☆法の支配VS空気(潜在的無意識)? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本社会は基本的に法治国家である筈だよな
それじゃなんで、法律で禁止されてない事を血相変えて
規制したりするんだろうか?
身近な例を言えば刺青かな?調べてみた限りでは刺青を禁止する法律はなかった?
日本社会を挙げて血相変えて刺青追放運動?をする事に法的根拠は何処にあるの?
前の戦争では捕虜になりそうになったら自殺すべし(捕虜になった奴は殺すべし)だったようだが
陸軍刑法・海軍刑法の何処にも捕虜になりそうな時は死ね(捕虜になりそうな奴は殺せ)とは書いていない
法に反してない日本人が日本人に道徳的な意味で殺されまくるって何よ?
法が基本なの?
法律で禁止されてない事なら何をやらかしても良い社会が正しいの?
空気(潜在的無意識)が基本なの?
やっても良い事は空気で決まるの??
どうなのよ??? >>1
組織によって都合のいい規則って変わるじゃん
Aの組織にとって都合がよくてもBにはよくない
法律だと一概にそれらを括れないから空気ってものが存在するんだよ
空気もまた法、空気が読めない奴はその組織に冷たい態度を取られるなど裁かれる >法に反してない日本人が日本人に道徳的な意味で殺されまくるって何よ?
敵国からしたら緊急避難 >>1
>>1自身も気づいてないだろうが、これは本質的な問題。
法とは何かという問題であり、「いま/ここの不文法」の成文法に対する優位の問題だ。
結局の所、実効的規範が法であるということ。
そして問題は、誰が法を実効化する力を行使しているのかという点にある。
法が成文的であることには、「告知」以上の意味はないということ。 >>6
組織にとって都合が良くても
一般人にとってはそうでもないケースがあると思うよ 法治主義というのは、法律によって一定の秩序をもたらすという秩序維持機能がある
一方、逆に法律に規定がなければ自由を制限されないという自由保障機能がある。
「空気による支配」というのは法律によっては上手く秩序をもたらせない空白域に秩序をもたらすという意味では秩序維持機能を補完するものだが、
自由であるはずの空間を保障する自由保障機能と抵触する可能性がある。
この弊害の面に着目していえば、「空気」は、
・誰が決めたのか責任の所在が曖昧。
・実際には集団内の強者や多数派の理不尽の押しつけが隠れているかもしれない。
・酷いときには、お互いの勝手な忖度で、誰も望んでいないのに、おかしな方向に進んでいることもある。
・理屈で形成されるわけではないので、不合理な内容になりがち。
・「空気」が相手なので、「異議申立て」ができない
などの録でもないものといえる。 >>10
日本での嫁不足なんかもそれだろ
国際結婚さえすれば嫁は入手可能なのにそれが出来ない 自民党の移民政策を読む限りでは、現実的で可能だと思う
http://www.kouenkai.org/ist/pdff/iminseisaku080612.pdf
特に留学生に注目したのは優れた見識だと思うんだが
ゲノム編集等で知的超人の大量産生が出来るならともかく
そんな事は夢物語だろ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています