低音勢の高音開発スレ
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low域余裕な低音勢が頑張ってミドル、ヘッド、ミックスの習得を目指します、ついでに低音側の開発もやったりします
基本的に内容は建設的で前向きなら何でもいいですが、自己主張を押し通したり物事を決めつけたり、相手を罵倒し蔑む行為はやめてね! おっさんはオレが見たところ低音はいい感じに出るんだから
低音に特化して練習すればまた違った結果になっていたかもなぁ。 高音開発の直接の方法ではないですが、その土台のチェストを整えるプラス低域開発の必要要素をこれから書いていきます。
一応この土台の時点で高音へ移行するときにかなりのハイラリを排除でき、喉も開いた状態を維持できると見込んでます。
私個人としてはハイラリは喉絞めとニワトリの元なので基本無くす方向で画策します、低音勢はこの傾向なのかなと勝手に思ってますw どの音域にしても喉開く事が大前提
これは絞めないだけでなく大きく開く事が重要
しかもこれに必要な筋肉は普段の生活では使われる事が無いので使わず退化してる人は全く働かない
話声と歌声の一番大きな違いはこの筋肉の使用有無にありこの違いの無い人は発声に問題があると言える
具体的には喉仏を動かす筋肉でこれを多方向から同時に引く事で様々な効果を得られる
声を飛ばす、声を響かす、声を引く等様々ないい方があるがやってる事は皆同じ
ちなみにロウラリやハイラリはそのうち一本だけを強く動かす事で崩れた発声だ
もしこの内容を見ても感覚的に近いものが無いなら上達への道は遠い 話し声は人によってかなりバラつきあるんで一括りにするのは危険っすね
歌として出してる声自体をみるべきであって比較しても意味がない >>60
ああ、まあ喋り声が既にちゃんとしたチェストやミックスの人もいるからねーw >>53レスした者だけど>>65を踏まえてくだされ
語弊のある表現して申し訳ない その日によって発声の問題で声が出にくいのか睡眠不足とかで喉そのものに問題があって出にくいのか判断に困る時ある
で、たいていは発声の問題と判断してまたすぐヒトカラ行くんやけどやっぱ出にくくて結局1週間ぐらい休んでから行くと調子良かったりする
めちゃくちゃ時間とお金を無駄にしてる気がする
こういう時は休むべき!ってのないかなー >>60>>61
間違いのところがよく分からなかったけど他の人の意見のような事ならそうかもw
そして高音の土台作りの副産物が今のチェストだからどちらにせよ練習は今からです!
>>63
概ねそんなもんですよね、純粋にハイラリやローラリとなると上がるか下がるかだからやっぱり説明通りですね。
>>64>>65
ですね!
>>67
私も知りたい! 気持ち悪いヘッドが話し声の人いたなあ
いつも陰で笑われてるんだけどカラオケでボカロ曲歌うと鬼うまでなあ チェストじゃなくてミドルの低音域をlowDまで伸ばしたいな
今はlowEとD#の中間までしか下がらない >>71
チェストとミドルでミックスされるのでシームレスに最低音まで行くので大丈夫かなと思いますw 低音と違って高音はどこまでも伸びるみたいな論を見るけどほんとかいね? どこまでも~はさすがにアレだが低音に比べれば劇的に伸びるのは確かだな
俺元々低音あんま出なくて精々lowGぐらいなんだが、高音は半オクターブぐらい広がったけど低音は殆ど変わってない(´・ω・`)
前より多少は響くようになったかな程度 高音は口から出る音としてなら結構なところまでいくしそうかもしれないね〜
>>76
何よりっす! 62の要素なんですが思い出せる範囲で、
エッジポイントの移動、ローラリ、裏声、舌骨
になります。 半オクのびるって凄いな
つか低音勢ではないな
俺も高音出るようにはなったが全く響かない
これから先は先天的な喉のスペックだと思うわ エッジポイントの移動は基本的に喉仏の中からその下ぐらいがちょうどいいと思います、
昔はエッジボイスを出して感覚的に振動を感じるのは口蓋垂の付近でしたが、実際に振動しているのは喉仏の中でそこから緊張した筋やら筋繊維やらを伝って振動を感じているところに渡っていると考えているので不要な緊張を避ける為にエッジポイントを喉仏付近にします。
そして実際に変えてみると高音を出すとき伸展など軟口蓋や口蓋垂付近を使う感覚とエッジの感覚が混在しなくなって体感として融通が利きやすくなります。 ローラリはそのままの意味で、
裏声としては実際裏声ではないのですが、一息の半分で肺の空気のほとんどを吐き出せるくらいの出し方で、開いていて引っかかりもなく声の振動は出ず空気の音のみが聞こえる状態を使います。 ずっと喉の閉鎖ばっか大事だと思ってて色々調べたら自分が喉でピッチとってることに気づいた。
閉鎖も大事だけど特に脱力と共鳴の仕方が大事って認識で合ってます? 舌骨は喉仏と下顎の間にあって喉仏はこの舌骨と鎖骨や胸骨に繋がっています。
喉仏はハイラリになるとき舌骨に向かって上がるので舌骨を下げていればハイラリの最大値を削る事ができ、さらに喉仏は繋がっている事から連動して下がりやすくなり喉仏の周りの筋肉が弛緩しハイラリと緊張を抑止すると考えています。
実際舌骨を下げていると高音の時ハイラリになりにくく音に深みが出たり低域が捗ったりしている気がします。 >>83
この辺りはいろいろな解釈があるので親しみやすい受け入れやすい理論方式を取り入れればいいと思います。
私個人は閉鎖はその感じる場所、
脱力は積極的にはせず必要な力の入れどころを体感して理解した上で最終的にするもの、
共鳴は力の入れどころを理解して発声の形をある程度作れば基礎が出来て脱力できるところまでいくと当人のスタイルと味付けで形になると思ってます。 81、82、84を複合的にやるとチェストの元ができ、かつ低音側の拡張開発も行えることになります(当社比 一応低音勢ではなくても低音側の拡張の助けになるんじゃないかなと思います >>80
喉絞めてたりハイラリが強いと全然響かないからやり方次第な余地が残されてると思います! >>72
ミドルの低音ほどチェスト成分がミックスされるのは分かるんですけど、チェストオンリーには響き方が違うから繋がらない気がするんですよね...
これも鍛錬で変わるのかなぁ >>90
多少は変わると思いますが最終的にはそれぞれいろんな形になるので…分からないですねw
おっさんは上のヤマトみたいになりました、あんなのでよければ出来ると思います! >>67
バランスがどっち寄りかに傾いてるかどうかを判断するのに、はじめにエッジ出してみるといいかも
ボーカルフライで
寝起きはまだ完全に起きてないから、起きてしばらく経ってからなー
普段から裏っぽくてチェストの入りにくい人はボーカルフライがイマイチなときは歌いに行ってもあかん日
今日は楽にエッジかかるって日はカラオケも調子がいいはず
逆に、チェスト強すぎて抜くのに難儀してる人や裏声苦手な人は、やたら話すときにエッジかかりまくるなあって人は高音がイマイチになりがちな日
ミドルはあかんけどヘッドは出やすいけど、そのヘッドもなんかトゲトゲだったりキンキンしたりスカスカしてたり 低音勢はチェストが太いので高音発声時の輪状甲状筋にかかる負荷が声が高い人に比べて2倍くらいあります。
だから高音が出しづらいのです。
しかし、しっかりと輪状甲状筋を鍛えればチェストに負けない筋力を身に付けることが出来ます。
とにかく裏声をいっぱい出しましょう! >>93
そんだけ上手くて器用なら出来る出来る!
>>94
輪状甲状筋を裏声で鍛えるとしても裏声を出している時とても輪状甲状筋を鍛えられる状態にない場合がかなりあるんではないかと個人的に考えています。やはり輪状甲状筋が可動しやすい状態を作る方が先決だと思います。 そもそも筋肉は収縮しかできないわけで輪状甲状筋を鍛えるならその抗体筋も鍛えないと釣り合いが取れなくなって意味がなくなる
思考停止で裏声を練習すれば良いってもんじゃない >>96
違いますよ
低音勢は地声系統の筋肉が発達してるので裏声を練習することでバランスを取るのです。
もちろん輪状甲状筋の単体強化だけではなく地声系統の筋肉との同時発声も必要です。
ただそれに至るまでの輪状甲状筋未発達者が多いという話ですよ。 輪状甲状筋と相対する筋肉が地声系統の筋肉なんかな?それが発達してる人が多い低音勢だから特別この抗体する地声系統の筋肉を鍛える必要は最初のうちは少ないと?
ちなみに地声系統の筋肉とはどの辺りですか?? そもそも輪状甲状筋と抗体する筋肉は?地声系統の筋肉とは? レスが行き違いになってたね、ごめん!
調べてみたよ、声帯周りが発達してるってことなのね。 ヘッドは声帯をくっつけないとちゃんと出ないことはわかるんだけど声帯くっつける感覚が難しい…何かいいエクササイズないかな?
自分で調べた中じゃネイがいいって効いたけどあれハイラリにして声帯くっつけるから結局ロウラリだと声帯の閉鎖弱くなるからまた別のような気がして >>104
ハイラリとロウラリは閉鎖には直接関わらないと思います多分、ロウラリにした時にぼえぇ〜とボヤけるのは単純にロウラリにした時にエッジをかける感覚が分かってないとかやったことないだけですぐ出来るようになると思います! >>105
ハイラリにすると周りの筋肉?によって喉の閉鎖がしやすくなってロウだとその助けがなくなるから閉鎖が弱くなるってボイトレ動画で言ってたんですけど最近いろんな解釈の動画あるから困惑してる
ロウでエッジかける練習したことなかったからやってみます! >>106
実際にハイラリにしてみると私が閉鎖したくない所での閉鎖(恐らく感覚上)がとてもしやすいですねw
個人的には一番ダメな閉鎖感覚だと思ってますこれ… そのボイトレ動画でもあくまでもハイラリで使う閉鎖は喉を痛めるからあくまでも閉鎖の感覚を得るためらしいです なるほど分かりました、閉鎖感覚を得る為だけでも推奨しにくいですね…苦渋の判断なんでしょうけど他に方法が欲しいですね。 あれ?ちゃんと読んでないからスレの趣旨とか色々勘違いしてたorz
自分は低音勢だけど、ド変態な低音で歌うのが好きなだけで喉の筋肉とかで高音でにくいってわけじゃないかもです。低音大好き勢ですね!
スマホのアプリ使って音域調べてたけど、低音域になると挙動がおかしくなるのはなんなんですかね
声が小さすぎてマイクに乗らないのかと思ったけど、鍵盤鳴らしても音に反応しなくなるからスマホのマイクが原因なのかなあ チェストで強い閉鎖かけるときはエッジをかけっぱなしにしながら耕す感じで出すといいぜ
ブツブツをジリジリにして最終的に声と一体化というかビィィィンとした金属的な響きが一緒に鳴るような感じ カラオケ来ました!何かありましたらカラオケ配信スレにいます! >>110
基本的に主に低音勢の高音開発と低音出したい人への低音開発をおっさんが音域を広げた方法をもとに議論実践していこうとするスレなので、でもどんなないようでも建設的ならいいですし私も興味あれば食いついていきます!割と最近筋肉好きですw 俺の場合ベンチプレス120kg挙がってた頃のが高音とかよく出てた気がする、今は110kgぐらい
まあ単に体重が5kgぐらい違うのが大きいのかもだが >>111
いまはあまりエッジ入れない方向でがんばってます! エッジは閉鎖の感覚得るためにいい練習だけどエッジのしすぎは声帯痛めるからしすぎは厳禁って言ってました。 エッジってつまるところ閉じてる状態とわずかに開いてる状態が断続的に発生してるもんなので
そこを耕して平均化することで輪郭の立った鋭い声が使えるようになる
輪郭が立つと柔らかく丸く膨らましてもフニャらないし、抜くときも細くまっすぐにフェードアウトしやすい
まあただ息の塩梅がむずかしい 配信スレじゃなくてこっちで会話した方がいいかな、
http://ladio.net/src/i7i4
一応ここで配信してます。 何となく分かるような気がします、あくまで何となくw >>113
なるほど
当面の自分の目標は、おいらはドラマーの嵐を呼ぶ男をド変態に歌うことですな
エッジってそんなに痛めますかね?デスボで荒波に揉まれてると凪レベルに感じる 痰じゃなくて鼻水だったかも
誰でも鼻水は前からじゃなく喉の方にも垂れ流しらしいよ
唾を飲み込んだらねちゃった感覚取れない?そしたら鼻水だね
逆に肺から息を吐かないと取れないなら痰 >>121
エッジほど楽な状態はないと思ってるってか、負担をまるで感じないよな もし配信聴いた人がいましたら、酷い内容で申し訳ありませんでした!
高音で喉が荒れてきて浸潤液でも出始めて炎症でねちゃるとか、なんてことはないかw 書いたことに少しでも説得力が出るように頑張ります… 何が原因で歌えないか分からないから何とも言えないw
ハイラリや喉絞めが酷かったりするのが大体の原因だと思うので、私はエッジの位置を喉仏付近まで下げる事と舌骨を下げる事を勧めます! サビの前前前世のとこってサビだから高いとか思っちゃうけどそうでもないんだよな
毎回最初の前のとこだけちょい上行ってまう 全然前世もミックス使えなかったらキツイわ
地声でいける奴は多分声高い あーまあそうやな
しかし個人的にはサビより同じ時を吸い込んで離したくないよのとことかのが難易度高い気がする
onaji/tokiwo/suiko/ndeha/nashita/kunaiyoってやってめっちゃ練習したわ 喉締めなんかなあ
低音といえば福山雅治みたいなとこあるけど彼も高いと感じる 福山でもキーを下げるオレみたいなのもいるから
一概に喉締めとも言えないお。 音源あればなおアドバイスしやすいのであれば上げていって下さい、歓迎します!私もなるべく上げるようにしていきますw 福山で高いと感じる人は鼻腔の感覚が掴めてないんじゃない? さっきボイストレーナーの動画見てたら1ヶ月に12回ぐらいボイトレ教室に通い、それを1年以上続け家でも8時間とかストイックに練習し続けても高音がギリギリmid2Cが出るかどうかぐらいの生徒がいたって話してた そもそものポテンシャルもあるし長時間練習したらしただけ喉に疲労溜まって余計悪くなる場合が多いんだよね いや、トレーナーもそう思って休むよう指導したりもしたけど無理やったらしい
耳鼻咽喉科とかにも行ってもらったけど異常なしだったとか
ただ明らかに裏声がおかしくて普通の裏声がどうやっても出なかったそうだ、なんか裏声が裏返ってるみたいな変な声しか出なかったと でも最高音がC4だと今のJポップス歌える曲原キーだとほぼなさそうだよね
自分もいろいろボイトレ動画見て練習してわかったけどまずファルセットでC5は出せないと話にならないとおもう
ファルセット出せないとヘッドがでないしヘッドが出せないとチェストからヘッドをミックスさせることもできないから中音域が歌えない… >>142
それの結末は専門のクリニックいってマッサージしてもらったらましになって出るようになったと
やり過ぎて硬直してたらしい >>145
あ、そうなんか、途中までしか見てなかった
やっぱやり過ぎはあかんのやなー
俺家でタングトリルとかリップロールとかエッジボイスは暇さえあればやってるけどそれもやめたほうがええんかな そんな事例もあるんですね、やっぱりやり過ぎは禁物なんやな ファルセットは声帯開いて発声するから余計声枯れの原因になって喉に悪いしやればやるだけ出なくなるって言ってた
自分も前は早く上手くなりたくてファルセット長時間練習してて声枯らしてたからよくわかる 理論上は声帯がちゃんと閉じてれば練習していいみたいよ
首の筋肉も使って発声してる人は喉に疲労溜まって痛みや声枯れを伴うからそう言う人は危ないって エッジやっててどんな感じ?
声枯れや痛み出る?
ボイトレの先生によって考え方違くてやりすぎると声帯が傷ついて危険って言う人もいるし
声帯がゆっくり振動してるだけだから声枯れ予防や閉鎖の練習になるってひともいるから あくまで調子を整えるものであって負担ないからずっと出してていいという訳ではない
MP消費50の発声を消費40に抑える補助魔法みたいなもので、それを発動している間も1ずつMPが減る
発動途中で失敗に気づく大技と違って1ずつなので気づかないうちに自然回復分の許容量を超えてしまう >>149
ほんとこれ
閉鎖が上手くできてない奴が裏声やりすぎると声帯閉じなくなる >>153
エッジは負担が少ないからだし続けていいわけではないってことだよね?
MP50の発声はどんな発声のこと?
失敗に気付くとって喉のダメージに気付くとってことだよね?
ちょっとよくわからない 相づちで「あ゛ぁ゛〜、えぇ゛、そうですね゛ぇ゛、う゛ー゛ん゛」を使いまくるけどエッジが危険なんて考えたことないなあ
>>127の方と同じくむしろ楽です、リラックスします >>142
やり過ぎではなく、喉頭位置が異常な病気。
地声からすでに聞き取れないレベルの小声になる模様。 エッジだから声帯に悪いんじゃなくて
声帯の粘膜が剥がれてたり炎症起こしたりしてる状態だとどんな方法でも声出す事自体が悪い
この状態は筋肉と違って回復速度やダメージ耐性が鍛えられるものではなく、むしろ無理するほど弱る一方
裏声がスカスカ、強い地声が支えきれない、といった場合、もはや声出すのを止めるしかないのに対して
エッジボイスは普通に出せちゃうから「調子悪いからエッジ出せば治るかなー」ってやってるとどんどんダメージが蓄積されていく
あくまで、声が出ないのが声帯の自然回復のキャバを超えた負荷ではなく、フォームの乱れである場合においてリラックスするのに使うようにしないと駄目って話 そうなんだ
エッジは声帯に悪いってわけじゃないってわけね
エッジの練習も入れてみるよ ガなり?うなり?
アギレラとか黒人歌手がよくやるテクニックってチェストでやるの?ヘッドでやるの?二分で喉が壊れてくる あのがなりはそもそもヘッドでもないしチェストでもないよ。あえて言うなら地声。
あれは喉にかなり負担かかる発声で曲中でも使ってるのそんな連発してないはずだよ
あれ使ってる人は発声がしっかりしてて喉が強くないとまず喉壊れるし強くてもダメージでどんどんハスキーになっていくよ。ハスキーになってもかまわねぇ!かっこよく歌いたいんだって思ってるなら使いづつけたらいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています