現在、若者が行くのはカラオケボックスだ
しかし、その若者も歳老いたらカラオケ喫茶と言う魔界の場所で歌う事になるだろう

何が違うのだろう?
大きくは他人と時間を共有する事だ
友達も出来るが、その逆もある
言わゆる反りが合わない、あの人が鬱陶しい等々

曲のジャンルも当然の結果
ズンチャッチャの演歌が90パーセント以上
無理して歌謡曲歌うジーバーもたまに居る

これは若者に発信したいが、貴方のご両親または祖父母と一緒に行きつけのカラオケ喫茶の扉を開けてみてほしい
ひとりじゃないから大丈夫
食われることは無い

今カラオケ喫茶はますます高齢化が進んでいる
当然、経営者も高齢者が多い
しかし発表会なるものに参加となると、キンキラドレスを着飾り、鈴木その子も真っ青のメイクでステージに立つ
遠目の観客席で見るだけならいいが、明るいロビーで話す時は目をつぶっていた方がオススメ
ワンステージの熱唱でメイクはもう割れている
左官屋が必要

そんなこんなのカラオケ喫茶だが、興味を持った人は質問や意見をどうぞ
中年クラスになるとボックスも喫茶も両方行くという強者もいるだろう
その人達は情報交換の場として活用して欲しい
まぁ活用の意味はよく分からんが

最後に、このスレッドはすぐに落ちる可能性があるので最初に見た人は希少価値だろう
ではね!