>>929
聴こえの2重うんぬんは置いておいて感想を言うことにしました。
「心地よい2重がチラチラ」とご自身で評していた「水色」ですが、他の音源と比べてもこの「水色」だけがダントツで上手いことは間違いない様です。
同時に「不快な箇所の不快度が強い」ということですが不快度が強くなったと思う箇所は全く感じ取れません。
要するにご自身で不快と感じている箇所は気にしすぎであって、聞く側の不快さには直結していません。

次に他の音源に関してですが、チェスト&ミドルボイス(つまり地声の部分)が全くと言っていいほど使えていません。
歌の安定感が皆無であり、土台がないためにあなたの良い部分の全てを消してしまっています。
>>943に関しても同じです。同じ「水色」ではありますが上の物とは全くの別物です。

自分の地声を嫌って避けないで下さい。
人の地声は自分が思う以上の魅力で溢れており
その魅力を引き出さずに心地よい歌を唄うことは不可能なのではないか・・・と思える程です。