90年代のメタル
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>>219
ニルバーナがお洒落以外は合ってるよ。
ニルバーナはデカイ音が苦手なシマシマシャツのヘタレ >>221
逆だろ
レイジアゲインストザ・マシーンやリンプをまねしてるのが
オレンジレンジ
オレンジレンジはリンプみたいにメタル丸出しの曲はほとんどないが
ニューメタル曲はチェストくらいか 70年代ハードロック
80年代ヘヴィメタル
90年代以降オルタナティブメタル
もはやメタルはオルタナ化してからの方がずっと歴史が長いんだよね
HRHMっていうローカル表記を好むような日本のリスナーからしたら理解できないだろうが
リンプみたいなのも、もはや直球のメタル扱いで、メタルフェスで大御所扱いの常連だし、若手デスコアバンドも影響を公言しまくってる 90年代は、KORNは好きだけどリンプとレイジは嫌いだったね
KORNは一番ヘビメタだと思うんだよね ニューメタル世代だけど、ヘビメタだと思ったことはないなぁ
BURRNを読んでたから、BURRN基準が身に付いてるからね。海外基準だと、ニューメタルもヘビメタよね >>225
お前のその歴史観だと
Thrash MetalとDeath Metalは
どこにあてはまるの? >>226
それは多分あんたが少しメンヘラ気質なんじゃないか?
あるいはイジメられた経験があるとか
コーンは初期はメンタル的に暗くて、
リンプはやんちゃだから、リンプ苦手なひとはそこ毛嫌いしてるとしか思えない なんかこの板は頭が悪い人が多いね
いつも話が低レベルになる >>231
おまえが一番頭悪いな
頭いい人がメタルなんか気くわけないだろ 高学歴や理系が聞けるメタルはツールくらいしかないだろう
ツールがわからない奴は知能が低い
コーンなんか聞いてる奴は小卒のアホ 90年代の幕開けからいきなりラストインピースにペインキラーにブラックアルバム
他のジャンルを売りたい業界人がメタルは死んだと必死に連呼したものの、
「ああそうかい?」と言わんばかりに、どこ吹く風の歴史的名盤3連発 しかしクレイマンまではいかにも日本のメタラー向けだったインフレイムスが
その次のアルバム辺りで欧米で受けだしたのは驚いた トゥールのどんなアルバムよりもコーンの一枚目のほうが影響力でかい TOOLはオルタナメタルに影響力が絶大なことは確かだ。KORNもTOOLも偉大だ
KORNは海外フェスの出演順の格付けだと低めだよね。TOOLやSLIPKNOTやレイジやSOADは100%ヘッドライナー級だけど バンドの格付けで能書きタレてる奴 情けない
知るか 何が海外でヘッドライナークラスだ?
自分の核部分から言葉を出さないから軽いしチャらい
KORNのほうがハラワタから叫んでる
俺にとってもToolよりSlipknotより重いバンドだ 影響力って話だから、そりゃ格付けの話になるよ。格上のほうが影響力が絶大だからな KORNやその他ラウド系…スリッペだっけ?()ダサそうで聴いた事ないなー
今で言うオールドスクールデスの方が俺的には絶大な影響受けてる
売上関係なく90sの神はモービッドエンジェルで決まりデス 普通のインダストリアルやデスメタルは車に轢き逃げされてグチャグチャになった犬猫の死体を見ながら悦に入ってる単純な感じだけど
ノイズインダストリアルのクールな作品はハピネスみたいに切り刻まれて世の中から知らないうちに存在を消されていく感覚になるな
ナインインチと違う点は洗練されながら消されていく感じの怖さなんだよ音だけのほうが迫真力あると思う >>244
その誰かが言ってた影響力ランクで
自分の好き嫌いが決まってるお前が情けない >>247
そんなことないでしょ。マイナーなのも好きだろうし
読解力が無いお前が一番クソ >>248
反省したようだな
よし
もう売れてるバンドで圧力かけたりすんなよ 旧世代のメタル信者的はグランジニルヴァーナ絶対殺すマンで
90年代でもパンテラまではぎりぎり許容出来て
KORNは受け入れがたい、リンプは眼中にない
トゥールやデフトーンズはよく分からない
こんな印象 デフトンなんか神レベルで良いのにな。でもメタル然としとらんからなぁ 90年代は一番メタル然としてたジューダスプリーストすらニューメタル化したからね
でもこれ以降そういう所謂メタル然とした音楽が復活というと全くそんな事実はない 日本人のコア志向者に多い「速けりゃいいんだよクソったれ」的
馬鹿思想
それが次々とheavyなバンドに全否定されてく感じが
面白かった90年代 キングスXとかちゃんと評価しろよ日本人のメタルオタク >>257
マインドファンクとかリビングカラーとか
も日本のメタルオタクは評価できてない >>257
俺はグランジもモダンヘヴィも受けつけなかったが
KINGSXだけは別 Galactic Cowboysの前身Awful Truth は名盤 当時デフトーンズは日本ではその他ニューメタルに比べて知名度極端に低かった
他が落ちたから相対的に浮上した ニルバーナ以降のメタルダサい風潮から雑誌がマーケティングするにあたってニューメタルて名前使わずヘビィロックとか名付けてたのが軋轢のきっかけだろうな ワウペダルによる倍音でトリッキーなリフを配した楽曲を次々と生み出したPANTERA
ピッキングハーモニクスを絡めたヘヴィなリフワークで独自の楽曲スタイルを作り上げたMACHINE HEAD
パワーコード一発で引き摺るようなヘヴィネスを生み出しながらもサビはキャッチーで覚えやすい楽曲で人気を博したNIRVANAやAIC
既存のメタルのパターンにとらわれないエポックメイキングなスタイルは全てが新しかった
結果従来のメタルがダサいとされたのも致し方ない時代ではあったという点に尽きる 当時のニューメタルをメタルから切り離して別のジャンル扱いしようっていう動きは大きかったな
レコード店とか言ってもHRMHコーナーとヘヴィロックコーナーが洋楽コーナーでそれぞれ別れてたりしてた
わざわざ専門コーナー作られてるくらいニューメタルは日本でも活況なジャンルだったよな
今でも死語になったヘヴィロックだの日本人しか使ってないラウドロックだの言いたがる残党も少しは残ってるけどな BURRNがグランジオルタナを叩いていた印象が残っている。この「グランジオルタナ」ってひとくくりにしてたのも誰が決めたのか全くわからん。 結局グランジもオルタナもメディアにクローズアップされたのは一過性のものだったかも知れないが現在聴いても良いものは良い
それはひとえに各バンドの作曲能力が非凡だったからに他ならないという事でもある >>270
シアトル系がグランジと言われ始め後にオルタナティブになってより広義な括りになった
その経緯でグランジオルタナって言われてたかと 俺、DeathMetalにハマってたから
グランジもオルタナもハードロックの一種で
DeathMetalより小さい音でやってる奴らな、
程度の認識だったわ。 >>266
マシンヘッドは作品によってはメロディアスなギターソロ満載の正統派スラッシュだし
保守的なメタラーにもウケそうだけどな。 マシンヘッドもバーンに推してもらえなかったからメタル扱いされなくて不遇になったんだろう マシへはBURRNではわりと好意的なほうだったと思うよ
酒井康のヘヴィメタルシンジケートで聴いたのをよくおぼえてるわ ほんとマシへ、バーンの表紙なったこと
無いでしょ?
おかしいよな ここ数作でのマシへはPANTERAがメタル宣言した時とは違い本気でメタルを体現している
メイデンのカヴァーも完コピで披露するくらいだし 最近フリンがパヨりだしてデンメルとマクレインが脱退したり心配する声も多いけどな
作曲能力は相変わらず衰え知らずでも上に乗る歌詞がパヨりだしているからな・・・
どうなることやら KSEのジェシーとの曲はチェケラッチョ路線も含んでるからな HIPHOP調の歌い回しとメタリックな楽曲の融合のバランスも今くらいがちょうどいい感じ
反面From This Day辺りは当時時流に乗りたかったのかは定かではないが色々とヤり過ぎでちょっと着いていけなかった思い出 昔からアメリカではロックやメタル畑とヒップホップ畑は割と仲いいのに
日本じゃ隔絶がすさまじい印象
日本でメタルもヒップホップも好きって奴を見たことない
ドラゴンアッシュが落ちぶれてなかったら状況も変わってたかもしれないが HIPHOPは00年代まで聴いてたな
サウス系とかTimbalandとかSwizz BeatとかNeptunesとか革新的なトラック作る奴が次々と現れて面白かったわ
ただ飽きるのも早かった
今流行ってるトラップはサウス系の焼き直しにしか聞こえないしもうHIPHOPには興味ない まあメタルも現行のものはベビメタしか聴かなくなったけどな
それくらいロックもメタルもブラックミュージックも目新しさがない 出尽くしてるもんな
俺もメタルにかぎらず音楽は飽きて聴かない時期があったけど、適度に楽しんでるわ
