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百田尚樹の日本国憲法と新版・日本国紀
0001法の下の名無し
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2021/12/07(火) 22:53:35.30ID:ZhqHCgDs
わが国の近代憲法は,1889年の大日本帝国憲法(明治憲法)から始まる。大日本帝国
憲法という表現と明治憲法という表現は異なるが,この背後には思想の違いがあるか
らである。それは,おいおい分かっていくものと思われる。

「立憲的」という言葉は価値の込められた概念であることに留意するべきである。
立憲主義というのは,国民の権利自由を保障するために専断的な権力を制限して,
憲法に立脚して政治がおこなわれる原理 のことである。

立憲主義は近代になって成立した。ロックやルソ一によって説かれた近代自然法
ないし自然権の思想は,近代市民革命を思想的に支え,アメリカ 合衆国憲法(1788年),フランス人権宣言(1789年),フランス第一共和制憲法(1791年)に結実して
いった。その時代背景から,立憲的意味の憲法は近代的意味の憲法とも呼ばれている。

大日本帝国憲法は,「万世一系の天皇」が統治する(1条)という規定があるなど
君主制の色彩が濃い憲法であったが,紛れもなく立憲的意味の憲法である。
0002法の下の名無し
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2021/12/10(金) 10:39:27.46ID:/5AordXZ
百田尚樹の日本国憲法を読んでみた。その後、同書に対する批判を書いている
ブログを見つけたので、それをも読んでみた。

批判の骨子は、憲法の概念が書かれていないとか、基本的人権の保障をした
ものであるとの日本国憲法を構成する重要な部分に関する基礎知識を与えて
くれるものではないという批判であった。

的外れも甚だしい批判だと思った。というのは、百田氏は、およそ日本国憲法
の基礎的理解を教える本として書いているのではなく、日本国憲法に対する
百田氏の理解と危機感を書いているものだからだ。

同書が「日本国憲法の成立経緯と八月革命説ー押し付けられた憲法論」と憲法9条
に焦点を当てて書いているのも理の当然なのである。

司法試験受験生が学ぶような日本国憲法の解釈論を展開しているわけではない
のである。
0003法の下の名無し
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2021/12/11(土) 19:50:32.77ID:9hy7lYtZ
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
0004法の下の名無し
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2021/12/12(日) 09:55:47.67ID:E6lgSfNX
百田尚樹@hyakutanaoki
戦争はよくないし、してはならない。
それは子供でも知ってる当たり前のこと。
一番大事なことは、いかに戦争を起こさせないかということ。
「戦争反対」を叫ぶ日本人の多くがそれを忘れている。
そして実は戦争よりも恐ろしいことがある。それは狂人的国家による民族の虐殺であり、奴隷化である。
0005法の下の名無し
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2021/12/13(月) 19:48:51.74ID:TZzzy3Rb
百田尚樹氏に対する批判は、多くの場合、左派論者の誤解から浴びせられている
ことが明らかである。もしくは、百田氏を殊更に貶めて「新版・日本国紀」を読ま
せないように印象付けしようとしているとしか思えないのである。
偏向プリズムで、百田は右翼であり「戦争肯定論者」だと決めつけている。

百田氏の書籍や発言を、客観的公正な立場から見ると、その非難はいかに歪んだ
ものかが分かってくる。

「戦争と敗戦が日本人に与えた悲しみと苦しみは計り知れません」(下巻p250)
「日本が戦争への道を進まずに済む方法はなかったのでしょうか」(下巻p202)

百田氏は、戦争を否定しているのだ。
0006法の下の名無し
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2021/12/13(月) 19:55:28.83ID:TZzzy3Rb
さらに、「日独伊三国同盟」(1940年)は、「アメリカとの関係を決定的に悪く
しただけの、実に愚かな選択」(下巻p211)であり、
日本の国際連盟脱退(1933年)も「日本の交渉術の拙(つたな)さ」のゆえんに
あると評価している。
日清・日露戦争・第1次世界大戦争で、日本は「非常に傲慢で短気な国家」(下巻p183)
に変貌していったと評価している。

百田氏を戦争肯定論者だとするのは彼への誤解も甚だしい。
0008法の下の名無し
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2021/12/15(水) 16:37:17.30ID:gsXKYRQ0
安全保障法制の議論について(京都大学大石眞先生の主張の骨子)


政府による「解釈の変更はけしからん」という主張があるが、
政府は憲法制定時に解釈を作るとともに、これまでにも法案の提出に当たって
何度も解釈を練り上げてきたのであるから、そのもともとの憲法制定時やその後
の解釈もけしからんというのなら理解できますが、以前の解釈や変更はよいが、
今回の変更はダメだというのはおかしな話である。

そもそもある種の憲法解釈を前提にしなければ、およそ法案など何も出せなく
なってしまうが、それでは内閣法制局の役割もなくなってしまう。
内閣法制局が解釈を度々変えることを危惧する声もあるが、それは内閣が自らを
脅かすことにもあるので現実には考えられない。

過去に賛成していた憲法学者がなぜ途中で主張を転じたのか、実際のところは
不明であるが、そこにはある種の政権に対するスタンス≠ェ垣間見られる。
しかし、我々研究者としては、特定の政権へのスタンスでものを言うべきではない。
もし、そこを誤ってしまえば、学者や研究者としての範囲を逸脱することになってしまう。憲法学者に求められることは、国民の生命・自由や財産などを守るという前提
の下に、時代とともに変化する規範を、現実の出来事に適切にあてはめていく、
そうした責任ある解釈者の姿勢である。
0009法の下の名無し
垢版 |
2021/12/15(水) 19:18:38.12ID:gsXKYRQ0
マッカーサーはワシントンで、1951年5月3日、
米国議会上院の軍事外交合同委員会で証言した。

「Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security
(日本が戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだった)」と。
0010法の下の名無し
垢版 |
2021/12/18(土) 19:58:35.38ID:n5UV2b+J
【pragma】というのは「行為」or「行為の結果」を意味するギリシア語である。
プラグマティズム【pragmatism】は、対象を認識して現れる概念を定義するために
科学実験の方法を応用することを試みる文脈で用いられた言葉である。

プラグマティズムという言葉には必ずしも実践的・実用的・実務的というニュアンス
は含意されていなかったが、アメリカ内外で流通するうちに人間の現実の経験に即して
思考しようとするアメリカ的な哲学流儀を指すようにもなった。

プラグマティズムは「精神」と「物質」のいずれにも絶対的リアリティを付与せず、
すべての概念を仮説的・暫定的なものと把握する。そのため、伝統的な哲学との相性
が悪いだけでなく、「物質」の運動の絶対的客観性に対応する不動の真理を追究しよう
としたマルクス主義とも相性が悪い。

1980年代後半からは、哲学・思想のアメリカ化傾向が顕著になってくる。
アメリカ主導の哲学のグロバリゼーションである。
0011法の下の名無し
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2021/12/18(土) 23:11:31.30ID:n5UV2b+J
想像力が決定的に欠如しるばかりか、妄想して極論を言う。
数値化して説得力を持たせないのなら、ただの戯言じゃないかw
airheadでshallowなやつのやること。

日本は国民国家(Nation-State)である。 Nationとは生まれを意味するラテン語からきている
Nationとは『文化を共有している人たちの集合体』のことだ
日本建国の理念は「国民全てが家族のような国を作りたい」(神武天皇)
国民とは仲間である。誰と仲間意識を共有できるかである(リチャードローキー)

民族国家の強みは同じ民族が同じ言語を使用し
共通の美意識、共通の価値観、共通の歴史的体験、共通の神話
をもつ。それこそが日本の強みなのだ
0012法の下の名無し
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2021/12/20(月) 09:01:57.99ID:6eE25+8+
護憲派は日本国憲法を、家康が鎖国を定めた祖法と同じように崇めて、
いささかも改めてはならないと主張している。
自衛隊をしぶしぶ認めているが、政府も「必要最小限の防衛力を整備する」
という建前をとってきた。
だが、愛する家族が重い病気にかかったときに、
病院に「必要最小限の治療をしてください」と求めるだろうか。
0013学術@死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医師悪魔召喚居士
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2021/12/21(火) 09:40:55.74ID:okVMCxPO
基幹病院に刑務室。市民病院に障碍者介護付き保健室出来たら老後も働く。
鍵なしです。
0014学術@死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術師悪魔召喚居士
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2021/12/21(火) 09:41:42.33ID:okVMCxPO
さしずめ自炊隊法。
0015学術@死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術師悪魔召喚居士
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2021/12/21(火) 09:43:03.45ID:okVMCxPO
管理栄養士がおすすめだいろんなカテゴリー。学歴病院町オフィス寮
。宗教食にも詳しいぞ。法律より伸びる分野。
0016学術@死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術師悪魔召喚居士
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2021/12/21(火) 09:44:09.81ID:okVMCxPO
だから被害解決という規制や法だけじゃだめだよ。男子が厨房キッチンにいないと、歴史の分。
0017法の下の名無し
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2021/12/21(火) 14:00:21.10ID:ohh6fZNo
岸田内閣下でひさしぶりの死刑が執行されましたね!
0018法の下の名無し
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2021/12/21(火) 15:59:39.25ID:EvLB4jwC
世界2004年8月号
奥平康弘・天皇の世継ぎ
共産党の理論的支柱となった学者
0020法の下の名無し
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2021/12/26(日) 17:14:14.37ID:zAnzfnQf
>>19
これは面白いな。教えてくれてありがとう。
10分程度というのが負担にならずにいいわ。
0021法の下の名無し
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2022/01/04(火) 15:58:44.60ID:PnXyFemZ
日本は国民国家(Nation-State)である。 Nationとは、生まれを意味するラテン語
に由来する言葉で『文化を共有している人たちの集合体』のことだ

日本建国の理念は「国民全てが家族のような国を作りたい」(神武天皇)
国民とは仲間である。
仲間意識を共有し(リチャードローキー)、自由と民主主義を守るには国民の同質性の確保
が必要である(ジョン・スチュアート・ミル)。

多様性は尊重されなければならないが人種や民族の得手勝手や日本社会を乱す多様性
は不要である。

民族国家の強みは同じ人種、同じ民族、同じ言語
共通の美意識、共通の価値観、共通の歴史的体験、共通の神話にある。

一つの国家、一つの民族、一人の天皇の三位一体こそが日本国なのだ

日本民族の自由と民主主義を確保し、社会の平和を守る為に異民族を排斥するのは
日本の正当な権利なのである。
0022法の下の名無し
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2022/01/04(火) 17:57:47.63ID:PnXyFemZ
アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉
「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」
0024法の下の名無し
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2022/01/08(土) 16:37:48.11ID:72zNwlFZ
アメリカ国民の7割はアメリカのマスコミを信用していない。
世界一マスコミに対する不信感が強い国がアメリカである。
アメリカ人の5割近くが「バイデンはインチキをして大統領になった」
と思っている。現在、FBIが軍のメールやSNSをチェックしている
という異常な状態である(軍の5割がバイデンをインチキだと思っている)
0025法の下の名無し
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2022/01/10(月) 23:57:58.31ID:lneeqXP3
あなたの主張は共同幻想論から学んだ「権威や権力に対する批判精神」からする
と「盲目的な母国賛美=根拠怪しい優越思想」など抱きようがないし持つべきで
ないと要約してしまってよいのか。

「盲目的」というのは、そこには、既にあなたの主観的な評価が入ってしまっている。「根拠怪しい」というのも、何を持って言えるのか。およそ百田氏の日本国紀
を読んでいないのなら、「根拠の有無すら」分かりようがないはずだ。

あなたこそ、あなたが「批判的対象」とすべき「権威主義」者のように思える。
百田氏への罵詈雑言も、あなたの「学者でない人間を見下す習性」から来て
いるのだろう。言い換えれば、あなたこそが権威好きで、権威に依存し、権威を振
りかざす人間なのだよ。「先輩に対する敬意がないから」審査をパスできなかった
と言っていたが、あなたを傷つけまいとする思いやりからの言葉だったんじゃないか。

百田作品を読んだ上での評価ならまだしも、読まずに「あいつは商売右翼だ」など
といった表層的な印象からの断定する態度は決して客観的立場からの評ではない。

ところで、フランシスフクヤマはマルクスの唯物史観にピリオドが打たれ、
理想の社会をめぐるイデオロギー論争の終焉を主唱したが、その福山の言説を否定
した、ハーバードの代表的知性ハンチントンは「あなたと逆のベクトル」にアメリカは進むべきだと警告している。「権威」好きのあなたの思索へ影響しないのか?
0026法の下の名無し
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2022/01/14(金) 09:34:54.66ID:J/BvRo5n
「ポストモダン」は多義的な言葉である。1980年代の日本においては
ポストモダンと現代思想はほぼ同義に使用されていた。しかし、
デカルトに始まる「自我ないしは主体を中軸にした近代哲学の枠組みを解体し
それと別の枠組みを探究する」新しい思考の系譜という意味になるだろう。
従来、「狭義の哲学」の限界を超えて、他分野の手法も取り入れながら、
「自我や主体」に囚われない思考様式を獲得しようとするものである。
0027法の下の名無し
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2022/01/15(土) 19:11:16.24ID:7ZGlLvGU
聞きますが、芦部憲法と佐藤(幸司・・以下佐藤と言えば佐藤功ではなく
佐藤幸治をいう)憲法の重要な差異を言えますか?
「司法権」についての通説的理解と佐藤の理解の違い、そして長谷部の違いを
言えますか。
「言えたから何だ」という反応もあろうかと思いますが、「言える」ということは
(現行法上は存在していない)国民訴訟(制度の創設にかかわる問題)を考えたりする際の道筋になるし、底流において冒頭の質問に連続してくるからです。
0028法の下の名無し
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2022/01/21(金) 19:00:32.95ID:dukhednb
大学への数学くらい勉強しておけ
https://www.tokyo-s.jp/
0029法の下の名無し
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2022/01/22(土) 05:29:55.60ID:sjialTIR
西修教授、松浦一夫教授、遠藤美奈教授、野畑健太郎教授らは早稲田大学政経学部から同大学院政治学研究科に進学された。小林昭三、清水望、渡辺重範、石田光義、川岸令和をはじめとする多くの憲法学者を輩出した大西邦敏の学統に属し、さらにその後輩たちが学界で活躍している。
現在の憲法「通説」に対抗する有力学者の経歴を見ると、京大と早稲田政経の出身者が少なくない。堅固な東大憲法学の呪縛を解くために、早大政経出身の憲法学者が西教授、松浦教授、遠藤教授らに続くことを期待したい。

「東大憲法学にアリの一穴」を目指して研究に努められたい。
0030法の下の名無し
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2022/01/22(土) 08:12:17.10ID:Liwh3n3u
憲法の重要な争点は9条で、この分野は東大憲法学は当初から一貫して完全敗北しておるのだから、学問というコップの中、「象牙の塔」の内側の問題としては大問題だろうが、社会においては実害はない。一方で著名な「8月革命説」は東大憲法学が誇る巨大な金字塔なのだが、こちらは実社会において何ら影響力のない、たんに視点を与えるための「ためにする議論」であって、やはり実社会において実害はない。
0031法の下の名無し
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2022/01/22(土) 08:15:40.94ID:Liwh3n3u
結局東京大学法学部というのは、世界に類例をみない、おかしな法律議論を延々とくりかえしてきたおかしな組織であり、社会の法理を科学的に分析することもなく、また現実の法律にさしたる影響をあたえることもなく、日本の立法過程に重要な貢献をすることもない、存在意義のよく分からない教育機関として戦後80年、経営されつづけてきた組織だということにすぎないわけである。
0032法の下の名無し
垢版 |
2022/01/24(月) 13:39:00.80ID:qefwXGyq
現代憲法学の鬼才 八木秀次
現代憲法学の泰斗 遠藤美奈
現代憲法学の重鎮 西修
現代憲法学の権威 百地章
0033法の下の名無し
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2022/01/25(火) 16:05:21.27ID:VweFCrCI
エマニュエルトッドは「老人支配国家 日本の危機」(文春新書)において
英米のアングロサクソン社会が常に世界史を牽引してきた理由を「創造的破壊」
という概念と結び付けて述べている。
彼によれば、「創造的破壊」とは、「自分が作り出したものを自分自身で破壊し、
新しいものを創ることです。英国人と米国人はそれに長けているのです。しかし、
それはフランス人、ドイツ人、日本人には難しい。」と。
0034法の下の名無し
垢版 |
2022/01/25(火) 16:08:47.90ID:VweFCrCI
そして、英米が創造的破壊が得意な理由は、その伝統的家族形態
(絶対核家族)にあるという。
絶対核家族においては、子供は大人になれば、家を出て、別の場所で
独立して、親とは別のことで生計を立てていかなければならず、
これが、英米の人々に創造的破壊を常に促しているという。
0035法の下の名無し
垢版 |
2022/01/25(火) 16:21:17.70ID:VweFCrCI
トッドが面白い発言をしている。

従来の政治哲学は「中位年齢が30歳程度の社会」を前提に議論してきたが、
もし「中位年齢が50歳の社会」となれば、そもそもの前提が異なってくる。

「普通選挙」は事実上「老人支配」の道具と化している。
「何も生産しない老人」が力をもち、「生産をする若者」が疎外されている。

「70歳にもなる私のような高齢者からは投票権を剥奪すべきではないかと思う。
労働する人々、子供をつくる人々こそ社会の中心にいるべきで、政治権力も
彼らに戻すべきだ。
0036法の下の名無し
垢版 |
2022/01/25(火) 16:23:10.58ID:VweFCrCI
出典は、エマニュエル トッド/文藝春秋 2022年2月号
0037法の下の名無し
垢版 |
2022/01/26(水) 06:25:01.31ID:JV8+6PgV
東大の権威(笑)って百害あって一利なしだからね
憲法なら、向こう40年は早大政経学部系比較憲法学の川岸令和(司法試験合格)の天下だろうよ
0038法の下の名無し
垢版 |
2022/01/26(水) 10:17:21.54ID:+MTd1uJB
>>34
>絶対核家族においては、子供は大人になれば、家を出て、別の場所で
>独立して、親とは別のことで生計を立てていかなければならず

これは違うとおもう。イギリスもアメリカも近世までは社会の中核を担うのは農業生産者だった。イギリスのばあい、海賊や軍人として土地から引き離されて生活するようになる国民が増えたのは1600年代以降だし、産業革命を経て国民が都市や炭坑に集住するようになったのは1800年代以降、アメリカだって1800年代までは最初の移住者はまだしも二代目三代目の農業従事者は父親の農場を引き継いで稼業していたわけだから<絶対核家族>なんて家族モデルで創造的破壊をアングロサクソンに結びつけることはできんよ。創造的破壊は絶対核家族と有意に結びついていたとしてもそれはアングロサクソンの固有の文化ではなく、単に産業の発展段階において土地相続から追放されて独自に新分野を開拓していかざるをえなくなった結果であるのなら、おなじことがフランスやドイツ、日本や中国でおこらない道理がない。
0039法の下の名無し
垢版 |
2022/01/26(水) 19:16:50.43ID:HUg3YlP7
>>38
トッドの「核家族論」の主張は、一般に考えられているような原始共同体から
枝分かれして核家族化が進んだという認識を逆転させて
むしろ、最初の家族システムが「核家族にあった」という人類学的な認識
を示しているだけのことだろう(世界の未来/朝日新書13頁)

もちろん、この核家族論という人類学的な認識それ自体が1つの仮説であり
絶対視することはできない。


トッドは、この核家族論から目を民主主義に転じて、民主主義も、一般に
言われているように、権威主義体制や帝国主義体制から生まれてきたもの
ではなく、もともと古代から(それが寡頭政であれ民主的なものであれ)
残存してきたものだという。

面白い発想ではあるが、奇異をてらって奇抜なことを主張しているという
感想でもある。
もともと
0041法の下の名無し
垢版 |
2022/01/27(木) 10:15:09.31ID:F/7xKeFr
送還忌避者は3103名、そのうち前科持ちが994名(その約半数が難民認定申請中)
仮放免者は3103名中2440名、そのうち420名は行方不明(逃亡中)
0042法の下の名無し
垢版 |
2022/02/06(日) 16:39:54.43ID:m/7tWGGH
南出 喜久治(みなみで きくぢ、1950年1月3日 - )は、日本の弁護士
京都弁護士会所属。「國體護持塾」塾長
0046法の下の名無し
垢版 |
2022/02/09(水) 14:23:05.35ID:IyTjYKZ8
今回の問題はこういうこと

 ↑違反
  ・
┬─4cm
│  ┬
│  ┼ ←ほとんどのチーム:
│  ┴   「科学的に体の変化はイレギュラーなければこの範囲の中に収まるから、
│       ここのラインを基準にスーツをつくるよ〜!」

┼─3cm ←ポーランドおばちゃまの理論:
│      「ルールの趣旨はここの数字を基準にスーツをつくりなさい、ってことだから
│       ここのラインで作ってないスーツは全部違反だ違反! ムキー」



┴─2cm
  ・
 ↓違反

だから、不正スーツなんて存在してないんだよ
おばちゃまの「私がルールブックですわよ!」が諸悪の根源
0047法の下の名無し
垢版 |
2022/02/09(水) 19:34:29.52ID:WWp39sRy
>>1
ゴミ本
0048時空情報局
垢版 |
2022/02/10(木) 13:01:21.67ID:s8MNSzmx
2022/02/10

1986/05/12 中曽根康弘首相へ田中真紀子経由で以下伝達

コロナ肺炎日本で6回目のピークの3/5にロシア軍に8か所空爆 この結果ロシア軍は
撤退開始。
そのあとウクライナをNATOに加入させる。

バイデンがオバマ大統領の下、副大統領を務めているときに伝えること。
大統領になるのは困った大統領の後。

この話は笹川良一さんにも伝えてあげてください。終


以下補足

1/11 ロシア大統領プーチンは3/11にウクライナ侵攻を決定。

時空情報局シュミレーションでは、ロシア側の死亡者は835人。4日以内に843人。
0049法の下の名無し
垢版 |
2022/02/11(金) 16:13:25.19ID:IRVwppEJ
東大の権威(笑)って百害あって一利なしだからね
憲法なら、向こう40年は早大政経学部系比較憲法学の川岸令和(司法試験合格)
、遠藤美奈(司法試験非合格)、八木秀次(司法試験非合格)、西修(司法試験非合格)らの天下だろうよ
0050法の下の名無し
垢版 |
2022/02/11(金) 22:15:22.56ID:Q9j3IJJf
先生の身バレ

本気で探れば特定できるだろう
本気でやればな
中央大学法学部卒・50代後半〜60代半ば、
渥美東洋の講義を受けていた。
2019年に立命館大学で開催された労働法学会への参加者。
参加者名簿を入手すれば、その中の1人である。
労働法(その中でも労働組合や法社会学系)専門の大学教授もしくは準教授もしくは講師もしくは・・・
私立大学が本務校(兼務校もあるということ)
父親が法学系の学者

しかし、そこまで特定するのに時間をかけるほど暇な人間はいない
0051法の下の名無し
垢版 |
2022/02/12(土) 03:31:32.18ID:h569fDhB
穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話をよみましょう。すでにおおくの読者に支持されている古典的名著だ。
0052法の下の名無し
垢版 |
2022/02/12(土) 19:14:00.41ID:epFOhoeE
東大の権威(笑)って百害あって一利なしだからね
憲法なら、向こう40年は早大政経学部系比較憲法学の川岸令和(司法試験合格)
、遠藤美奈(司法試験非合格)、八木秀次(司法試験非合格)らの天下だろうよ
0053法の下の名無し
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2022/02/14(月) 20:55:03.17ID:dmp83T4S
論告・求刑:刑訴法293条1項、罪状認否:刑訴法291条4項・規則197条

問題

敬虔なキリスト教徒である甲が創業したA社は、医薬品製造販売会社であるが、
B市において自社ビルを利用して無認可保育園を経営している。同保育園の
運営方針は、園児の収容人数が定員を超えた場合には保護者がキリスト教徒
である者の園児をそうでない者より優先する、保育に当たってはキリスト教の
宣教を行わないが登園時、下園児、食事時に祈祷を行うほか保育室には聖母子の
画像を掲げ、聖書に題材をとった講和を随時行うというものであった。
B市は園児保育に対する市民のニーズが高いことに鑑み、この種の保育に携わる
経営主体に対し人件費の一部として補助金を支給することを決定した。
支給に当たっては、サービス内容・財政状況につき護者に報告することを経営主体
に義務付け、入園希望者が定員を下回った場合には市民からの支持が失われたもの
と認めて補助金支給を打ち切ることとしている。
B市のA社に対する補助金支給は憲法に違反しないか。
0055法の下の名無し
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2022/02/16(水) 14:46:35.82ID:JwhmpTXo
補助金というか助成金だろ。認定外保育園の経営に公金を補助する制度などないよ。補助が出されるのは預ける側。なお設置助成金については津地鎮祭事件の目的効果基準で判断するのが判例だな。「入園希望者が定員を下回った場合には市民からの支持が失われたものと認めて補助金支給を打ち切ることとしている」というのも助成金の支給規則なので憲法上問題ない。
0056法の下の名無し
垢版 |
2022/02/16(水) 18:39:34.38ID:8lBC5UoD
>>55
無認可保育園には基本的に補助金は出ないが、無認可保育園のうち事業所内保育所
と院内保育所には設備費や運営費に対して補助金が出る。また、各自治体で独自の
補助金を制定しているところもある。むろん、補助金支給の対象や要件、金額は
自治体によって異なる。

たとえば、神奈川県横浜市では認可外保育施設助成事業として、入所児童の処遇
向上を図ることを目的として。無認可保育園の保菌検査や入所児童の健康診断受診
にかかる費用等につき補助金を支給している。
0057法の下の名無し
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2022/02/17(木) 00:23:02.34ID:3oLDrHxI
なるほど詳細調査すばらしいです。参考になります。その点についてはきほん目的効果基準で問題ないかと。逆に目的効果基準に反する条例規則は憲法違反で無効で良いと思いますよ。
0058法の下の名無し
垢版 |
2022/02/17(木) 00:30:36.62ID:3oLDrHxI
法律というものはかならず圧倒的大多数が「ああ、なるほど」と思えるようなところがないと法的強制力を維持できるものではない。常識(コモンセンス)に訴求できない法は一般法たりえない。特別法は常識(コモンセンス)に直観的に理解できないものであったとしても、論理的に説明すれば、「ああ、なるほど、そういうこと(事情)か」と理解できるものでなければ法的拘束力を維持できない。これは国際法においても同様である。
0059法の下の名無し
垢版 |
2022/02/17(木) 00:33:24.44ID:3oLDrHxI
何故なら法律とういうものは社会力であり、それが全てだからである。くわしくは穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話・法律進化論(全3部:未完)および復讐と法律の精読をお薦めしたい。
0060法の下の名無し
垢版 |
2022/02/17(木) 00:38:27.32ID:3oLDrHxI
むろん常識(コモンセンス)が明らかに間違いだと考えるのなら、それは教育という手法によって市場原理をもって訴えるべきでしょう。
0062法の下の名無し
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2022/02/19(土) 08:00:49.34ID:bnHy96pF
【憲法学者番付】
横綱  八木秀次 百地章 石田光義 晏英 北村貴 団上智也 下條芳明 池田実 小林幸夫 西修 遠藤美奈 齋藤康輝 飛田綾子 松浦一夫 辻健太 石田榮仁郎 山崎博久 下條芳明  新田均 小林昭三 秋葉丈志 林明博 高乗正臣 高乗智之 野畑健太郎 東裕 渡邊亙 
大関  林知更 蟻川恒正 須賀博志 中川律 村山貴子 新保史生 曽我部真裕 塚林美弥子 遠藤比呂通 鈴木秀美 山口いつ子 佐藤幸治  樋口陽一 清末愛砂 植野妙実子 藤井俊夫 杉原泰雄 渡辺治 愛敬浩二 上田宏和 山田隆司 花見常幸 
関脇  池田晴奈 鎌塚有貴 大河内美紀 櫻井智章 甲斐素直 水島朝穂 金澤孝 根森健 栗城壽夫 麻生多聞 井上嘉仁 
小結  尾形健 木村草太 臼井雅子 大石和彦 高橋和之 笹沼弘志 三輪隆 西村裕一 佐々木くみ 北川善英 石川裕一郎 齊藤正彰 野中俊彦 青井未帆 金井光生 柴田竜太郎
前頭1 二本柳高信 佐智美 植松健一 浦部法穂 濱口晶子 辻村みよ子 大津浩 高見勝利 山ア将文 常本照樹 上脇博之 青柳幸一 戸松秀典 城野一憲 稲正樹
前頭2 建石真公子 鈴木敦 初宿正典 松井茂記 長谷部恭男 清水雅彦 阪本昌成 高橋義人 山内敏弘 川口かしみ
前頭3 中里見博 志田陽子 村山健太郎 安念潤司 大石眞 棟居快行 菊地洋 小沢隆一 渡辺重範 加藤一彦 片上孝洋 嶋崎健太郎 栗田佳泰 阪口正二郎 小林宇宙 渡辺康行 市川正人 古野豊秋
前頭4 南野森 石川健治 野坂泰司 米沢広一 江橋崇 内野正幸 後藤光男 毛利透 小山剛 只野雅人 工藤達朗 笹田栄司 中山道子
前頭5 長谷川憲 釜田泰介 土井真一 岡田信弘 駒村圭吾 大沢秀介 斎藤一久 浦田賢治 藤井康博 高田篤 岡田聖貴 吉田善明 江原勝行
前頭6 中島徹 岡田順太 江島晶子 内野広大 神谷雅子 佐竹雅昭 高井裕之 中野雅紀 吉田善明 手島孝 今野健一 藤井正希 網中政機 小泉良幸 右崎正博
前頭7 立山紘毅 山元一 吉田稔 渡邊暁彦 孝忠延夫 安藤高行 松本和彦 井上典之 李侑娜 平岡章夫
前頭8 横大道聡 片桐直人 佐々木雅敏 久保田祐介 渋谷秀樹 赤坂正浩 小林節 大森貴弘 小針司 宍戸常寿 日比野勤
前頭9 山本龍彦 長島昭久 野口健格 淺野博宣 浜田純一 安西文雄 山本健人 村元宏行 坂田仰 戸波江二 樋口雄人 竹田恒泰 藤井樹也 川岸令和 井上武史 西村裕一 木下昌彦 君塚正臣 杉本篤史 中林暁生 香川智弘 田島泰彦 江藤祥平
0063法の下の名無し
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2022/03/13(日) 06:59:10.72ID:bOBp+y16
総友
進歩しているという証明もない」とは古くから言い尽くされた唯物史観攻撃の常套句である。
そのうえで、マルクスは近代を資本主義を「揚棄(aufheben)※」したことに留意されたい。しかも、それは現在もまた進行過程中(階級闘争)でもある。
したがって、「進歩してい」ないというのであればそれは、むしろ現在の資本主義自体の末期的停滞を自白したものであるといえる。

反論あれば、根拠を添えて品位よくどうぞ。もっとも、その能力なきがゆえの所業であろうが。

ブルボン王朝に忠誠を尽くして滅んでいった王党派と、労働組合への忠誠を誓い続ける労働弁護士の姿は重なります。どちらも美しい。
0064法の下の名無し
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2022/03/13(日) 07:00:31.12ID:bOBp+y16
証法的発展とは「すでに経過した諸段階をくりかえしているかのように見えるが、しかし、以前とは違ったように、いっそう高い基礎のうえにそれを繰り返す発展(『否定の否定』)、直線的に行われるのではなしに、いわばらせん状に行われる発展、ー飛躍、急変、革命による発展、ー『漸次性の中断』、量の質への転化、ーその他の物体に、または当該の現象の範囲内に、あるいは当該の社会の内部に働いているいろいろな力や傾向の矛盾と衝突によって与えられる発展への内面的衝動、―おのおのの現象のすべての側面の相互依存性と、もっとも緊密な、切り離すことのできない連関」であるとした。(『カール・マルクス』22頁)。それを理解できず、あたかも「しがみついている」かの如き皮相的な評価は、いかにも観念論者らしい形而上学的な想像であるといえる。
0065法の下の名無し
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2022/03/13(日) 07:02:24.88ID:bOBp+y16
3千年以上の時間を費やしても、実現しないのに
理想社会への途上だというのは、もはや妄執や宗教信者の信心でしかない。
科学的と言いながら、全く非科学的な話だ。

問題はそれだけじゃない。
己の信じる宗教を他人に強いるなということだ。


下部構造が上部構造に影響をお呼びし、上部構造内の変化が下部構造に
影響を与えるなどと言ってみても、包括的に世界を説明できる哲学だと
言い張っているに過ぎない。

歴史の発展が螺旋階段のように練り上げられていく
といっても、3千年かかっても、未だ実現までの到達度は全く不明。

多様性を認めろというのなら、1つ覚えのごとく「己の妄信する共産主義宗教」を
押し付けるのではなく
思想の多様性を認めろということだ
0066法の下の名無し
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2022/03/13(日) 07:04:02.54ID:bOBp+y16
そもそもマルクスは「時間の経過」により理想社会が到来するなどの観念論的ご託宣とは無縁。しかも、彼が登場したのは19世紀半ばのことだ。またマルクスの特長は、徹底的に近代を吸収することにより、近代を乗り越えようとしたこと。それが彼がもっとも影響受けたヘーゲルの「揚棄」という考え方である。それを知る者であれば、そのような基本的な誤謬に陥ることはあるまいよ。
0067法の下の名無し
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2022/03/13(日) 07:04:57.67ID:bOBp+y16
マルクスにあっては「理想社会が到来するなどの観念論的ご託宣とは無縁」
「理想社会が到来する」などというのは、それこその観念論の発想であって、
唯物論に立脚するマルクスは決して「理想社会などという発想はしない」
と言いたいのであろうが、マルクスの流れを汲む者たちは資本主義の向こうに
「平等で自由な社会」があると考え、昌道してきたのではないか。
0068法の下の名無し
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2022/03/13(日) 07:37:01.88ID:WJz6JDxk
マルクスの言っていないことをマルクス曰くと付加する構造は世界宗教そのものだな
0069法の下の名無し
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2022/03/13(日) 09:33:54.30ID:bOBp+y16
近代を超克しようとの試みは多々あるが、マルクスの思考の特長は、ヘーゲルのこの揚棄という考え方に象徴される。それが彼の資本主義を評価しつつ、それを根底から批判する姿勢にもなったといわれる。すなわち、資本主義の作り出した高い生産力は、それ自身内部的な矛盾を産みだし、やがて統御不能になったその力によって没落を余儀なくされるというものだ※。『資本論』第1巻など、その精華ではあるまいか。宇野なども、そのことを評価したものであろう。※そこには当然、一切の歴史的状態は人間社会の発展の道程における一段階に過ぎない。ある条件が合理的であるのはそれを発生せしめた諸条件に対してであって、ひとたびその条件を失うならば、新しい存在によってとって変わらねばならぬ。すなわち、あらゆる存在は生成と消滅、合理と不合理の交替の運動の中にある、とする。
0070法の下の名無し
垢版 |
2022/03/13(日) 09:36:29.56ID:WJz6JDxk
それマルクスのどの書籍に明記してあるの?
0071法の下の名無し
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2022/03/13(日) 09:54:28.78ID:bOBp+y16
>>70
その文章中に書いてあるでしょ。その文章に対する批判がコレ

あなたはいつもレトリックで誤魔化す。
理想の社会を巡るイデオロギー論争において「いつ実現できるのですか。
人類は3千年に渡って価値観を共有できなかったのですよ」と問うても
「マルクスが出現したのは近代になってからだから3千年というのはピンヴォケだ」といって話題を逸らしたり、「そもそも理想社会など唱えていない。そうではなく

唯物史観とは絶えず・・・のことである」と唯物史観それ自体の学問的説明に逃げ
たりする。この点については、ヘーゲルの弁証法を継承したというのは間違いだ、
との指摘も「マルクス研究者から」あるのに、あなた独自の解釈を開陳していたり
する。


「世界が狭いですよ」と指摘されれば「そっくりそのまま君にお返しする」と言い
ながら、ウクライナについての予測もできない。それは、ロシア人のメンタリティ
や歴史や地政学および軍事を知らないからだ。現実の人間を見ていないからだ。
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