>>702
まあ高音限界はだれしもきついからな。
キーを下げるという手、原曲では地声で歌っているところを裏声を使って体力を温存していく手はあるが、
純粋に今きついところを楽に歌えるようになるには一朝一夕では無理だと思う。
オレは声帯の閉鎖を鍛えていけば、徐々に響きを維持した高音だ出せるようになるという考えだから
自分の響きを維持できるぎりぎりあたりの高さの曲を末永く練習していくしかないと思う。