 自分の周りは自分も含めてみんな素直に楽しんでたけどな マークがこんなに歌えるとは思わなかったしケリーも今の本家よりいいと思った コーラス?のお姉さんは何のためにいたのかはやはり謎だがw マークの声は還暦とは思えん凄さだし ケリー率いるバンドもアルバムのアレンジ再現に徹しているのが素晴らしい FIREも凄く良かった >>307 ぜんっぜん盛り上がってないように見えるのは日本だからか? みんなおとなしくじーーーーっと聴き入ってるのかい? >>311-312 これはLIVEでの映像ではなく ミート&グリートで演奏した時の映像だよ >>311 この映像は、ライブの映像じゃなくて、ライブの前のミート&グリートの時間帯に、 ファンのために特別に演奏している時の映像らしい この時のミーグリは数名だったって、Youtubeのコメントのところに書いてあるね 最初見た時は、あれ?オレ東京両日みたけど、こんな感じじゃなかったけどオレ何か 記憶違いしてたっけと違和感ありまくりだったが、コメント欄見てミーグリ映像だとわかった 東京初日はこんな感じ LIAR https://twitter.com/KellySIMONZ/status/1131378381637861376 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) グラハムとこ辞めたカートとやって欲しいかった カート日本に来て欲しかったな >>315 キミがカネ出して、マークとカートとバックバンド集めてくれるなら、オレは見に行くぜ!! BURRNやらなにやらに広告掲載するだけでカネかかって大変だろうけど コーラスのババぁってコーラス入れてんの? ようつべでクソメタに叩かれてんなwwww 〜LIAR イントロ〜Aメロ のっからマイクスタンドを握り歌う構え しかし、何も歌わずリズムと少しも合ってない平塚のフィリピンパブみたいな踊りを続ける サビ〜おっ、やっとサビだ ここでコーラスだな→島津はコーラスしてんのに、まったく歌わず ヘンな踊りを続ける ギター、Keyソロ〜 Keyが島津の所まで行くのに邪魔 帰ってくる時も邪魔 これか https://www.youtube.com/watch?v=R-AQPVg3CoQ Cesario Filho 15 時間前 Great! but... What this beautiful girl doing on stage? LOL Eriwelton Souza 2 時間前 I Though the same thing?????? ↓だれか「そうだよ」ってフォローしてやってくれよwww Jonatan Garcia 23 時間前 Is Maestro Mistherya on the keys? オレが気になるのは、なぜ錦糸町じゃなくて平塚のフィリピンパブなのかってとこだwww >>319 つーか、一ヶ月くらい前にケリーさんのFacebookやインスタに登場 実行委員会HPでケリーさんが動画で紹介してるだろw ttps://markboals.jp/2019/karena/ ケリーとか名乗ってて恥ずかしくないんかね、島津和博クンは(笑) 40過ぎてケリーとか名乗ってる島津くんもアイタタだけど、謎のフィリピンダンサーが謎過ぎて眠れんわ。 いっそイングヴェイも横でカミサンをクネクネ踊らせればケリーに勝てるだろう!! なんとかって女はイングヴェイなど一回も聴いたことがないんだろうな コーラスで参戦とか発表してて、コーラスする箇所くらい打ち合わせしないの? ただ踊らせてるだけ?? >>319 これは本番前のミートアンドグリートのお客さん用の生演奏で、二曲目のライアーは元々カリーナ嬢の出番ないんだけど、まあとりあえず参加したっていうていだろう。 だからメンバー、ステージ衣装じゃないでしょ。 サービスであげてる動画をこんなにボロクソ書かれるなら、公開するべきじゃないし、大金払ってみた人からしたら面白くないと思う。 >>331 そのあたりを一言コメント欄に付け加えておけばいいと思うけどね タイトルだけ見ると、これライブでの映像?って思っちゃう >>331 M&Gだなんて事はわかってるだろ じゃなくて、なんでサビにコーラスあるのにやらないんだって話 踊りもおかしいし タイトルの英語見てガイジンにわかるわけがない(笑) ミステリアは英語で説明してるね https://www.facebook.com/Mistheria/posts/2410843828947730 Mark Boals "Trilogy" Japan Tour LIAR [Meet & Greet version] Live in Tokyo, Mary 23rd 2019 >>329 勝手な想像だけど、 招聘した関係者の娘か姪でしょこの女の子 「ついでだからお色気役で出なよ」ってノリで参加かと >>337 日本と欧米の違い とか言ってるけど、この人って別に欧米で活動してないよね? 日本の楽器店でクリニックドサ周りやってるだけで >>338 昔は欧米で活動してて今は日本に戻ってきた 確かギタースクールの講師もしてるハズ >>336 カリーナ(Karena)>>325 >AbemaTV『日本で一番カワイイ女の子をこの番組が、決めちゃうゾTV』でナンバー1に選ばれ、ヤングチャンピオンの表紙を飾ったイギリス美女。 >モデルとして活躍中の彼女ですが、実は歌もギターもちゃんとトレーニングを積んだ本格的なミュージシャンでもあるんです。 この期に及んでメタルとフィリピンの踊りを融合させるとは恐れ入った 新ジャンル Metal Sayawの完成だ 「日本で一番カワイイ子を決める」番組からイギリス人美女がグラビアデビュー 12月27日発売の「ヤングチャンピオン」新年2号に掲載。「まさかこんなにも有名な雑誌に掲載いただけるとは」(カリーナさん) https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/23/news014.html >>338 こいつの渡米時代の話って99%盛ってるよな。 本人発言だけでソースなし。 帰国後の1枚目、2枚目が売れたと言ってもクソみてーな出来たったからな。 ギターを学んで弾けても、良い曲が作れなかった事が敗北の第1原因なのに、環境のせいにしてみっともないね。 もうコピーバンドやるしかないな。 コーラスしないのはかなりツボだなwガキ使に出てくるフィリピン人みたいw >>351 あの出来損ないのフィリピンダンサー(なんとか番組のナンバーワン、カリーナさん)のおかげで、何回も見てしまうよね。 で、マークの衰えない歌唱力が凄いので、その格差が凄すぎるというかw >>349 うん。 だけど「設定」なので突っ込むだけ野暮。 デーモン小暮が地獄から来た悪魔なのと同じ デーモン閣下は設定だったのかー 本物の悪魔だとばかり思ってたのに。 鹿児島での演奏 Yngwie Malmsteen's "FURY" from Mark Boals "Trilogy" Japan Tour 2019 https://www.youtube.com/watch?v=hdcsIhTK-SU 動画見て気付いたけど、鹿児島では踊り子モデルさんステージ上がらなかったの? >>352 周りのメンツがスゴ過ぎるし、見てるほうも元ギター小僧のセミプロみたいなのが多いので、 彼女のダンスのリズムのズレが目立ちまくる 本人一生懸命やってるのはわかるけど >>358 のコメント欄(英語) javier ortiz Kelly-Sama the legend! ケリー様は伝説! prozaccowboy Where’s the female backup singer? コーラス担当女性はどこへ? Ulisses MUNIZ Mark is a killer ! マークはすげえ! マークにケミストリーを感じたとかほざいてアルバムとか出しそうな予感。 こいつにとったらマークは金ヅルだからこのまま擦り寄りそうだなww 俺はさ、島津のブラインドフェイスとかいう曲が大嫌いなんだよ あの捻りのないリフ、みっともないキーボード、ヘナヘナなヴォーカル、創作力ゼロのサビ どれを取ってもクソだよっ マークが歌ったケリーの曲(ブラインドフェイスの曲)、UPしてくれてる人いるじゃん Mark Boals feat.Kelly Simonz / Now your turn https://www.youtube.com/watch?v=rx6LDUoL7fw 今イングヴェイもツアー中だけど、本家イングヴェイの最近の演奏 (Trilogy Suite Op: 5 ) Yngwie Malmsteen 2019 tour NYC - Sony Music Hall - 20190522 221054 https://youtu.be/B72erXJU0Mo?t=64 涙が出るぜ・・・ 最近のイングヴェイその2 "You Don't Remember, I'll Never Forget" Yngwie Malmsteen@HMAC Harrisburg, PA 5/26/19 https://www.youtube.com/watch?v=Lvd4XarFdHM Yngwie Malmsteen " I'll See The Light Tonight " https://www.youtube.com/watch?v=odRi7v7wECo 本家は詰んどるな。悲しいが。 モノマネの方が輝いてる。 リードギターを弾くのが好き過ぎてバッキングなんかでボーカルを引き立てるのが嫌だ!ってのが凄く伝わってくる https://youtu.be/MxXd0uG1V_Y?t=210 歌い終わって気持ちよく腰を振ってるマークがイングヴェイからパフォーマンスの邪魔だとブチギレられて去って行くのがシュール過ぎるwww >>372 でも、これはどいてもらわないと、落下したギターがマークの頭直撃しちゃうだろ。そしてもしそれで・・・(以下自粛) https://web.archive.org/web/20001119120300/http ://www1.sphere.ne.jp/mark/bio-j.html マーク・ボールズ 誕生日; 12月5日 / 好きな色; ブルー / 好きなもの; バイク オハイオ州、ヤングスタウンで生まれる。子供のころフォークソングを歌いはじめ、教会ではソロをとる。 5歳ごろピアノを習いはじめる。小学校のときクラリネットとサックスをはじめる。 12歳ごろベースをはじめる。 14歳のとき、最初のバンド、ジャスミンに加入。その後地元で数多くのバンドを経験する。 1982-83年ごろ、サヴォイ・ブラウンに加入、全米をツアーする。 1984年、テッド・ニュージェント・バンドに加入。 1984-85年ごろ、カリフォルニアに移動。アインスリー・ダンバー、ティム・ボガート、ロニー・モントローをフィーチャーしたグループのギグに参加。 1985年、イングヴェイ・マルムスティーンに出会い、ライジング・フォースに加入。8月31日「デイ・オン・ザ・グリーン」で初ライヴ。 1986年、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバム「トリロジー」に参加。10月1日のリリースを前に、9月にライジング・フォースを脱退する。 1992年、マエストロ・アレックス・グレゴリーのアルバム「パガニーニズ・ラスト・スタンド」に参加。 1993年、ビリオネアーズ・ボーイズ・クラブ結成、 5月26日「サムシング・ウィケッド・カムズ(邪神降臨)」リリース。 1996年 9月20日リリースの、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバム「インスピレーション」に参加。ワールド・ツアーにも同行する。 1997年 2月5日リリースの、クイーンへのトリビュート・アルバム「ドラゴン・アタック」に参加。 1998年 7月8日、ファースト・ソロ・アルバム「イグニション」リリース。 9月9日、マーク・ボールズも参加したイングヴェイ・マルムスティーンのベストDVDアルバム「コレクション」リリース。 1999年 9月17日リリースの、イングヴェイ・マルムスティーンがライジング・フォース名義を復活させたアルバム、「アルケミー」に参加。 10月31日からワールド・ツアーが始まる。 2000年、3月、「Burrn!」誌のベスト・ヴォーカル賞、"Alchemy" で「YG」誌のベスト・アルバム賞、それぞれ1位を獲得、他多数の賞を獲得。 3月15日、マーク・ボールズも参加したイングヴェイ・マルムスティーンのベスト・アルバム "Anthology" リリース。 3月18日-6月4日、マイアミでライジング・フォースの最新アルバムをレコーディング。 6月5日、マーキー・イン・コーポレイティドにレーベル移籍。 6月7日-19日、イングヴェイ・バンドでスウェーデン・ツアーに参加。 6月10日、スウェーデン・ロック・フェスティバル (4万人の観衆)に参加。 6月19日、マーク・ボールズのソロ・アルバム制作開始。 https://web.archive.org/web/20001119153900/http ://www1.sphere.ne.jp/mark/interview-j.html [Ring Of Fire 発表記念 共同インタビュー] 2000年10月5日 ――1988年にマルムスティーンの "Trilogy" が、旧ソ連で国家レーベル Melodia からリリースされた話を、これ まで耳にしたことがありますか。そのアルバムはロック・ファンの間で熱狂的な騒ぎとなり、人々はあなたの 名前も知らずにあなたの声を知ったのですよ。 その話はごく最近、キーボードを弾いている僕の友達で、ウクライナ出身のヴィタリ・クープリが教えてくれる まで知らなかった。びっくりしたよ。もっと早く知りたかったな! ――シンガーとしてのあなたに1番影響を与えたのは誰ですか。 何年にもわたって僕が敬愛してきたシンガーは非常に多いから、その名前を全部挙げることは不可能だ。 また1人、2人挙げるわけにもいかない。僕はその全ての歌から少しずつアドヴァイスを受けてきたのだから。 現在は、主にルチアーノ・パヴァロッティ。 ――どうやってサヴォイ・ブラウンと仕事をするようになったのですか。イングヴェイのようなハード・ロックと、 サヴォイ・ブラウンのようなブルーズと、あなたが歌うとき最も気持ちよく感じられるのはどのスタイルですか。 僕がキム・シモンズに出会ったのは、ほかでもないクリーヴランドだ。実際に僕を初めてブレイクさせて くれたのは彼だと思う。僕はオーディションを受けた。ベック・ボガート・アンド・アピスのヴァージョンで、 ベースを弾きながら "Superstition" を歌った。キムの前のシンガー兼ベーシストがティム・ボガート だったからだ。僕はとても緊張したけど、自分でもびっくりするほど上手くできた。そして彼は即座に 僕を採用したんだ! そうだね、実際には僕のやってきた歌い方にそう違いはない。僕はハード・ロック・シンガーが歌うように ブルーズを歌ったし、ときには、曲がそれに合っている場合だが、ブルーズ・シンガーのようにハード・ロックを歌う。 ――テッド・ニュージェントとの仕事は、とほうもない経験でしたか。何かエピソードなどありましたら。 そう、彼はクレイジーでワイルドな男だよ! ツアーに備えて彼の家にしばらく泊まることになったとき、 彼は全員に銃を渡してこう言った。君たちが何か食べたいなら外に出て撃ってくるしかない。だから 僕らはそうした。彼はミシガンの中部で暮らしていて、近くには店が一軒もなく、マクドナルドの類いも 全然なかったんだ。それで夕食はウサギやリスやキジの肉を食べたのだけど、それは何時間も 撃ったり外したりしたあと、やっとだったよ。だが彼とステージに立って演奏するのはすごく楽しかった! ――どうやってライジング・フォースと演奏することになったのですか。 彼らはシンガーをさがしていて、僕の録音したテープを聴いた。そこで、リハーサル・ホールに呼ばれて、 ライジング・フォースの歌を全部歌ったんだ。彼らはすっかり興奮していたよ。 それから2週間後には、僕はイングヴェイと共に「デイ・オン・ザ・グリーン」のステージに立ち、 6万5千人を前に歌っていたんだ! ――あなたはなぜ "Trilogy" がリリースされる前にバンドを去ったのですか。イングヴェイとは、あなたの前に ジェフ・スコット・ソートが、後にはジョー・リン・ターナーが歌いました。そして、マルムスティーンの "Inspiration" にはあなた方3人が参加していますね。あなたはジェフとジョーをどう思いますか。 悲しい理由だが、僕はイングヴェイと喧嘩した。そこで彼は僕を解雇したんだ。 ジェフとジョーは素晴らしいシンガーで、とてもかっこいい男たちだよ! ――"Inspiration" では誰がどの曲を歌うのか、誰が決めたのですか。また、あなたとイングヴェイは クイーンへのトリビュートで "Keep Yourself Alive" もカバーしましたね。あのような歌の巨人、フレディー・ マーキュリーが歌った曲にアプローチするのはたいへんだったのでは? "Inspiration" の選曲はほとんどイングヴェイの思ったままだった。だが最初にジェフが、それからジョーが、 そして僕が行き、僕たちみんなが非常に素晴らしい時間を過ごしたんだ。 フレディー・マーキュリー! なんという天才的なシンガーだろう! 彼の歌の1つを歌えたのは光栄だった。 ――ツアーであなたがオペラの1編をソロ・スポットで歌ったことを読みました。あなたはクラシック・ファン ですか。最も好きな作曲家は誰ですか。 確かに僕はそのオペラ・アリアを去年も今年も歌った。クラシックは好きだしオペラも好きだ。なぜなら 本当に自分の声を楽器のように使うことができるから。クラシックはテクニカル・センスにおいて、究極の 形態だよ。僕の最も好きなオペラ作曲家はプッチーニだが、全体で最も好きなのはバッハだ。 ――マルムスティーンの "Anthology" で ABBA の "Gimme! Gimme! Gimme!" をカバーしたのは、 誰のアイディアだったのですか。有名なポップ・ソングを歌うのは、あなたにとっていかがでしたか。 あれはスウェーデンのアーティストへの、他のスウェーデンのアーティストによるトリビュート・アルバム のための曲じゃなかったかな。どんな経緯で結局イングヴェイのアルバムに収録されたかは、僕は知らない。 とても驚いたよ。ポップ・ソングをメタルにするのはとても楽しかったね。 ――あなたはここ数年の間にテクニックを進歩させてきました。"Trilogy" と "Alchemy" では、信じられない ほどの違いがあります。この意見には賛成ですか。これほど急速に進歩するには、あなたは何をしましたか。 あなたが焦点を当てるとすると、"Trilogy" と "Alchemy" の主な違いは何ですか。あなたが "Alchemy" で 到達した音の高さは信じられませんでした。あなたは他の誰よりもアグレッシヴにその高い音に達します。 しかも、その高い声は驚くべきパワーです。ツアーで声を失うのではないか恐くはないですか。あなたは どのように声をケアしていますか。 そう、僕も "Trilogy" と "Alchemy" の間には違いがあると思う。もちろん何年も演奏活動をしていると、熟成の ようなものが得られるよね。だが重要な違いは、オペラのアリアを歌いはじめたことで、僕の声の強さと音域が 確実に上がったことだと思う。 今言ったように、オペラの素材を歌いはじめてからは、何も恐れていないんだ! ――"Alchemy" のツアーであなたはヴォーカルのソロを歌いました。マルムスティーンはそんな機会を 決して誰にも与えません。初めてセットリストにあなたのソロを見たとき、信じられませんでした。 マルムスティーンがその機会を与えたとき、あなたはどう感じましたか(彼のキャリアの全歴史の中で、 あなただけに与えられたことを)。これは大きな名誉じゃないですか。 もちろん大きな名誉だったし、とても感謝している。だが、ほかの誰もがソロをとっているのに、なぜシンガー がソロをとってはいけないのだろう。(笑)いや、本当に。ツアーのリハーサルの間に、彼は僕がオペラの アリアを何曲か歌うのを聞いたんだ。(僕は声ならしにそれらを歌うから)、そこで彼は言った。「ショーの間に それを歌うべきだよ!」と。だから僕は、「もちろん! 最高だよ!」と言った。それがああなったんだ。ソロは うまくいき、どこでもみんな気に入ってくれたようだった! >>380 URLだけじゃわからん。タイトルを必ず入れてほしい >>380 なんかアゴというか首まわりがマツコ・デラックスみたいになっとるな… マーク・ボールズといい、ポール・ディアノといい、名バンドのかつての名ボーカリストが単独来日し、 バックは日本のバンドのプレイヤーが務めるってパターン、これからもどんどん増えるのかね? ポール・ディアノのバック、前回はUNITED+OUTRAGEのメンツだよね。ポールは車椅子だったけど 元アイアン・メイデンのポール・ディアノがOUTRAGE+UNITEDとの共演でメイデンやセックス・ピストルズのカヴァーを披露 2016/03/27 01:05 http://amass.jp/70768/ Yngwie Malmsteen's ”I AM VIKING" from Mark Boals feat.KellySIMONZ Trilogy Japan Tour 2019 https://www.youtube.com/watch?v=C92hx1fCTRI ちょwww 新潟公演の Liar 映像。 マークが「singin' !」って煽って、みんな「ラ〜イア〜!!」状態じゃんwww なんかノリがどんどんよくなってるwww https://twitter.com/aoi_fujino85/status/1133390028887994369 YoutubeにもUPされてる Mark Boals feat. Kelly Simonz / 1. Rising Force 2 . Liar https://youtu.be/a5KFqowwaRw?t=287 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>390 女、コーラス入れてねーじゃん ショーケンみたいなヘンな踊りしてるだけw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる