93歳のおじいちゃんが、藤山一郎の丘を越えて、藤山一郎の酒は涙か溜息かが好きだと分かって、さりげなく、藤山一郎の東京ラプソディを歌い、出したあたりが、まあこちゃんらしい

皆が言う、気づかいが出来て、親切で、丁寧で・・
なるほどな

そりゃまあこちゃんを忘れられないわ