合ってるかどうかわからんから教えてくれ
たまに議論とかしてて食い違うことがあるし他の人の意見も聞いて定義をしっかり固めたい、足りない情報があって食い違っているのかもしれないしそもそも間違っているのかもしれんし…


漠然とした俺のイメージだが書き込んでく

厚みについては、厚ければ厚いほどエッジ音が強い、声の輪郭がはっきりしているようなものという認識で、声量の素というイメージ
声量の素といっても響きが無ければマイク割れ起きたりなんかはしないと思うけど他の人と一緒に歌ったときに目立つような声になると思ってる
よく「閉鎖が強い」という言い方もあるがこれに値すると思っている
単なる裏声を出したときにも閉鎖が効いててキンキンして掠れないような人は声が厚いからだと思っている

プロで例を挙げるならワンオクのTAKAとかB'zの稲葉とか物凄く厚みがあると思っている


太さは「響き」と同義だと思ってる
地声感の元、響きが出せる=歌として使える域
ぼーんと広がるような聞いてて心地良いもので楽器の音色を聞いても同じようなものが感じられる
スピッツの草野さんとか声は薄いが太くもの凄く響いてる印象

双方凄く強いのがTMの西川貴教やJAMプロの遠藤正明とかと思っている