フィジカルグラフティのペイジ師匠の
ギターソロがかなり雑。

冒頭のカスタードパイのリフはナイスですねぇだが、ギターソロが雑。
stairway to heaven とアキレスのギターソロがテンション高く丁寧に構築されていて最高。

何よりIV以降の聖なる館からギターの音質もドラムの音質もガラリと変貌した。

1968年のデビューアルバムはドラムのシンバルがシャンシャン煩いが、それ以外は丁寧に録音&ミキシングされているのが
分かる。