Yngwie MalmsteenはTrilogyだけが名盤?
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イングヴェイ・マルムスティーンは「Trilogy」しか聴けるアルバムがない。 >>2
ALCATRAZZはヴォーカリストのGraham Bonnetの声質が苦手で好きにはなれなかった。 >>3
Yngwie J. Malmsteen's Rising Forceの「Odyssey」は元RainbowのJoe Lynn Turnerをヴォーカリストに迎えて製作されたが、バンドのケミストリーが良くないのか楽曲の出来栄えが悪いように感じられた。 フェイシングアニマルまでは割と聞いた
でも思い入れあるのはレニングラードまでかな >>4
Yngwie Malmsteenの「THE SEVENTH SIGN」は、やはり、例の交通事故の後遺症による影響が現れているため、全盛期の時代のYngwie Malmsteenのギタープレイには程遠く、作品としての完成度は低いと言わざるを得ない。 Fire And Ice
良い面→クラシカル度が高く、彼らしさを堪能できる。本作までは認めるファンも多くオリコン1位
悪い面→曲数が多い(曲順の入替やカットで聞きやすくなるとの意見もある)、
フレーズの使い回しや手癖多し
7th Sign
良い面→名曲が多く、インパクトが大きい
悪い面→パワーメタル化に毛嫌いする声
Magnum Opus
良い面→日本での売上枚数歴代最多、無難に良く纏まってる
悪い面→前作ほどのインパクトは無い、もう少し練って欲しかった
Facing the Animal
良い面→周りの声に耳を傾けており、作品の質は高い
悪い面→ Yngwie Malmsteenの「Facing Animal」は、ヴォーカリストのMats Levenの歌声が、個人的には、好みではないので馴染めず、楽曲のクオリティが低いため、CDの購入には至らなかった。 ついうっかりアルバムタイトルを間違えてしまった。「Facing Animal」じゃなくて「Facing The Animal」の間違いだった。 facing〜好きだけどな〜
特にマッツレビンの声が良い
コージーのドタドタドラムもいいし
曲も重いの軽いのキャッチーなのと盛りだくさん >>12
fire and iceやmagnam opusが売れたのは前作がよかったから
でも書いてある内容は同意 YouTubeにうpされているYngwie Malmsteenの「FIRE & ICE」を聴いてみたんだけれど、一曲目の退屈なインストゥルメンタルの「Perpetual」で集中力が完全に切れてしまい、途中で耐えられなくなり、思わずギブアップしてしまった。
ヴォーカリストのJoran Edmanの歌声も生理的に受け付けず、好きにはなれなかった。 トリロジーとか曲がカスいぢゃん(・ω・)
マーチングのほうが全然上だろ(・ω・) マグナムもF&Iもそれぞれ前作となんら差はなく出来はいい。
単に前作と歌手も方向性も変わらないから驚かれなかっただけ。 良スレの予感
イングヴェイのすごさは楽器やらん自分には全てを語ることは
出来ないが、名曲と言われるレベルの曲の量が他に類を見ないのに
そのあまりのワンマンで、宝石のような「名曲の数々」を作れても、文句なしの「名盤の数々」を作れなかった、、、
やはり、「名盤」となるとトリロジーの一択になるのか >>18
俺は、YouTubeにうpされているYngwie Malmsteen's Rising Forceの「MARCHING OUT」も試しに聴いてみたんだけれど、やはり、駄目だった。
ヴォーカリストのJeff Scott Sotoの歌声や楽曲にも馴染めず、俺には向いていないと思った。 Facing the Animal
良い面→周りの声に耳を傾けており、楽曲はバランスよくバラエティにも富み、音質も歴代最高、作品としての質が高い
悪い面→代表曲の欠如、ネオクラ色薄め
Alchemy
良い面→ フォロワーを払拭する弾きまくりテクニカルギターの復活、マークの制限無い音域を活かした楽曲
悪い面→名物エンジニア途中解雇による音質劣化、ギターのドンシャリ化
War to end all was
良い面→楽曲は優れている
悪い面→歴代最低クラスの音質(これさえなければ名盤入りさせたかった) >>23
んぢゃテメーは普段なに聞いてんだよ?www(・ω・)
好きなアーティストとアルバムをなるべく沢山あげてみろ(・ω・) Rising Force - 後追いで聞いた為衝撃度はあまり感じられなかった。Little Savageの叙情度は素晴らしい
Marching Out - 音質最悪。ジェフスコットソートの声も苦手
Trilogy - magic mirrorやyou don't rememberやqueen in loveいい曲目白押しだがマークボールズが暑苦し過ぎて...
Odyssey - 出だしから高揚するrising force、dejavuのワウnow is the timeのソロもいい
Eclipse - これも素晴らしいmotherless childのソロ、美しいバラードのsave our love最後のインストも良かった。
Trial By Fire - trilogyとodysseyのいいとこ取りがライブで聴けて最高!アレンジも楽しい。一番好きなアルバム
Fire And Ice - ちょっと曲がマンネリ化、曲順も悪い。ここに来て声が少し細く感じてきた
The Seventh Sign - 大逆転。表題曲とnever dieでガッポーズ。バラードのprisoner of your love(G線上のアリア?)も美しい。マークの声も最高
Magnum Opus - また飽きた。気にいった曲はポップなthe only oneぐらいかも
Inspiration - ウリやリッチーの曲がイングヴェイで聞けて良かった。
Facing The Animal - コージーのドラムの存在感、曲もバラエティに富んでて良い。ヴォーカルはちょっと暑苦しいかも
Alchemy - これもまあまあ良かった、一曲目のインストとかlegion of the damnedのソロとか
War To End All Wars - 音質...好きな曲はmasqueradeかな
これ以降は聞いてない ギターアルバムとして見ればベストはマーチングアウト。
まぁ、音質悪いのを除けばだけどね。
良い意味で手癖全開で最高。
トリロジーはこれ迄の手癖の集大成。
これ以降は楽曲は良くなるけど、徐々にソロが適当になってって、終いにゃ手癖フレーズ(4連フレーズ等)さえ無くなっていく。 ギターアルバムとして見ればベストはマーチングアウト。
まぁ、音質悪いのを除けばだけどね。
良い意味で手癖全開で最高。
トリロジーはこれ迄の手癖の集大成。
これ以降は楽曲は良くなるけど、徐々にソロが適当になってって、終いにゃ手癖フレーズ(4連フレーズ等)さえ無くなっていく。 楽曲の質的にはオデッセイが最高では
ケガの功名でリフもメロディも練り込まれてその上にジョーの素晴らしいボーカルが乗っかる 取り敢えず
Trial By Fire
Eclipse
The Seventh Sign
Facing The Animals
だけ聞いときゃいいよね 誤解を恐れずに言えば、90年代以降のYngwie Malmsteenのアルバムは聴く価値さえないと言える。 FACING THE ANIMALはマンネリ化から脱却した好盤 昨今の状態から見れば
90年代の作品はみんなどれも良くできてる
平凡マンネリだけど00年代もまだちゃんと作ろうとする意欲もあった
最後の良作は2009年のPerpetual Flame
これより後はファンすら困惑サジ投げ状態、ある意味信仰心が試されてる Yngwie Malmsteen「Eclipse」はヴォーカリストのGoranEdmanの歌声が苦手で、個人的には、好きにはなれなかった。 YouTubeにうpされているYngwie J. Malmsteen's Rising Forceの「Odyssey」収録曲のHeaven Tonightを聴いた瞬間に思わず懐かしいなぁと思った。
確か、俺がまだ若かった頃にHEAVY METAL SYNDICATEかROCK THE NATION辺りのラジオ番組で流れていて聴いたことがある。 セブンスサインはラウドネスのソルジャーと並ぶヴェセーラの歌唱力を最大限に引き出した好盤 どうでもいいけれど、アルバムは一枚に絞り込めよな。 LOUDNESSの8thアルバムの「SOLDIER OF FORTUNE」は聴いている途中でダレるのが大きな欠点だが、Yngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」は捨て曲がなく、完璧であると共に、HM/HRの教科書と言っても良い作品であり、この両者のアルバムの完成度には雲泥の差がある。 Dark Agesだけは何回聴いても好きになれんは >>43
個人的な好き嫌いはあって当然だからねえ。 トリロジーの欠点を挙げるなら
ドラムが打ち込み音でしょぼい、
Dark agesは俺も飛ばしちゃうな、ライブでも外されたし
再生数も一番低いんちゃうかな ALCATRAZZ 1st
Marching Out
はHR/HM史に敢然と輝く名盤 >>30
Facing The Animalsは聞かなくてもいい
コージー大好きバーンオヤジ(現ジジイ)が騒いでるだけ AlchemyとPerpetual Flameも名盤 >>42
全く真逆でワロタw
SOLDIERの方は捨て曲無いし、悪いけどこれに限ってはテクも高崎の方が上だろ、多分高崎のピーク時
トリロジーもまあ名盤だけど そもそもヴェセーラつながりならソルジャーとセブンスを比較すべきじゃ無いかね? >>52
ほんそれ(・ω・)
どゆ比較だよ(・ω・) >>39
いい時代だったな
いい曲はすぐにスタンダードになる時代 >>45
Yngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」のドラムが打ち込みだという証拠を示してほしい。 イングヴェイはしばらく聴いてなかったが、ここみたら何か聞き返したくなったな
若かりし頃スティーラーのgold in hell(うろ覚え)を繰り返し聞いてた覚えがある YNGWIEの代表作ってなんだろうな
早弾きを世に知らしめたALCATRAZZの1st
FAR BEYOND THE SUNが入ってるソロ1st
TRILOGY SUITE OPUS:5が入ってるソロ3rd
RISING FORCEが入ってるソロ4th? 代表曲はfar beyond the sunだろうな
当時ラジオで聴いてものすごい衝撃を受けた
マジで心臓バクバクするレベル >>59
心臓がバクバクする曲に出会えるって羨ましいよな
もうここ何十年も出会って無い
ドリムシのTAKE THE TIMEとナイトウィッシュのGHOST LOVE SCORE初めて聴いた時はバクバクしたなぁ YouTubeにうpされているYngwie J. Malmsteenの様々な楽曲を聴いているうちに思ったんだけれど、俺は、Yngwie J. Malmsteenの大ファンではなくて、あくまでもYngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」の音楽性が好きなんだという事にようやく気が付いた。 >>61
鋭いね
あなたは「本物」を見抜く力を知ってか知らずか身に付けている
驚かざるを得ない
多くの人々は周囲の評価や声に流され、いつの間にか付和雷同し、
本質を見抜く鋭さを失ってしまう
この溢れ変える情報過多の中から真実にたどり着けたあなたは
現世の王者足り得る資格を手に入れた
さあ、胸を張り己を誇るのだ!
もはや行き交う誰もがあなたを止めることは出来ない
拳を振り上げ、勝利の凱をあげるのだ! ピロセが「トリロジーはドラムマシンを使っていてそれにぴったり合わせるイングヴェイの正確なプレイがすごい!」
とかいつからか書き出したが
ドラムマシンであることを検証した記事などないし
そもそもピロセに正確さを聞き分ける耳はない。
島あたりが吹き込んだ説を受け売りで書いてるんだろ 3rdのクレジットってシルバーマウンテンのJohanson兄弟だっけ?オデッセイからだっけ? >>33
オデッセイ「インギー入院中にジョーがあれこれ手を入れた」
動物とフェンシング「離婚〜再婚でやる気無しだったのでマッツレビンとコージーが古いデモから曲を構築した」 >>65
BURRN!の酒井康と言い広瀬和生と言い、音楽評論家の連中には本当にろくな奴がいないな!!
俺はYngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」を何度も繰り返し聴いたが、あくまでも人間が叩いて演奏したもので、ドラムマシンや打ち込みによる音には聞こえなかった。 それにドラムマシンに合わせるほうがむしろ簡単だよなwwww
BURRNの連中は楽器なんて一切弾けねえし聞く耳も持ち合わせてないのしかいねえからな
ラジオで酒井が「俺はキーボードを弾ける、レコーディングの経験もある」なんてほざいてたが
その話の中でプログレメタルの話題になったときに「7分の9拍子」なんて言ってたからなwww
ただ適当に分数を言えば変拍子だと思ってるド素人丸出しだったからな
奴らは楽典の入門レベルのことすら分かってないのよ ジェフスコットソートのVoは今でも色褪せない所は素晴らしい プリーストのRam It Downはドラムマシーン丸出し インギーのアルバムでドラムパート聴き入る人は殆ど居ないのでマシンでもぶっちゃけ問題ない
ただコージーが叩いた時だけは特徴的なのですぐ分かったが Yngwie J. Malmsteenの「Facing The Animal」は、ヴォーカリストのMats Levenの歌メロが直線的で単調に感じるのは俺だけか? マッツ・レヴィンは歌ってるだけでメロディ=曲は書いてない >>75
肝心の主語が抜け落ちているから意味がさっぱり分からねえwww >>77
もしかして、お前は>>75のアホと同じ人物か?もしそうであれば、お前は俺のレスに釣られたことになるwww
俺は、初めからYngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」のことを話しているのは分かっていたからさwww
ただ単に、日本語の文法として主語が抜けているのは不自然でおかしかったから、突っ込みを入れただけなんだよwww facing the animalで好きな曲は
like an angel
my resurrection
another time
alone in paradiseだな Yngwie J. Malmsteenの8thアルバムの「MAGNUM OPUS」は聞くに堪えない作品であり、駄作である。 >>81
お前、ガチガチにこだわるキャラ作りしてるつもりか知らんが
マグナムオーパスは「YNGWIE MALMSTEEN 」名義で、J.は無いんだぞ。
わかったらさっさとうせろ、この大たわけめが >>83
お前のやっている事は単なる粗探しや揚げ足取りだ!お前はウゼえからとっとと消え失せろ!! >>82
J.を入れただけで鬱陶しいか?じゃあ、お前はこれからはインギーちゃんと呼べばいいじゃんwww 楽曲なら1stと2ndのほうが良いだろ
3rdは聴きやすいとは思うけど >>86
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force名義の1stアルバムの「Rising Force」は、全曲インストゥルメンタルの作品で敷居が非常に高い。ギターキッズには大歓迎される作品かもしれないが、少なくとも、一般人向けではないような気がする。 trilogyはギターの音も悪いよなあ
ストラトっぽさがまるでない
marchingoutは録音悪いけどギターの音は最高だった 俺は、Yngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」のチープで薄っぺらいサウンドプロダクションが80年代の時代性を表す重要な要素だと思っている。
まさに、Yngwie J. Malmsteenの3rdアルバムの「Trilogy」のあの音こそが、当時のヘヴィメタルらしさの象徴であり、90年代のグランジ・ムーブメントの大流行で失われてしまった古き良き伝統だと思うんだよねえ。 80年代は大袈なプロダクション時代じゃないの?
90年代は飾らない事が美徳とされるグランジとかヘヴィ路線とかで
80年代
BON JOVIのSLEPLY WHEN WET
DEF LEPARDのHYSTERIA
90年代
METALLICAのブラックアルバム
NIRVANAのNEVER MINDとか >>93
それもあるけどデジタルレコーディングが主流になっていくから違う心地よさ求めていったのもある >>93
HM/HRもアルバムごとにミックスやサウンドプロダクションがそれぞれ異なるんだけれど、グランジの場合はギターの音が背後でガーッ!!っと鳴りっぱなしで、かなりうるさいんだよ。 >>96
俺は別に一緒にしたつもりは特にないんだけれど、俺はギターを弾いたり、楽器を演奏した経験がないから、あまり詳しいことはよく分からないんだよ。
君さえもし良ければ、君が俺の代わりに他の人たちに説明してくれると非常に助かる。 80年代中盤頃にレコーディング技術の何かが画期的に変わったと思う
特にバスドラとスネアの鳴りと分離が変わった
個人的に感じたのはVAN HALENのOU812からFUCKの間
WHITESNAKEのSLIDE IT INから白蛇の紋章の間
イングヴェイで言えばトリロジーからオデッセイかな
極端に音飾されたのを除けばその頃を境に一斉に音が良くなった気がする
気のせい? >>98
83年くらいから顕著になるゲートリバーブの音でそれまでとガラッと変わってくる
次が上に書いたデジタルレコーディングが80年代後半から徐々に
この二段階の変化がわりと短期間に起きてる >>99
成る程です
気のせいじゃなかったのね
日本のポップでもbeing系の歌手のドラムがやたら
ダシャーンダシャーンなってた時期とかあったよねぇ
インギーのMARCHING OUTとかWAR END OF WARSは
また別の要因でやたら音がモコモコしてたけどw マーチングアウトの音が悪いのは旧日本盤だけ。
これはもう本スレでは定説 マジかw
日本語解説と対訳目当てでポリドールの帯が付いたやつ、若い頃買っちまった思い出 マーチングアウトの日本盤ってシールの帯だったっけ? なるほど、これが噂のスレか(・ω・)
クレイジートレインもコピーできない俺のパクりゴミカスが暴れてるようだな(・ω・)
マジックミラーのソロは神ってる(・ω・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています