【自動掃除機】ルンバ/Roomba 32台目【お掃除ロボ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここはルンバスレだから他機種の話は他でやれと何度言ったら >>852
確かに。放置するしかないか。
だから世界中で嫌われてんだよな。 >>838
ルンバは前方上方120度を見ているのは
レーザーセンサーではなく、光学式カメラセンサーでは?
話の流れ的にレーザーセンサーの話だったと思いますが。 >>854
つまりカメラセンサーはそんなに広角なんだ。
一度に120度? ネイトが360度水平回転レーザーを売りにしてるんだよな。
ルンバにはそれがないはず。なぜエコバックスが可能にしたのか? レーザーセンサーは障害物を確認してるだけやで。
ルーロやルンバのカメラとは別物。
直線レーザーをモーターで回転させるだけだから格安のコストできる。多分数百円のコストしかかかってない。
360°回転だけで済むのを前方対応にしようとすると逆にコストがかかるというwww
だから必要がないのに360°対応を謳ってる。
ルンバが360°対応とかいう機能をつけないのは単純に必要ないから。 >>858
レーザーで360度で最初に確認してマップ作るんだよな レーザーを水平に360°投射し反射で障害物までの距離を読み込みマップを作っていく
ネイト、エコバックス、シャオミなどだが比較的短時間で正確な障害物マップが作れる
後は決められたルールでマップ上で走行ルートを決めそれに従うだけ
ルンバは水平から上方を確認できるカメラでコントラストの高い点をチェック(桟など)
進むごとに角度変化が起こりその変化率と自走速度との計算でそれらまでの距離を測る
椅子の足や壁など衝突(あるいは近距離赤外線探知)することで今度は桟と障害物の距離を測り自己との相対距離を記録なということを繰り返しマップを作っていく
掃除をしながらマップを作りながら自分の位置を確認しながら掃除した範囲を読み込むという結構ややこしいことをしているのがルンバ方式
実際に動いて掃除が進まないと障害物の全体把握が出来ない(動いてしか距離を測れないし前方しか見てないしね)
詳細は違うかもしれんがざっくり見たところエレクトラックス、ダイソンなどこの方式(ダイソンは360°カメラらしいが基本原理は同じだろう)
個人的にこの方式のメリットはセンサーが安い(くるくる回るレーザーに比べりゃコントラスト検出固定カメラ多分モノクロは少しは安い)以外に考えつかないんだがなぜか高級機に多い不思議
レーザー方式など昔から測定器にもあるそれほど特異な技術でもないはずなんだが実に不可解である
シャオミのyoutubeに上げられたマップ作成過程見ていても掃除機に求めるものとして完璧と言っていい、何の問題もない
ルンバはセンサーのない時代からの技術の積み上げが捨てられずこうなってしまったんではないかなあと想像するが、新規のエレクトラックスやダイソンは何考えてんだか・・・・・ レーザーにそんなマップを作る機能があるわけないやろ。大丈夫か?
マップは走行した場所で適当に作ってるだけだぞ。 >>861
レーザーでマップを作る過程はシャオミのアプリ動画で確認できる
あっという間に障害物の位置を描きその後実走行のラインを書き込んでいく
実走行でマップを作っていくのはむしろルンバの方だ 最初にレーザーでマップを作ってしまうということは途中で障害物が移動したりした場合は対応できないということか ルンバは王者のプライドがあるから、元々はベンチャーのネイトの真似をするわけにはいかなかったと勝手に思う
しかしレーザーがコーボルト、シャオミ、エコバックス、果てはbestekなんかも採用してるからな
時期モデルはレーザーと超音波乗せて来るはず
どうせ高くて買えない10万超えだろうけど >>863
動きながらもセンシングしている
スタート位置からは当然死角となって見えない部分があるわけで動きながらマップが拡大していくわけだ
ガラスとかで誤認識もするが部屋の隅を舐めてくことでマップは確定される
途中でドアを開ければそちらの方も舐めて隣の部屋に侵入しマッピングすることになる
>>864
ルンバはセンサーのない頃からぶつかって方向を記憶し内部にマップを作るようなことをしていたはず
この方式には相当高度なノウハウの積み重ねがあるはず
それを外部からスルスルっと検知してマップ作られたんじゃ立つ手がない
レーザー測量計なんか使えるか三角測量技師には技師の維持がある、ってなもんかな 余裕すぎる
むしろ越えて欲しくない扇風機の台座とか珪藻土マットを超えるので困ってる >>860
ダイソンの360eyeは薄暗いとすぐ迷子になってしまい、できの悪い子です。発売後にすぐに買いましたが、ルンバ980にしておけばよかったと少し後悔しています。
ネイトは暗くても迷わなくて良いですね。
大きなD型シェイプなので、入ることのできない椅子の脚の間とかがあるのが欠点ですが。 >>871
ネイトもルンバもレーザーなんだよな
ルンバが暗闇でロストするのはなんで? >>871
360、アップデートで使える子になったかと思ってたけど薄暗いの駄目なのは解決してないんだ。
さっさとモデルチェンジしてくんないかな。 衛星、cs、bsのテレビ、チューナーならここかな!!ぽちっとね!
atch.tv/starts/?mref=445 satch.tv/starts/?mref=445 >>873
ファームウェアアップデートでマシにはなったんですが、
薄暗いとウロウロして走行速度が落ちたり、充電ドッグに戻れなくなることもあります。
ブラシを外したままでもエラーにならないので、
絨毯を刈り取らないで吸引のみで使える以外のメリットはないですね。
段差乗り越え能力もルンバがだいぶ上だと思います。
発売当初から結構値段が下がりましたが、購入している人も少ないようですし、失敗作だったんじゃないでしょうか…。 ダイソン360は結構欲しい
サイズが好み
あと互換バッテリーが出回ってるから自分で変えられるし
デメリットも運用でカバー出来る家庭もあると思う
だけどまだ高い 高さがあると不便だと思うよ
10cmというのは絶妙な高さだ
ダイソンだといろんなところで引っかかると思う Xiaomiが万遍なく廻り掃除を終えられて
ルンバが迷路にはまり込み抜け出せずに終わる図
https://youtu.be/S3QcCc90abg >>880
オートマッピング機能ついた900シリーズで比べないと 同じ価格帯の商品で迷ってるのですが、Amazonで売ってるルンバ875AとPanasonicのRULO MC-RS300とではルンバ875Aの方がおすすめですか?
バーチャルウォール等の有無は特に気にならないけど、しっかりとゴミを吸い取ってくれて吸い残しが少ない方が良いのですがどうなんだろうか… 875ってやっぱり掃除ムラだらけで袋小路に迷い込んで息絶えるんですか? >>886
凄い優秀。ちゃんと帰還するし。
飼い主に似るからかも >>883
>>852のアドバイスであぼーんしてる >>885
パナソニックのルーロとルンバでは圧倒的な差があるんですね
そうなのであればルンバの方で検討したいと思います DEEBOT 900にはお部屋の間取りを自動で計測するLDSが搭載されているので、お部屋の形状に合わせて効率的にお部屋のお掃除を行います。Wi-Fiでスマホと連動させることもでき、スマホから清掃範囲の設定やタイマーの設定、お掃除した範囲の確認まで行えます。 まあ高機能になるほどメンテ費用は高くなるのが一般的だよな
ただの掃除機にレーザーもカメラもスマホ連携もいらん
機械はシンプルなほうが強いときもある 単3形乾電池2本直列のフラッシュライト使っています。これ充電池だと、テールキャップのねじをゆるめていって、ある箇所でやっと点灯するんです、充電池でネジを回し締め切って点くように工夫できませんかね?アルカリだと締めて点くのですけど。 >>891
ワンルームならまだしもドアを開け放しフロア全部を一度に掃除させるにはランダム機では無理がある
信号や停止線、車線や歩道を認識する必要のある自動運転カーじゃあるまいし、カメラ情報の大半は掃除機には意味がなく頑張って処理しても得るべき情報は多くない
正確に障害物までの距離を測り全体マッピングしどれだけの範囲を掃除したか二次元認識出来る回転レーザー機がやはり一番精度が高く合理的でもある
遅かれ早かれルンバも当たり具合とかで計算する珍妙な独自方式から脱却して同じ方式を取らざるを得ないと思うよ ランダムのほうが3倍ほど時間かかるけど掃除の綺麗さでは勝ってるんだよなw 641買って便利に使ってる。
敷居がちょっと高くてルンバ乗り越えられないので
一部屋に持って行ってスィッチオン、で30分位したら持ち上げて(スィッチ切れる)
次の部屋へ置いてスィッチオン、
で最後はホームベースのある部屋に置いてオン、無事終了したらゴミすてて終わり。
980を買ってもこういう使い方ができるかな? >>898
出来るでしょ。むしろなぜ出来ないと思ったのか >>898
どうかな?その部屋の掃除を全て終えて、ホームに帰投したいがそれができないというエラーが発生するかもしれんよ >>901
そういう意味か。自動停止するんじゃないの?
まあ、俺も800シリーズだからよく分からん。 >>901
他の部屋でホーム以外から起動した場合は、起動した位置に最後に戻って止まるよ >>895
いやうちは戸建でそれなりに段差もあるから元々一部屋ずつしか掃除しないんだが・・
「ドアを開け放しフロア全部」という前提を勝手に置いて話されてもな 新築するときやリフォーム時にルンバが掃除しやすいようにした俺の勝ち 今どき戸建てで段差がある家なんてあるんだ。
各扉も吊戸とかで、フローリングに継ぎ目が1つもないのが当たり前だと思ってた。 >>900
980ってカメラついてて部屋の見取り図を自分で書いてそれに従って掃除するって
書いてあるから、毎度違うあちらこちらの部屋へ勝手に連れて行ってポンと置いて掃除させたら
頭こんがらがって狂うのじゃないかなと心配して。 >>910
見取り図を描きながらがより正確なんじゃないかな。
先にマップ作るのはネイト、エコバックス。 960はまあ納得のコスパだけど、980はボリすぎ
800以下のユーザーはお布施要員 カーペットブーストの威力知らんだろ?
あれだけでも値段差並の価値がある
それプラス、バーチャルウォール1つ、フィルター2個、替えブラシ2本ついてくる
買うなら980一択だろ 知人宅の980と比較したけど、960よりパワーのある分、音がうるさいね。掃除中は退避が必要。夜遅くに使うのも気が引ける。
マンション暮らしは960がベストバランスかな。 ルンバって不在中に掃除してもらうものじゃないの?
うるさいのも時間がかかるもの、何の問題もないな だよね、うちも不在時
共働きだから11時にセットしておく
ちょうど朝バタバタした埃が落ちる頃かなと 980だけどたしかにテレビの音が聞こえなくなる
平日は家にいないから気にしないけど 909: 目のつけ所が名無しさん [sage] 2018/06/21(木) 13:41:05.83 ID:YtIws3xJ0
日経の有料記事だが今なら無料で読める
わずか5分で地図作成 驚きのコスパ、自動運転技術使った中国ロボット掃除機
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00320/00002/?P=1
エコバックス・ロボティクス(ECOVACS ROBOTICS)の「DEEBOT DE35」
「DEEBOT 9」シリーズの「DR95」
小米(シャオミ、Xiaomi)のロボット掃除機「米家掃地机器人」
まず、オフィスの部屋での実験。1台目は、小米の掃除機ロボットだ。
小米のスマホアプリの掃除開始ボタンをタッチすると、掃除機本体が動き出すと同時に、LiDARが回転してセンシングを開始。瞬時に部屋の地図の作成が始まった。
掃除機は部屋を清掃しながら、地図の作成を進めていく。始動から1分もたたないうちに、早くも部屋の輪郭が浮かんできた。
始動から2〜3分もすると、部屋全体の輪郭が鮮明になった。そして、始動からわずか5〜6分で部屋の地図は完成し、ロボット掃除機は充電器がある場所に帰っていった。
あっという間の出来事である。刻々とスマホ画面上の地図が鮮明になっていくので、その過程を記録するためのスクリーンショットの操作で大忙しだった。
作成した地図は、部屋の輪郭や、机などの障害物を的確に表していた。
ロボット掃除機が走行するための地図としては、十分な精度と言えるだろう。掃除機の自己位置もほぼ正しく推定していた(図3〜図5)。 >>922
それな。シャオミとエコバックスには相違はない。 >>924
アメリカは好きなんだ。安倍ポチみたいな感じかな? 俺んちは960だが、支那製ライバル品との比較も知りたいぞ シャオミ推しの人はルンバと同じ値段でもシャオミ買うの? >>931
それは困った
今のルンバは性能低くて値段が高い 次は1000型のレーザーじゃねぇ?
