新型コロナの持続化給付金総額2億円以上をだまし取ったとみられる詐欺グループが摘発された事件の裁判で、東京地裁は東京国税局の元職員ら2人に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。