>>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1644617461/493
>御前の見解は莫迦みたいに國際法上の「戰爭」の定義に固執せる丈
売り言葉に買い言葉で、そう来ると思っていたよ

 ・だったら、連合国が戦後処理に戦争の定義云々を用いる必要は全くないよね

太平洋戦争は”戦争の定義に固執する必要が無い"って旧かな自身が宣言したわけだから、降伏文書が帝国憲法を停止することもまた問題なしとなるわけだしね(戦争の定義云々は無視されるわけだから)

 奇しくも真珠湾攻撃の宣戦前軍事行為で戦争の定義に固執する必要はありませんって大日本帝国側が宣言しちゃったわけだから、戦後処理で固執されなくても何ら非難されないわけだ、連合国は

当然ながら、

 ”戦争の定義に固執する必要が無い"状態であれば連合国が占領国の憲法を勝手に変えても『戦争の定義云々に固執する必要ないじゃん』の一言で片付いてしまう
 (『従わないなら殺す』で済ませれる・・・実際、ポツダム宣言の最終段はそう書かれていたし、それを帝国は受諾したわけだし)

というわけですよ

 大日本帝国の敗戦は、真珠湾攻撃の時からすでに決まっていたわけです・・・牟田口ら3馬鹿に引けを取らない『裕仁以下帝国政府・軍』全員が揃ってバカだったからね 爆嗤

で、上記は確かに法学観点からは逸脱してるんだけど、旧かな君のように詭弁を弄して法学を捻じ曲げるとこう返されるって典型にはなったね

あはれ