特別なものを吸い込まない限りダストボックスを洗える必要もないし、もう改良の余地なしやん
ダストボックス超大容量化はいいかもね 進歩の余地としては自動ゴミ圧縮システムとレーザーセンサーの付加くらいやない? ルンバは業界をリードして欲しい
レーザー付けたところで横並び
超音波も付けてる所もあるし
何かしら新機軸が欲しい
車用とか軍事用とかの高度センサーを廉価版で搭載しないかな レーザータレットつけて清掃中に出会ったGや虫等を殺す新基軸はどうや >>927
https://youtu.be/g88UxWiCMkI
まず音がうるさいw
このビデオでもその差は充分読み取れるが実際もこの通り
ルンバはカメラが付いても基本はぶつかることで位置を確認するプログラムであるとわかる
シャオミが一応壁に当ててるのはギリギリまでゴミを取るため
衝突音はほとんどしないし周辺を掃除する場合本当につかず離れずギリギリをなめてく様子が見て取れる
レーザーの位置確認の精度の高さが伺い知れる
実際に使うとルンバが勢いよく乗り上げて進む段差をシャオミは一瞬迷って再度挑戦し乗り上げるという様子がちょくちょく見られる
乗り上げ能力は低いように感じる 全体には静かだが乗り越えの音はガチャガチャするし少し安っぽい
ただ残念だがそれ以外でルンバにメリットを感じられない
マップを描き上げていく様子やMiHomeによる他家電との連携にはまさに未来を感じる
なんでスマホのシャオミが掃除機を?どうせそこいらのOEMでしょ?と俺も思ったが
ありとあらゆる家電がネットにつながり連携し、ロボット掃除機はシャオミの思い描くスマートホームの一部でありほんの手足なんだと理解できた
さらにシャオミはクラウドファンディングのシステムを取り入れオープンな開発で商品を増やすペースを加速度的に上げていくという
厳重な警備をしいた研究室で極秘裸に進められた新製品開発などという二十世紀型と違い、製品開発も資金も一般人を募り巻き込み商品化する工業製品のオープンソース化
これからまったく想像もつかないような商品も生まれてくるかもしれない
シャオミはその元締となりネット型ハードウェア企業という新しい形態になる
中華恐るべし、なんて言ってる時代はとっくに過ぎ、新しいエコシステムの前に旧来の製造業は(iRobotも含め)口をあんぐり開けて見てるだけということになりかねない
https://youtu.be/V9xOouVMSgE 新品980買ってきて、25畳フローリングのリビング、うち2畳のカーペット。満充電でカーペットモードはオート、清掃モードは自動、エッジクリーンはオンで、54分で電池がなくなりホームに帰ってきて充電中になり90分後に掃除再開しますってなりりました。
電池のもちは、こんなものですか?
120分じゃないんですかね? >>943
初回だからマン充電されてないんやろ
もっともつはず >>943ですが
いろいろ試してたらカーペットブーストをオートにしていたのに、常時オン(バグってた?)で掃除していたみたいです。
皆さんのルンバはオート時のフローリングとカーペットのブーストの切り替えは、いい感じに変わってますか? ビックで690が割引とかポイント、CB諸々で引いて35000円で買える… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。