0005目のつけ所が名無しさん
2018/07/12(木) 07:00:19.93ID:WWIF4drf0EDITタブをクリック
JSONファイルが表示されるが無視しても構わない
右側にTime,Dateなどの右の+を押すと追加機能が表示される
クリックし機能追加すると左のJSONファイルに反映される。
※別の数値画像を使う場合(例えば時と分で異なるとき)はJSONファイルの
該当する箇所(MinutesのTensとOnes)のImageIndexの値を変更する(1→11など)
・位置の調整
DESIGNタブをクリック
青枠で数値位置が表示されるのでドラッグして調整
・JSONファイルのダウンロード(機能追加と調整が完了後)
EDITタブをクリック
下部の[EXPORT JSON]をクリック、XXX.JSONがダウンロードされる。
○画像ファイルなどをbinファイルにまとめる
・XXX.JSONを画像を展開したフォルダに移動(上書き)
・またdefaultimages.zipを展開しこれも同じフォルダにコピー
・エクスプローラでJSONファイルをAmazfitTools.exeにドラッグ。
JSONファイルと画像を一つにまとめる。
画像の減色処理なども行われる。
成功時はXXX_packed.binとプレビューファイルが生成される
失敗時はXXX.logのみが作成され内部にエラーが表示される
○スマホへの転送
作成したbinファイルをNotify & Fitness for AmazfitもしくはAmazToolsを使ってBIPに反映させる