上に上げてる音源はふざけてる訳では無く
喉頭の上下のトレーニングです。(^_^)
ハイラリとローラリの往復ですね。
喉頭が意識して動かせるようになれば
高音域でも喉頭を下げ気味にはできます。
高音域では誰でも喉頭は上にあがります。
上がる事が悪いのではなく上がりっぱなしにする事が悪いのです。所謂ハイラリ丸投げ!
下の意識をしっかりもって共鳴腔を確保する事が大事です。(^_^)