Led zeppelin/レッド・ツェッペリン
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好きな曲はThe song remains the same. RAIN SONGやi'M Gonna Leave You. 当時、リアルタイムで聴くのと、後追いで聴くのでは、ぜんぜん印象が違うもんな ラモーンズなんかは、どこがパンクなんだよ、と思った。ポップスみたいで >>248 違うなと思って冷めてもまた蘇ったりねw 最近オーディオ部屋できたから流石に前みたいな買い方ではないが吟味しまくった挙句に生き残った作品だけCD買ってる、もう買うことは余程ないと思ってたんだが tレックスもいい マーク・ボランは才能ほとぼしってる 俺もニッケルバックは全くダメ ブラッククロウズはいいね ブラッククロウズは生粋ロックンロールバンドっしょ 2ndとか名盤の部類、ライオンとかも悪くない >>228 オフィの71 bbcだってボロクソ言われてたよ クロウズはボーカルが糞なのと楽器隊も大したこと無いのがな まあそういった理由で見た目だけクラシックバンドに寄せたから当時毛嫌いされたんだろう ギターの音だけは割と好き ああいうナルイリズムもムーディーで悪くないよ いろんな音楽楽しめばいい やっぱ神ビートルズが主体をロックにしただけあってロックの多様性、可能性は他の音楽と比べても類を見ないからな 流石に大体出ちゃったかな感はあるが >>259 あれペイジの演奏自体が大分粗いよ 下手っていうか粗い かっこいいけどね bbcのわなほららのパーシーめちゃくちゃかっこいいわー 特に終盤のリフに戻ってからの オフィシャル音源はhtwwwがやっぱ最高 全員キレッキレで奇跡の演奏 あれは音いじりすぎだしペイジお得意のオーバープロデュース作品 ボンゾのドラムだけを聴く作品でもある HTWWWは個人的に音が整いすぎてて好きになれない 同じ日のオーディエンス録音のブートのほうがラフな音で好きだな バーンザットキャンドルってやつ(聖なる館のボツタイトルなんだよね BBC71は音も演奏も控えめなのが新鮮だよな(収録を意識したのかな? あのペナペナなギター音とかw 70LAとかMSGのブチキレた演奏や音とは別人が演奏してるみたい ZEPのやってることは>>169 で完成されてるからな 旋律をリズムのようにする感じ ブラッククラウズにベージ参加さてゼップ曲だけやってら変なライブ番あったな そういえば〜 >>264 htwwwは特にドラムの音が不評だったじゃん htwwwここじゃ不評なんだ 結果としていい演奏だとおもうけどなあ HTWWWはオフィシャルでは一番迫力ある演奏と音なのはわかる 永遠とBBCは当時ブートなんか持ってない高校生の俺でも演奏や音が一段も二段も落ちる印象感じたし 『伝説のライヴ -How The West Was Won-』は俺は好きだよ。バンドの状態が良いね ZEPに関してはもうブート聴かないとバンドの全貌がわからない感あるしな… パープルとかフーみたく全盛期のライブ盤もっと出してよ 特にフィジカルグラフティやプレゼンスの頃のライブなんて若い世代聴く機会がないし >>256 いや毛嫌いされたか? 売り上げ枚数は知らんが ファーストでたころアメリカ留学してた奴が日本帰ってきて、 今アメリカはガンズかブラッククロウズだって教えてくれた グランジブーム直前に流行ったバンドなんじゃないか >>273 全盛期のライブ盤もっと出せってのと、フィジカルやプレゼンスのライブ出せってのは、大きく矛盾してる訳だが? メディア嫌ってブート対策し過ぎて記録が残ってない時代がライブバンドとして絶頂期だったのが皮肉だな 75年以降のライブなんてどれも聴く価値が無いから出さないだけだわな ZEPの熱心なファンでもSBD乱発されてた時にどれもガックリ来るような内容で興味失っただろ やっぱりプラントがいい70、71年のライブがもうちょっとあればな。オフィシャルだとDVDのロイヤルアルバートホールが最高。 htwwwはもう野太い高音は出てないんだよ >>278 声細いよなぁ Blackdogなんかはあの細い声でも聴けるけどStairway to heavenのショボさったらないよ まだ73年後半の方が声出てる 最近知ったんですけど、これどうですか? ZEPっぽいですよね https://www.youtube.com/watch?v=aJg4OJxp-co& ;feature=emb_title グレタはまだまだ実力不足ってことで完結しとるよ 2ndアルバムには期待したいところだけど、まあダメだろうな つべで TAMAXILLE(本田珠也カルテット) _ 流氷 これの12分台くらいのギターのソロを聞いてみよう これ一応ジャズバンドだけど内容はロックだな ドラマーはレココレの紳士録に出て来てツェッペリン語ってた人 >>281 最初の曲から糞of糞だったろ あれに期待ってどんだけ糞耳何だお前 >>285 レディヘも化けたやん。俺たちはお前みたいになんでもかんでも頭ごなしに否定はしないよ 名バンドなんて最初から良いさ 結局1stが最高傑作 率の高さよ >>289 ドアーズ、ボストン、人によってはサバスやメタリカやキッスやメイデンも 幾らでも例はあるぞ ファーストだけの一発屋っていったらThe Knack 個人的に1stばかり聴いてるのはアメリカが多い。イーグルス、リトルフィート、L ラッセル、ジェシ デイビス、サンタナ、ジャニスなど。英国勢はそうでもないな オアシスも結局1stが良かったと本人が言ってるけどなw まあたしかに俺もオアシスは1stが一番好きだけど >>285 お前みたいな奴をネット弁慶って呼ぶんだよ だが最高傑作=好きではないと思うな デビューアルバムはアーティストにとっても思い入れが強いだろうしな エアロも1st強烈 システムオブダウン、レイジアゲインスト、リンプ、リンキンも1stが1番やね パールジャムやニルバーナ、アリチェンのグランジ勢も1stは聴きごたえあり まあ、若き天才たちが契約得るまでたっぷり時間かけて曲作りした結果だもんな 当然といや当然すよ 1枚目で持ってるもん全部出し切るぞってなバンドは1stを越えるのは大変だろう。 ペイジは違った。どこまでかは知らんがある程度のビジョンがあったと思う 2枚目以降に超名盤出せるバンドのがむしろホンモノだよ ちょい違うけど、タモリとか大器晩成ってガチだもんな >>298 バンド解散後の活動にもビジョンがあれば尚良かったw ストーンズはデビューアルバムはオリジナルは1曲のみのカバーアルバムだしパープル、AC/DC、スコーピオンズ、ボン・ジョヴィのデビューアルバムが最高傑作とは思えないから、デビューアルバムが最高傑作のバンドもいればそうじゃないバンドも大勢いるってことだろ 別にぜーんぶが1st最高なんて極論してねーんだけどね それにストーンズのはミックが非常に満足してると語ってたから 真剣に聴いたが良いアルバムだ! 補足すると 100%満足してるアルバムあります?訊かれたミックが 1stとベガースバンケットと女たちを挙げてたんだよね 他人の曲とかカバーとか拘らないのはジャズマンなんかと同じと言える >>302 ZEPの1stもほぼカバーアルバ厶だろ >>306 ビートルズの1stもほぼカバーアルバムだぞ 全曲オリジナルでつまらないアフターマスとかあるからな。カバーが多いと評価下がるみたいなのはどうなんだろね 全ての分野に於いて才能皆無のアホが粗探した気になって頓珍漢な批判してるだけだからなZEP関連のそれって しかしZEP聞いてるやつがグレタに期待とか本当勘弁してくれよって感じ 糞耳が名前に釣られて良さも分からないのにすがってきてる感しかしないわ >>310 おまえ、しつこいなぁ。グレタは飛行機にも乗らんぞ >>312 俺はけっこう好きだけど、オカマみたいな歌い方をすることがあるから、キモいと思うことが多々ある ホワイトストライプスはジャック・ホワイトは続けたかったのにメグが辞めたがってたから自然崩壊しちゃったもんな。 セブンネイションアーミーとかサッカーのW杯や欧州CLとかではサポーターが大合唱するようなアンセムになってるし、 続けていたらなぁとは思うけどね。 