下三行はモチベーションアップ、動機づけのための文であり、方法論ではない。
短答落ちないようにするための方法論としては、数をこなすのが一番楽だし、効果的。
数をこなすための障害を出来るだけ減らすのが、合理的な方法論。
短答嫌いな受験生は、1問解くごとに正答を確認して解説見て、あれも知らないこれも分からない、こんなの無理と言ってうんざりし、途中で嫌になって問題数をこなさない。
ずっと対策を先延ばしにして、直前期になって慌てるけど、問題を解くフォームが固まっていないので、結局知識の詰め込みに逃げて本番でやらかす。