>>785
残念ながら合ってない

取扱説明書より
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> アタッチメントの取りつけかた
>
> 必ずダイヤルを「0.8」の位置に合わせる
> 「0.8」以外に合わせると取りつけたアタッチメントの刈り高さに仕上がりません。
>
> …
>
> 選んだアタッチメントに刃先を合わせ取りつける
> (ダイヤル「0.8」は動かさないでください)
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>>785の表のアタッチメントつきの「実際の刈り高」の2段目以降から0.8ずつ引けばよさそうにもおもえるけど
外刃(固定刃)には約20度、各アタッチメントのクシ歯には5〜10度ぐらいの角度が付いていて
ダイヤル調整で内刃(可動刃)を 0.8 → 2.0 に下げると内刃の刃先の真下位置でのアタッチメントの厚さも変わるから
けっきょくは「現実の刈り高さ」にならない
(ダイヤル値 0.8 → 2.0 の変動量が 1.2 だからといって 3mm → {3+1.2=4.2mm} とはならない)

3mmアタッチメントを肌に添わせるようにあてたときの
「外刃の厚さ(ダイヤル値)」+「アタッチメントのクシ歯の厚さ」の合計値である「実際の刈り高さ」は
{0.8+2.2=3.0mm} → {2.0+3.0=5.0mm} のような増え方になる

※上の例はノギスをあてて計ったテキトーな値なので誤差があるとおもう
ちゃんと理論的にやるなら各アタッチメントの角度とダイヤル位置ごとの刃先の移動量から三角関数で