一般前方でヘイルストーム見てたけどラブバイツのときにモッシュとシンガロングが発生して
そっちに気を取られてバンドのほうのラブバイツのVoの人の歌はよく聞けなかった
他の曲との温度差も激しかったけど2010年代の洋メタルで鉄板で盛り上げられる曲って貴重なので
今後フェスで重宝される存在になるかもしれない
ベテランは当然だけど2000年代でもアチエネのネメシスなりサム41のスティルウェイティングなり
鉄板曲持ってるバンドはなんだかんだで強いと実感した

ゴーストは他の出演バンドに比べるとそういった曲がないのが盛り上がりという点では弱いとも思った
Dance Macabreとかは定着すれば手拍子やシンガロングで盛り上がる曲になる潜在力はあると思ったけど
ただ魅せる力はさすがで音源で聞く分には退屈に感じたゴシック系の曲もライブの演出込みで聴くと雰囲気があって化けてた