ソロでもサイドでもなかなかな作品生んでるからそっち聞けば? そもそもグレタとZEP比較してるのは糞耳の中でも超エリートの糞耳連中だからな >>315 メグが辞めたがって解散だったのか デブが増長してソロでもやれるとイキがって解散したのかと思ってたわ じゃあ再結成は無さそうだね。残念だ グレタは1stのEPだけよかった 後はどんどん劣化してる ギター・マガジンでペイ爺がエディ・ヴァン・ヘイレンについて語っていたな。 自分たちの世代以降のギタリストについて話すのは珍しい。 言っても相手も40年超のベテランだしな そりゃなんか想い出もあるだろ ボンゾのドラムって跳ねてるけどとにかく重いよな マハビシュヌのドラムとかは凄いけど重さは希薄でひたすら跳ねてる感じ 今マハビシュヌ聴いてて思ったが マハビシュヌは癒しのドラムだけどボンゾは破壊のドラムって感じ ニルヴァーナはアメリカーナだから別格だけど所謂クランジより邦楽のほうがリアルZEPだよ https://www.youtube.com/watch?v=AzHgyQ158-c >>326 317はZEPぽいというか、大元がZEPやってみましたってとこだな >>327 ZEPがニューオーリンズに多大な影響を受けてるのは明らかだけど、そのニューオーリンズ勢の若手たちが結構ZEPカバーやってるんだよね 本家に逆に影響を与えていくところがZEPの凄さだよな だから フーだってかなりツェッペリン意識してたのは事実だし この辺は親戚みたいなもんだし気にすんなー フーのピートタウンゼントはツェッペリンが嫌いだって言っていた。 実はリンクレイじゃないのzepてかペイジの元ネタは 元クリームのドラマーであるジンジャー・ベイカーが、レッド・ツェッペリンやへヴィメタルというジャンル全体について「全くもって不快だ」と酷評している。 米『フォーブス』誌のインタビューの中で「レッド・ツェッペリンはクリームの影響を受けた良いバンドといえるか?」という質問に対してジンジャー・ベイカーは、「ジミー(・ペイジ)は良いギタリストだが、レッド・ツェッペリンがクリーム解散後の穴を埋めたとは思わないね。かなり稼いでいたのは確かだけどね。まあ彼らの音楽のうち5パーセントは好きと言ってもいいよ。少しだけカッコいい要素がある。とにかく俺はあの、重くて速い、ドカドカ、バンバンというのが不快でならないのさ」 「かつてジョン・ボーナムが『ロック界には2大ドラマーがいる。ジンジャー・ベイカーと俺だ』と言っていたが、俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べないね。あまり知られていないが、俺は勉強して作曲もできるんだ。1960〜61年にはビッグバンドに曲を書いていた。やがて、ドラマーならドラムで表現する音楽について読んで学ぶ必要があると思ったんだ。俺は読書が得意だったから、そのビッグバンドのメンバーの1人から2冊の本を勧められ、その2冊の本を同時に読んで勉強したんだよね。1冊は基本的な和音の法則についての本、もう1冊はそのハーモニーをぶち壊す方法についての本だった(笑)」 クリームはへヴィ・メタルに大きな影響を与えたとされているが、彼としてはクリームとヘヴィ・メタルはまったくの別物であるとしていて、へヴィメタルに対しての軽蔑心を貯め込んでいる。「ピチピチの衣装で派手な化粧をした奴ら全くもって不快だね。クリームがヘヴィ・メタルを産んだなんてよく言われるが、それが本当なら俺は中絶してたよ(笑)」 「俺はヘヴィメタルが大嫌いでたまらないんだ。未熟な音楽だと思っている。多くのメタルドラマーが『僕はあなたの激しい叩き方に影響を受けました』と俺のところに来て言うが、俺がどうしてあんな風な叩き方をしていたかがまるで分かっていない。ああでもしなければ自分の音が聞こえなかったからだ。楽しいどころか、怒ってたし、つらかったんだよ。ステージで、巨大アンプの爆音が苦痛でたまらなかった。アンプは昔も嫌いだったし、今はもっと嫌いだよ」 https://nme-jp.com/news/156/ ジンジャーはジャズドラマーとしはカスレベルだし史上最も過大評価されてるロックドラマーでもある 俺はフリゼールフリークだからジンジャーの2枚のアルバムたまに聴くけど天才二人に紛れてド素人みたいなドラムが鳴り響く異様な世界だからな ボンゾの派手さにくらべると、ジンジャーベイカーは地味よな。先駆者として偉大だけど ジンジャー・ベイカー「かつてジョン・ボーナムが『ロック界には2大ドラマーがいる。ジンジャー・ベイカーと俺だ』と言っていたが、俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べないね。 あまり知られていないが、俺は勉強して作曲もできるんだ。1960〜61年にはビッグバンドに曲を書いていた。やがて、ドラマーならドラムで表現する音楽について読んで学ぶ必要があると思ったんだ。 俺は読書が得意だったから、そのビッグバンドのメンバーの1人から2冊の本を勧められ、その2冊の本を同時に読んで勉強したんだよね。1冊は基本的な和音の法則についての本、もう1冊はそのハーモニーをぶち壊す方法についての本だった(笑)」 昔ボーナムのインタビューで「ジンジャーベーカーが好きで影響を受けた」みたいなの読んだ記憶が有るんだが ジンジャー・ベイカー「俺はヘヴィメタルが大嫌いでたまらないんだ。未熟な音楽だと思っている。多くのメタルドラマーが『僕はあなたの激しい叩き方に影響を受けました』と俺のところに来て言うが、俺がどうしてあんな風な叩き方をしていたかがまるで分かっていない。ああでもしなければ自分の音が聞こえなかったからだ。楽しいどころか、怒ってたし、つらかったんだよ。ステージで、巨大アンプの爆音が苦痛でたまらなかった。アンプは昔も嫌いだったし、今はもっと嫌いだよ」 ジンジャーは天才だけどちょっと変人過ぎるな どう見てもジョンボーナムは王、ジンジャーは師範だね相当やり手の Beware of Mr. Baker Official Trailer #2 (2013) - SXSW Movie HD https://youtu.be/wqrigN8jxj8 >>338 ジンジャー・ベイカー「レッド・ツェッペリンがクリーム解散後の穴を埋めたとは思わないね。かなり稼いでいたのは確かだけどね。まあ彼らの音楽のうち5パーセントは好きと言ってもいいよ。少しだけカッコいい要素がある。とにかく俺はあの、重くて速い、ドカドカ、バンバンというのが不快でならないのさ」 インタビューの発言を真に受ける馬鹿が多すぎる しかも原文じゃないっていうアホさ ジンジャー・ベイカー・インタビュー/クリームからジャズまで、世界有数の名ドラマーが放ち続ける殺気 Mr.ベイカーに気をつけろ。 ジンジャー・ベイカーの人生とドラマーとしてのキャリアを追ったドキュメンタリー映画のタイトルは、『Beware Of Mr. Baker』(日本未公開)。 クリームやブラインド・フェイスでの活動で知られ、現在でも世界有数のトップ・ドラマーとして活躍を続ける彼は同時に、頑固で偏屈、そして危険な人物としても有名だ。 映画の予告編には、いきなりカメラマンが殴打されるシーンが含まれているし、彼の自伝『Hellraiser』での全方位に向けて吐き散らす毒は、潔いほどである。 ●あなたが在籍したクリームは…… 俺はクリームに”在籍した”んじゃない。クリームは俺のバンドだった。 ●BBMの音楽を振り返ると…… すべてが嘘臭かった。クリームをうわべだけ再現しようとしていたし、ゲイリー・ムーアは毎晩同じソロを弾いていた。エリック・クラプトンとは違った。エリックは同じプレイを同じように弾くことはなかった。 ●どうも有り難うございました。また近い将来、日本でプレイして下さい。 おそらくこれが最後だ。俺は老人だし、身体も悪い。 ●お身体が悪いようには見えませんよ! お前には何も判っとらん。もういい、俺は休む。 https://www.yamaha.com/ja/journalist/news.php?no=14217 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる