元YNGWIEシンガーのネオクラ盤を集めるスレ
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マーク・ボールズのIRON MASKとか、ヨラン・エドマンのTHE LAST VIKINGとか、マイク・ヴェセーラのREIGN OF TERRORとか、マッツ・レヴィンのAT VANCEとか。。。 良いかショボいか以前に、誰が何を出してるのか把握できん ティモトルキのアクセルルディペル評。 「彼はペンタトニックのプレイヤーなのに、無理をしている笑。だが、俺のせいかもしれない。 ヨルグマイケルがペルのアルバムに参加した際、 『俺が参加しているストラトヴァリウスは日本で人気があるんだ。速弾きスタイルが好きな国だからね』と話したらしいから 色気を出したんじゃないかなw」 でもストラトヴァリウスの影響を受けたおかげで、 Earls of BlackとFlying Highというメロスピ系の名曲ができたから結果オーライ。 ああいう曲は自分らしくないと思ったのか最近はレトロ様式美HR/HMに戻っているけど。 ティモトルキは作曲も稚拙だろ ストラトをイェンスらに乗っ取られて当然w そういえばVITALIJ KUPRIJI'S REVENGEが ドゥギーとヨランとジョーが参加してるアルバムだったな >>245 だってマイケルロメオみたいな曲はどう逆立ちしても作れないだろ 素養が低いから https://youtu.be/ky5teUBBH2A あー、例の「弾いてるうちにスケールが変わっちゃう」君か どうもヨルンやマッツが米国人のアルバムで歌ってるイメージがないんだが やっぱり北欧人は訛ってんのかね ヨルンじゃなくてヨランだったw エドマンの方 ヨルン・ランデはバーニー・マースデンやアイオミとも組んだね >>251 ラルフ・シーパースはドイツ訛りでプリースト落ちたって言うし マイク・ヴェセーラのソロライブはラウドネスとイングウェイの名曲をセットにいれるのはいいんだけど ギタリストがどっちの曲もちゃんと弾けないのがツラいところだ ハウイー・サイモンみたいなのとやってくれりゃいいのにな でも今こっちはJSSとやってるのかな ハウイーってコピーしか聴いた事ない どういう方向性のギタリストなのか分からん いくら教科書を巧く書き写せたところで名文が書けるわけじゃない >>239 あのデブそんなことホザイてたんか!! 少なくともペルは徒�Sよりは金持ちっぽいぞ!! 落ち着いたみらいだから最終更新 【直系ネオクラ路線】 ●マーク・ボールズ MARK BOALS / Ring Of Fire (2000) RING OF FIRE / The Oracle (2001) ARK STORM / Voyage Of The Rage (2018) ●ヨラン・エドマン JOHANSSON / The Last Viking (1999) RICHARD ANDERSSON / The Ultimate Andersson Collection (2005) JAYCE LANDBERG / Break The Spell (2008) STRATOSPHERE / Fire Flight (2010) ●マイク・ヴェセーラ MVP / Animation (1999) REIGN OF TERROR / Sacred Ground (2001), Conquer and Divide (2002) SAMMY BERELL / Passion Dreams (2017) 【発展系(プログレ/シンフォ/パワーメタル等)】 ●マーク・ボールズ RING OF FIRE / Battle of Leningrad (2014) IRON MASK / Black as Death (2011), Fifth Son of Winterdoom (2013) VINDICTIV / World Of Fear (2015) ●ヨラン・エドマン TIME REQUIEM / Optical Illusion (2006) VINDICTIV / Vindictiv (2008) ●マイク・ヴェセーラ MAGIC KINGDOM / MetAlmighty (2019) ●マッツ・レヴィン AT VANCE / The Evil In You (2003), Chained (2005) 【迷ったけど、ちょっと違うんじゃね系】 ●マーク・ボールズ MARK BOALS / Edge of the World (2002) RING OF FIRE / Dreamtower (2003), Lapse of Reality (2004) THE CODEX / The Codex (2007) ROYAL HUNT / Collision Course (2008), X (2010) SEVEN THE HARDWAY / Seven The Hardway (2010) JOSHUA / Resurrection (2012) ARTICLE / Illusion X (2013) ●ヨラン・エドマン JAYCE LANDBERG / Good Sleepless Night (2010) SIGNUM REGIS / Signum Regis (2008), The Eyes of Power (2010) REINGOLD / Universe (1999) ●マイク・ヴェセーラ ROLAND GRAPOW / Kaleidoscope (1999) The Last VikingとThe Evil In Youの2枚はイングヴェイ時代と同じくらい好きだな ジェフ·スコット·ソートは、 インペリテリの1stのツァー中にグラハムが途中で辞めてしまったんで、代わりに歌ったらしいけど。 ジェフが歌うインペリテリのライブ音源とか残っていないのかな setlist.fmにも1988年のライブ記録は3回だけ 日本2回とサンノゼ1回 なんとなく遠い記憶の片隅に聞いたことのありそうな話ではあるけど。。。やっぱないんじゃね インペリテリといえばちょっとスレチだけどグラハム・ボネットとアンセムの新作 1日で適当にジャムったのを大々的に売るのってバンドの姿勢として酷くない? まぁサバスの1stは1日で録音したし、ブルースとかだとその手のセッション名盤は結構ある 要は内容が伴うかどうかなんだが。。。 >>266 Kuniも「グラハムは仕事が遅い」とか言ってクビにして 後任にジェフを起用していたな。 自分が>>266 に書き込んだのは、YG、GM、もしくはプレイヤーからの情報です。 もし>>269 さんの情報が正しいとすれば、下に貼った89年のインタビューの映像時は、まだグラハムが在籍してた事になりますね。 このTVに出演した際の映像、探したんですけど無いですね。 https://m.youtube.com/watch?v=K5QWfZzagbc ちょっと上でも話題になってたけどイングヴェイの歴代シンガーってみんな歌唱力高いのに成功している人いないよなぁ それより歌へたっぴなオジーの方が人沢山読んでるしCDも沢山売ってる メタルって歌唱力あってもあんま意味ないのでは?って思えてきた 80年代のメタル全盛期が終わるまでに売れた人は歌唱力とかなくても売れてるし、その時のファンがノスタルジーで今でもくっついてる HR/HMのバブル期だったから仕方ない 90年代以降はどれだけいいものを作っても世間は知りもしないから 歌唱力より先にありきなのが「良いバンドに入れるか?」だからな 雇われボーカリストの場合はそれが全てと言っていい さらに自分が入りたかったバンドに加入出来たとしてもその間に 「良い楽曲にめぐり合えるか?」って問題がある 雇われボーカリストが楽曲制作には関わらないだろうからそれはボーカリスト の努力でどうこうなる問題ではない 歌唱力ってのは重要度で言えばその次くらいのものだからな 歌唱力だけが妙に良い糞曲は誰も興味を示さない 「無駄に上手い」ってやつだよ ジャーニーのピネダさんやQUEENのアダム・ランバートとか超絶上手い人が歌うとやっぱり安心は出来る 何が言いたいかというと、インギーはちゃんと専任ヴォーカル入れてくれ!! >>278 > さらに自分が入りたかったバンドに加入出来たとしてもその間に > 「良い楽曲にめぐり合えるか?」って問題がある これまさにジューダス時代のリッパー 歌唱力は高いのに加入タイミングがちょうど紅蓮&KKの作曲スランプ期だった そのためペインキラーの勢いを受け継げなかった いやいや、リッパー時代の曲はヘヴィでかなり良いだろ ただファンが求めてるのは所謂プリースト節だったて事だよ ホモハゲ戻してからはつまらんオールドタイプのメタルバンドになってしまった 売り上げ的にはそれで正解だったんだけど、自分は全く興味無くなった リッパーが歌唱力高い、はないわ 高音シャウトが出来るだけ… グレントプテン?が「ロブが再加入してから触発されて曲がどんどん浮かぶよ!」と言って 取材者に「リッパーには触発されなかった?」と聞かれ、 黙り込んでいたからな FIGHTの1stはヘヴィで良かったと思ったけど リッパー期のプリーストの曲はただかったるいだけで退屈だったな、正直 FIGHTも2ndはいまいちだったけど FIGHT時代もよかったがHALFORD時代が最高だった ロブ復帰後のジューダスはFIREPOWERでようやくHALFORDのクオリティに並んだ 良い曲もさることながら、それ以上に大事なのは真剣に働くこと おおよそ成功するバンドは徹底的にツアーしまくって、注目を集めたところで名盤を作ってる >>275 返信遅くなってごめんなさい。 YouTubeのインタビューの映像、日付間違ってるね。 それから、ビデオのブートは、抜けてるのがありますね。 95年にバングアップロックで放送さてた曲(途中までのやつ)、 これって関東近辺だと埼玉テレビのWaveWorldって言う番組でのフル映像が別にあって、 また、次の週に同じ日のThe King is Risingの映像が流れていましたね。 これから推測すると、自分が読んだ情報も無きにしも非ずですね。 >>288 徹底的にツアーしまくれるようになるにはまず売れないと駄目だろ… どんだけ運営資金かかるとおもってんだよツアーやりまくるのに その昔は売れる前からレコ社の資金でツアーできた 今はそういう投資がないから若手が出にくい業界になった >>232 かなーり亀レスだが、アクセル・ルディ・ペルが今年出したアルバム、ドイツでチャート5位だったみたいだぞ ドイツではマイケル・シェンカーの最近のアルバムより売れてるのでは まぁ日本版はあいからわず出ないけど https://www.facebook.com/axelrudipellofficial/posts/10163616542210302 >>19 フェイシングまでならイングヴェイだけど それ以降ならアクセルの方が上だな 最初に公開されたPolar Bearという曲がアルカト1stの路線だった 金欠でアルバムはまだ買えていないから全体的な印象までは分からない リングオブファイアのベストが出るということは もう解散というか自然消滅やな。 さて、ドゥギーのアルカトは新作までたどり着けるのか アルカトはドゥギーなんて3流じゃなくマーク・ボールズに頼んだ方が良いんじゃないか? ヨラン、コティペルト、サンドベリはこれぞ北欧メタルといった感じの声質でいいね ヨランは声を張るとき変にシャウトさせないでオペラ的な発声にするとこが ネオクラの音楽性とマッチするんだろうな フレドリック・サンドベリ?ヨナス・サンドベリ? 通だな ココ見て、Jayce Landbergとか、Sammy Berell 聞いてみたけど、率直に言って 元曲が分かるぐらいのパクリ 歌ってるのが本物だから余計に ギターのしょぼさと曲のつまらなさ、、、やっぱりイングヴェイは偉大だな 何を今さら そんなのは百も承知で落ちぶれた本家の代わりに聴くものを捜すスレ あんまりケツの穴の小さいこと言うなよ そこに至る過程は人それぞれだろ インギーのバンドに入る人ってネオクラが好きなんだな 需要の問題じゃね ネオクラ好きなギタリストがインギーに憧れて元相棒に歌ってくれと頼む 自分から近い音楽をやりたがるのはヴェセーラくらいかと ボーカルやドラムはギタリストがネオクラだろうと何だろうと あんまり関係ないような ギタリストのイングヴェイカヴァーはどんな物真似ギタリスト達よりも良かった 昔のトリビュートアルバムのことなら、参加したのがカスだらけだったしなぁ その中ではまあまあだっただけの話であって インタ「ナーニアって知ってます?」 イング「知るわけねえだろ」 インタ「あれはイングヴェイ・マルムスティーンのパロディです」 イング「(笑)」 こんなのがあった希ガス AT VANCEは初期の2枚しか聴いてないけど、メロスピじゃないの? その後ネオクラに変わったの? メロスピ・チューンとABBAのカバー、バッハのバディネリをギターで弾いてた記憶しかないが。 ナーニアはソロ自体はシンプルだけど、スウィープで弾くクラシカルなフレーズがイングヴェイのポニーキャニオン時代と一緒。 まぁ2ndしか聴いたことないが。 アットバンスはクラシカルにやろうとしてるけどセンスがパワーメタルなんだよ シンガーだけじゃなくベーシストやドラマーのその後も知りたい インギーバンドのとベースはツアーメンバーみたいなもんだし、ドラムも「お前は何様だ?ただのドラマーだろ」って言われる存在 正直コージー以外は興味沸かないなあ キーボードはそれなりに意味がありそう シンガーも元インギーなイェンス&ヨランのThe Last Viking、マッツ&ヴェセーラのReign Of Terrorとか デレク・シェリニアンってネオクラ盤あったっけ? 結局歴代シンガーでその後成功したのマッツレヴィンだけだな あとは全員消えた マークがDOKKENにベーシストとして加入したのは笑った バンドにカツラが2人とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる