Deep Purple Part29
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パープルもそろそろメンバー若返りさせてバンドは継続という方向にならないかな。
実権握ってるギランもオリジナルじゃないんだし、メタル界としてはパープルの存在は必要だと思うんですけど。 オリジナルメンバーに拘るとメタルHRじゃなくなるし、皆が知ってるハードロックとしてのパープルならギランの時期ってなるけどどうなん 個人的には3〜4期が好きだけど「昔ロック聞いてたよ」くらいの感じの人は二期メンバーしか知らないのが多い ガバデールは白蛇だし、グレンもソロやセッション歌手のイメージ強いからね 「昔ロック聞いてたよ」くらいの取引先はBurnをギランが歌ってると思っていたよ 当時、ギランとリッチーが意気投合しなければ、パープル再結成はなく、今に繋がっていなかったかも知れないし、パープルを世界的ハードロックバンドにしたのは二期メンバーだからギランの存在は極めて重要だな 実は「マイガール」で有名なザ・テンプテーションズがオリジナルの陰もなく時代と共に変化して今にいたってんだよね。
60年代70年代80年代と今を聴くと笑っちゃうくらい。
別にシーンの邪魔をするわけでもないんでパープル継続計画を発動してもらいたい。
それに、何かギランが自分のバンドとしてパープルを終わらせようとしてるのも嫌。
今後の時代ごとのパープルも聴いてみたいし。 マーティが「クラシックが好きなだけに、パープルを聴くと悲しくなると言っていた。」 トミー ボーリンのライブ盤はそんなに酷いのですか? アルバムBURNに収録されているSail AwayのOutroで、スライドギターソロの所でボーカルがなんと言っているか分かったら教えて下さい
Mmm mmm OK yeah...
以降です 初めて告白するけど人前でパープルのファンって言えたことがない。。
なんかすごく恥ずかしい
好きな音楽について聞かれた時はブリティッシュロック全般と答え具体的なバンド名を聞かれた時はゼップかビートルズかストーンズかオアシスか最近ではクィーンと答える
最近では見なくなったけど90年代とか夜もヒッパレとかでビージーフォーとかがパープルのこと茶化したりして小林幸子とかとスモークオンザウォーターとか歌ってるの見てマジムカついた世代 >>47
なんでいちいちゼップに気をつかうの?
ゼップとかビートルズなんて偏差値65以上の奴らが聴いてる音楽でもマウント取りたい時に出してくるバンドに過ぎない
その点パープルとかサバスは偏差値45でも理解出来る楽しいミュージックなんだよ >>40
演歌が好きなだけにマーティのプレイを聴くと悲しくなる >>48
ツッコミ所はそこか?
性癖とかならいざ知らず、たかが洋楽バンドで恥じらっちゃう自意識過剰がキモイんじゃね >>47
夜もヒッパレ見てたなら若くても30台半ばより上だと思うけど、そんな年になっても何聴いてるって言うの恥ずかしいの?
聴いてる音楽でマウント取ったりするのってリアルだと中学生とか高校生くらいまでじゃない? うーん相手によるけど学生時代からの友人でもない社会人同士で音楽の話したとしてロックバンド挙げる事自体が割と羞恥プレイじゃない?
そういう時は無難にバルトークとかシェーンベルクとか誰でも知ってそうなジャズの名前挙げとくけど俺は
あ、ロックも聴きます〜よ的なサプリメントだよね言えたとして >>52
そんなことはないっす
アコースティックライブの現場でそれなりに年を取った人と話してみると
学生時代はハードロックのバンドやってた人がいて
話が盛り上がるっす >>52
ジャズをやってる(演奏してる、聴いてる)人の中には、ジャズ以外はクソだと思ってる奴が多いからな
話す相手次第 そういうヤツは羞恥以前だろw
業務連絡以外の話をしない 音楽のジャンルに優劣つけるやつにろくなやつはいない 成績と趣味しか基準のない中高生みたいな発想だな
成長しなかったのか、単に本当のガキなのか アメリカのクラシックロックサイトでパープルの全アルバムランキング見たら、
バナナズが駄作扱いでショックを受けた
。Now Whatとinfiniteは凡作で、アバンダンとラプチャーが良作、パーペンだけは傑作だってよ
メタルファンの言い分過ぎてワロタ グランジロックブームが90年代後半に起き無かったらパーペンとアバンダンはもっと商業的に売れてたと思われ
ギラン節健在なんだけどね 同じサイトではディオのアルバムMagicaを傑作として位置づけてた 評価は人それぞれだけどアバンダンとラプチャーが良作はないなw それとカムテイストザバンドがアメリカでやたら評価上がっててこれも傑作扱い、
パーフェクト・Who Doもファイアーボールほどでは無いがそれに次ぐ高い評価らしく、
ストームブリンガーやハッシュ・詩人タリエシン・ハウスオプブルーライトは良作、
ディープパープルVとスレイブスは凡作、
The Battleはやはり駄作の烙印 ディープパープルVは第一期3枚目のアルバムです
変換ミス 詳しくはUltimate Classic Rockサイトの
"DEEP PURPLE ALBUMS RANKED WORST TO BEST"で検索して下さい おそらくアメリカのクラシックロックラジオ番組でよくかかってる曲を中心にアルバムランキングしてる パーペン・アバンダンの頃のアメリカツアーでは露骨に古い曲ばかり演奏しまくってて、新曲は1曲か2曲ぐらいだった記憶が 昔の曲ばかり演奏することに嫌気がさしてジョンロードが脱退したしな 米軍ラジオのAFNでスペーストラッキンとウーマンフロムトーキョーを
スモコンよりよく耳にしたのはアメリカで人気曲なのかな 特別パープルファンで無ければ流石に全部は聴かないだろうな
メンバーチェンジも多いし、
インロック・マシンヘッド・Burnの3枚聴けばあとはスルーされても仕方無い インロックは当時ジミヘンが聴いてたらしくスゲーって驚いてた >>68
パーペンのツアーじゃアルバムからは半分は新曲をやっててるが イアンペイス「誰が曲を書こうとジョンロードはバンドの精神的なリーダーだ」
ロジャー「第一期まではジョンロードが音楽的主導権を握っていた」
イアンギラン「(パーペンで)ジョンロードの個性を取り戻したのは俺だ」 リッチーについて
ロジャー「初期の頃にいい曲書いただけ、Speed Kingのような単純で覚えやすいリフばかり、利口だな」
ギラン「あいつには商業的に売れるサウンドを聴き分ける耳を持っていた」 ロジャー「ディープパープルは民主的なバンドでレインボーとは異なる、リッチーはただのエゴイスト、パープルにおけるあいつの最大の貢献はあいつがバンドを辞めた事だ」 スティーブモーズ最高、連発なんだけど、アメリカではライブパーフォーマンスや演奏テクニックよりシングルヒット曲重視、流行サウンド重視だから時流に乗れないとなかなか売れない >>77
リッチーの音、好きなんだけど、
顔見るとワガママかな?と思ってたら、やっぱりそうなんだな >>59
アメリカじゃ、ブラックサバスのTYRが駄作扱いだから、仕方無いよ
批評家に言わせればトニーマーティンのボーカルはアマチュアレベルなんだってよ 声域が狭くなったギランにしては、上出来なんだけど、特別なコンテンポラリー音楽が入ってる訳じゃ無いし、スティーブモーズがギター弾きまくってる訳でもないし、あれじゃヒットしないな ブルースペインがマネージャー辞めたって
次のアルバム有るのかな? >>77
そんなこと思ってたならなんでレインボーに参加したんだ?言ってることとやってることが違いすぎて笑うわ。 >>82
シャロンオズボーンがマネージャーにならないかな >>83
91年頃のインタビューでは「レインボーはリッチーの乗り物であって俺はただ助手席に座ってただけだからね」とか言ってた記憶 >>85
ロジャーはほんと世渡りだけでここまで生きてるって感じやな?ベーシストとしてもたいしたことないし、曲もかけない、コーラスもとれない。プロデューサーとしてもいまいち。ほんと取り柄ないもんな。 >>86
そのうえパープルのリミックス盤を勝手に出してるからリッチーにも疎まれる始末 リッチーの影響力が及ばなくなって来たタイミングで影口を叩くようになったな。
卑怯な奴。 >>86
ソロアルバムとか、ギラングローバーとか、自分の娘との共作とか、沢山作ってるけど まだ無名時代のロニーの才能を見出し、ELFのアルバムをプロデュースしてたのもロジャー。 そもそも>75-77はソースがあるのだろうか
自分も全部のインタビュー追っかけてる訳じゃないから知らないのもあるだろうが、どれも見たことがない
>75は誰が言ったかは抜きにすればそんな感じの内容は見かけた覚えがあるが ロジャー「ベーシストであるよりも、まず詩人でありたかった」
堅実なベーシストらしく、歌詞を書く事に重点を置いたミュージシャンと言える。 リッチーは歌詞を軽視し過ぎ
だから詩人ロジャーの重要性を軽く見ていた ジーンシモンズ「曲って言うのは歌詞とメロディが重要。まず歌詞を書いて、それからメロディを付けて、最後にサウンドを加えるのがKISSの曲作り」 >>89
どれもパッとしなかったろ?もちろん、売れてもないし。 >>91
海外のインタビュー記事の抜粋
印象に残った発言だったから ロジャー「ツェッペリンにはハマった事がある。サバスはParanoidだけ聴いた」
パープルがサバスより格下扱いされてるのが気に入らないらしい。 >>93
リッチーはギランに対しては「私は学はないからギランのように歌詞を書いたりできるのは大したものだと思っている」とか言ってたんだけどな アメリカじゃトニーアイオミとエリッククラプトンが同等に評価されてるもんな リッチーは中卒
イアンギランはアートスクールに通ってた >>99
互いについてちゃんとリスペクトはしてるんだよな〜 >>86
ロジャーは作曲するよ。ダウントゥアースの曲もクレジットされてたはず。 >>97
なるほど
しかし、原文を見ないとなんとも言えないがちょっとリッチーに(或いはロジャーに)悪意のある訳してないか? ロジャーが評価されたのはナザレスのアルバムをプロデュースした際、
予算の半分で仕上げてメンバーに感謝されたことくらい 個人的にはジューダスプリーストの背信の門がロジャーの良い仕事 プロデューサーとしては高評価でしょ
内容は良いけど音質が悪いという特徴があるプロデューサーだけど >>103
そもそも当初はプロデュースとソングライティングのためにリッチーに呼ばれたんだよね
あとロジャーがプロデュースしたプリティメイズのジャンプザガンは後でメンバーにあれはオーバープロデュースで失敗だったみたいなこと言われてたな ロリー・ギャラガーのコーリング・カードも会心のプロデュース作
作曲面ではバタフライ・ボールのポップセンスもいい ロジャーの好みはフィルコリンズやユーリズミックス
ギラングローバー聴けば分かるだろ
ロジャーのポップセンスはモーズパープルの曲作りに生かされてる >>104
他にも辛辣なリッチー叩きを沢山読んだ
その中のごく一部を紹介しただけですよ
そういう発言はちょっとググって検索したら幾らでも出てくる リッチーは、過去音源のアウトテイクを掘り返して加工する復刻アルバムを作りたがるロジャーが人間的に好きではないみたいだな >>107
プロデュース業の時は作曲もアレンジもしないんだから
それじゃ意味ないだろ >>113
第2期パープルに対する特別な思い入れが有るギラン・ロジャーを人間的に好きでは無いと言われてもね。 "Maybe I'm A Leo"はロジャーが作曲した ロジャー「All night longは仕事で書いた曲でCan't happen hereは書きたくて書いた曲だ」 >>108
当初はコージーが引っ張ってきたクライヴ・チャーマンがベースを弾いてたからね
クライヴのプレイ好きなんだけどな
ハミングバードやダンカン・マッケイのスコアーで素晴らしいプレイをしている
ファンキーすぎるのでリッチーのお気に召さなかったんだろうけど 楽器は全く演奏できないけど、何故かバンドだとドラマーに注目してしまう自分に教えてほしい。
イアン・ペイスって、シンコペーションが特徴のドラマーとよく言われるけど、
それって例えば「Sail Away」みたいな曲で、意外なタイミングで入る
ハイハットの半解放音?のことを言ってるの?
イアン・ペイスで言えば、WHITESNAKEの「Fool For Your Loving」も
意外なタイミングでハイハットの半解放音が入って、初めて聞いた時に面白いと思った。 >>118
グラハムボネット「ダウントゥアース」でメロディを書いたのは全部俺だったがアルバムには何故かクレジットされてなかった。ロジャーは詞を書いただけなのにね!」 >>119
俺もクライブチャーマン好きだわ。第二期ジェフベックグループでもいいベース弾いてたしね。リッチーとしたらグレンヒューズでファンキーなベースは懲りてるから嫌だったんだろうけど。 10代のロックファンにはインロック〜バーン聴いて欲しいね リッチー好みのベース弾きかつあまり主張が
強くない人って当時いれば(そもそもいるか) ジミーベインがディオで才能を開花
ボブデイズリーがオジーバンドで才能を開花
ロジャーがモーズパープルで才能を開花
で結局、リッチーの現在のベーシストはボブヌーボーw グレンヒューズはサバスのSeventh Starやアイオミとの共作Fusedで才能を開花 91年来日時のインタビューで理想のベースプレイについてリッチーは「もっとこうシンコペーションを活かしたファンキーな感じで…ベースがここにあればいいんだけど、口頭で説明するのは無理だな。次へ行こう」みたいなこと言ってたな Purple再結成した後位のインタビューでは
「共演したベーシストで一番テクニックが良かったのは
ボブ・デイズリーだった」と言っていた Now What?!でようやく19年ぶりにビルボードチャートに入る事が出来て、パープルは自信を深めてると思われ
Now What?!成功の要因はそれまでよりファッショナブルなサウンドに進化した事
ホワイトスネイクがSlide it inでアメリカンマーケットを意識し始めた状況に似てる。 ブロデューサーをマイケルブラッドフォードからボブエズリンに変えたのが大きい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています