1. ユーザーが部屋マップを登録できる
2. ベース位置をマップ上で登録できる
3. 部屋マップを数パターン登録できる
4.本体上部に部屋マップボタンが3つ用意されていて割合ができる
5. 部屋マップボタンを押すと指定された部屋マップ内でのみ掃除を実行する
6. スケジュール機能で実行する部屋マップ番号を指定できる。例えば、月曜日はパターンCを実行など

部屋マップの使い方は、パターンAは家全体、パターンBは寝室だけ、パターンCは、玄関、廊下、リビングなどとユーザーが登録分けする。登録が重複する手間は許容範囲内。
各マップ上のベース位置は、オーバーレイ仕様で後で編集可能。

部屋マップはスマホで、50センチ四方のブロック、方眼紙見たいのを塗り潰すイメージで作成。
ベースは黒丸をプロット。

掃除する部屋の形と実寸とベース位置が最初から分かっていれば、お掃除精度は格段に向上しないか?

マップのマッチング機能もたいした機能は要らないだろう?
そんなに難しいのか?