憲法九条…急に疑問が… [転載禁止]©2ch.net
憲法九条について、国際情勢が許すなら、あり続けた方がいいと思っているものです。
出来れば全世界が同じ条文を持って、批准した方がいい。無理だけど。
で、昔から条文は知っていたんだけど、最近集団的自衛権が憲法違反かどうか話題になっていて、見直したのですが、
急に「あれ?おかしくない?」って、気になったことがあったのです。
(初めに言っておきますが、私自身は憲法違反だとも違反じゃないとも立場をはっきりさせません。あしからず)
憲法第九条って…
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
「国際紛争を解決する手段としては」
永久にこれを放棄する。
2前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
これって、「国際紛争を解決するつもりが無い」なら「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、放棄しない。」
っても取れる文章じゃないですか?
かえって駄目じゃないですか?
解決しない意思があれば良いってなっちゃうと、元々に不備があるような気がします。
どう思います? >>5
解決を目的としないならば、無目的、詰まり無際限的➖恣意的な暴力の行使を認めるという意味に解されるから当然(議論を待たずして)、採用することが出来ない。 憲法九条が有って、何で日本赤軍がテロをやり、
日本に犯罪、事故が起きて、虚報誤報も有るんだ?
何で日本人拉致が起きてる >>1
>これって、「国際紛争を解決するつもりが無い」なら「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、放棄しない。」
っても取れる文章じゃないですか?
アナタ自身が出した条文を理解していないのですか?
国際紛争を解決する気が無い戦争云々が、果たして正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求したとでも言えるのでしょうか。 >>75
【東京特派員】
湯浅博 「歴史に消えた参謀」と不帰の人
https://www.sankei.com/article/20210608-MEX5YORVUBJQFEZRXB3ZRKWIBI/
吉田が重用した白洲次郎が「経済の密使」なら、辰巳は「影の参謀」であった。再軍備と憲法改正を拒んできた吉田に、
最後は「深く反省している」と言わせた人物である。その意をくんで、柏木先生は「憲法改正がなければ、日本は自立できない」
と繰り返し語っていた。 集団免疫もって自衛業でもやって来いよ。平和がのしかかるとちょっと難しいわ。
命捨てすぎもシビアだけど憎たらしい敵の掃討もいいんじゃないの。 武力を行使しないと無条件降伏が関の山。武力は骨抜きにされないほうがいい、
原爆空襲が怖いかね。陸上戦を全土でしない。僕はそうは思わない派。
陸軍に勝っていないのに女性を犯した国連アメリカ兵が無能。掃討しますよ。 アメリカヨーロッパなんで神州日本に沈む運命は織田も知っている。 傷ついたら傷つけるべきで、負けを隠すために、武力をなくしたり制限するな。
根性論も大事な面。 国際的な派兵が大事じゃないか?蓄積はある少数精鋭なら。ヨーロッパアメリカ
の軍事やくざを討つんだよ。エジプトと同盟でいいんじゃないか?現時点。 憲法9条には興味ないな。
興味があるのは人権に関する11条とか13条。
他人の人権を侵害したものからは人権を剥奪してもいいようにすべき。
つまり人権が剥奪されたら、人間じゃなくなるから何をしてもお構いなしとなるwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハンブラビ法典は隙が多いけどね。そういう血統や遺伝子現実のながれじゃないのに、そんな法規振り回したら殺されるか傷つけられると思うよ。身内まで。 目には目を歯には歯をは大人のエロいことじゃないの? スタンドオフミサイルはなんのため?ごまかしの防衛政策~三菱重工に発注したミサイルからわかること【半田滋の眼 NO.77】20230420
https://youtu.be/KyYG8DgHNms ; ススキノ首切断殺人の父親、九条の会だったことが判明wwwwwww九条の理念など無意味wwww [886559449]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1690291395/ 戦時中は殺人は国家公認
差別も国家公認 略奪も国家公認
場所や時代で異なる法律は
絶対的な道徳ではない 中国すごい!
ウクライナが核による攻撃を受けた場合には中国が守る――。
習近平国家主席が8年前に署名し、ほぼ忘れ去られていたこの異例の合意が、ロシアのウクライナ侵攻で再び注目を集めている。
中国が2013年にウクライナに確約した詳細不明の安全保障を巡る合意は、「中国は無条件で、ウクライナに対して核を使わない、使用する構えをみせて脅さない、かつウクライナが核兵器を用いた侵攻、またはそのような侵攻の脅威にさらされて苦しんでいるという条件下では、相応の安全保障を提供することを約束する」と記されている。
一方、中国外務省のウェブサイトには、中国は「他国の領土に核兵器を配備することも、他国に核の傘を提供することもしていない」と明記されている。
中国当局は合意の正式な英文訳を公表していないのだ。例えば、広く「保障」と訳される中国語の表現など、合意文書には微妙に意味が異なる文言が含まれている。
とはいえ、ロシアはウクライナにとって長らく安全保障上の最大の脅威であることを踏まえると、中国の合意は、このような衝突が発生した場合に、ロシアに反対する用意があることを示唆しているように見える。
ttps://jp.wsj.com/articles/under-new-scrutiny-chinas-nuclear-pledge-to-ukraine-11647028959 次に、「使」という漢字の字形は「史」字形の上部に吹き流しを付けたもので、甲骨文の用例から、他の部族に「殷の神を祭祀するように求める王命」を使者が伝えにいくことであったという。