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NIRVANAの3rdアルバムの「IN UTERO」は、アルバムの約半数の楽曲を試しに聴いてみたが、

楽曲ごとのクオリティーの差が激しく、捨て曲多いため、

残念ながら名盤とは言えず、アメリカのビルボード・チャートで初登場1位にランクインし、500万枚以上のセールスを記録したものの、個人的な評価としては駄作である。

NIRVANAの「RAPE ME」に関しては、Kurt Cobainはフェミニストであり、楽曲の中には女性に対するメッセージ性が含めれているようだが、

ネイティブではなく、英語が分からない自分にとっては単なるロックンロールにしか過ぎず、ヴォーカルの歌メロにフックが乏しいため、魅力がなく、個人的には、駄曲であるという印象だった。