>>148
調子の悪い日は歌わない、もしくは楽に歌える範囲まで音域を下げる。とにかく無理しない。
調子の悪いときに歌うと調子の悪いフォームが身に付く恐れがある。
調子のいい日に喉壊さない程度に歌って、そのときのフォームを調子の良くない日でも再現できるように体で覚える。

ネバネバの唾云々は知らん。病院池。