そろそろイヤーエンドリストが出る時期だから、それをチェックして聴くのが楽しい。いろんなジャンルを聴いてると、数百枚はチェックすることになる ヘビメタはもうKORNあたりが最後かな
もう聴いてない メタルの復権は2000年代前半まで待たなければならなかった 90年代以降も売れているバンドは相変わらず売れ続けたし復権というのがピンとこない
ラストインピース、ペインキラー、カウボーイ、黒アルバムどれも世界的に売れたし
地域限定だけどインギー、アングラ、ソナタも売れた ボンジョビみたいなポップメタルも90年代通して売れてたし
レイジアゲインストザ・マシーンのような新世代のラップメタルも90年代は出てきたし
復権どころか90年代通してメタルは生きてたんだよ
カートコベインがメタルを殺したなんてのはメディアが消費者煽るために作ったおとぎ話だ
本格的に死んだのはシングルチャートとストリーミングの流れが加速してきた10年代からだな メタルコアの源泉ともなったメロデスがよくアメリカで受け入れられたなと懐かしく思う ヘアメタルが飽きられたところにグランジが出てきてみんな飛びついたね メタルって元祖のサバスはホラーでダークな音楽だったのに段々ただのマッチョさの誇示や仮装大会みたいになっていったからな
90年代のデスメタルはメタルを本来の怖い音楽に戻したんじゃね デスメタルやブラックメタルが普及したのは、そういう揺り戻し的なのもあるね 90年代は70年代の再来とか言われてらしいしな
どっちも退廃的な音楽が流行ってたし暗い世相だったんだろう
今も割とそんな感じだが 通常のハードコアもリフのアイデアに陰りが見えていた所にメロデスという原石が振って湧いたかのように出現したのでこりゃ使えるぜといっせいにメロディックなリフワークを導入し始めたのがマサチューセッツ周辺のバンド >>301
ShadowsFallが元祖かと認識
同時にGodForbidとかLambOfGodあたりが出てきて
メタルコア…これって90年代だっけ? 90年代はまだメタルコアという括りは一般的ではなくそれっぽいサウンドを出していたバンド群はそれまでのメロコアなどとは差別化を図るためメタリックハードコアと称して活動していた時期もあった 過疎りまくってオワコン化した5chの専門板の話してもしょうがないんだが
この板勢いでソートすると上位がみんなクサメロハイトーンを売りにした80年代バンドばっかなのな
メタルは80年代で死んだ厨はヒットチャート見て言ってるんじゃなくて、思い出の老人ホームから出たくないだけなんじゃないだろうか? モダンヘヴィネスの急先鋒だったPANTERA
そのVoをつとめたフィルが2020年の現代になってアングラの急先鋒だったブラックメタル的なエクストリームなサウンドに傾倒しSCOURで活動しているという数奇な流れに時代を感じてしまうのだ >>304
勢いあるところに便乗しようとする
お前みたいな根性の奴は
メタルじゃない
ポピュラーミュージックのリスナーだ メロディックデスやブラックメタルをアメリカに輸出したかわりにグランジやモダンヘヴィネスを輸入してしまったヨーロッパや北欧のミュージックシーン 当時自分は中学生で、初めて聞いたのがメタルのオムニバスだった。
モビエン、パンテラ、スキッドロウなどが入っていて、そこからグレイヴディガーにハマっていった。 >>310
90年代てことはGrave DiggerはReaperアルバムかな
彼ら独特の荒さと誇らしげメロがあるが
80年代の1stは攻めまくり dizzy mizz lizzyの新譜がめっちゃいいんやが! マンソンが最高なんだよな
2000年以降は失速するが 現在世界中でメタルは止まってるみたいだね。
うん、止まってる。
何も新しいサブジャンル生まれてない。
そのおかげで
「HeavyMetalの全サブジャンルをレトロとして
過去を振り返る」
そんな視点が共通してきてる。
書き込む時、誰もが老害になってる。
90年代に思い入れが有ろうと関係ない。
ただの老いて不快な老人ファンになった お前らアルバムのタイトルかアーチスト名教えて
92年頃でアメリカのハードロック
なんかいかにも悪ガキぽい少年がジャケ画だった
スキッドロウかと思ったけどそれっぽいのがない
それくらいメジャーな奴で誰かいなかったけ 自己解決しました
悪ガキ白書~立身出世編 アグリーキッドジョー
でした 自己解決してよかったね
ぜんぜん悪ガキじゃないからこりゃみんなわからんと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています