・JSONファイルの編集(機能追加)
  EDITタブをクリック
  JSONファイルが表示されるが無視しても構わない
  右側にTime,Dateなどの右の+を押すと追加機能が表示される
  クリックし機能追加すると左のJSONファイルに反映される。
  ※別の数値画像を使う場合(例えば時と分で異なるとき)はJSONファイルの
   該当する箇所(MinutesのTensとOnes)のImageIndexの値を変更する(1→11など)
 ・位置の調整
  DESIGNタブをクリック
  青枠で数値位置が表示されるのでドラッグして調整
 ・JSONファイルのダウンロード(機能追加と調整が完了後)
  EDITタブをクリック
  下部の[EXPORT JSON]をクリック、XXX.JSONがダウンロードされる。
 
○画像ファイルなどをbinファイルにまとめる
 ・XXX.JSONを画像を展開したフォルダに移動(上書き)
 ・またdefaultimages.zipを展開しこれも同じフォルダにコピー
 ・エクスプローラでJSONファイルをAmazfitTools.exeにドラッグ。
  JSONファイルと画像を一つにまとめる。
  画像の減色処理なども行われる。
  成功時はXXX_packed.binとプレビューファイルが生成される
  失敗時はXXX.logのみが作成され内部にエラーが表示される

○スマホへの転送
作成したbinファイルをNotify & Fitness for AmazfitもしくはAmazToolsを使ってBIPに反映させる