【換声点】息と共鳴の考察【克服】
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mid2域での換声点付近において、チェストから意識を外し息の支えと頭部共鳴のイメージを利用して高音域へ繋がる発声を考察するスレです。
各種説明では声楽寄りの定義を使用しますが、持論が大分多くなります。
【換声点とは】
声楽的にはパッサッジョと言われ、個人差はありますが大体入口から何音かに掛けて換声点の範囲があります。
私の場合は大体mid2D#〜mid2Gです。
ここで胸声(甲状披裂筋が優勢の声)と頭声(輪状甲状筋が優勢の声)のバランスを整えられなければ、その後頭声を使用した高音に移れないということです。
当然換声点の出口である最終音が1番難しい音になります。
【息と頭部共鳴】
息の支えとはベルヌーイの定理による声門閉鎖の力を利用した支えです。
チェストを抜いた頭声というのは支えが無くなり非常に頼りない声になるため、息を適量、適速流し閉鎖をしっかりコントロールする必要があります。
発声には結果としてチェストの要素も当然含まれますが、あくまで意識的にチェストを無視するということです。
最小のチェストボイスだけを使用するイメージでも良いかと思います。
>>2へ続く なんか短い期間である程度効果を体感出来ちゃったけど、数ヶ月やってどうなるかが大切だからこれが凄く効果的だと勘違いしないようにしなきゃな。
必ずなにか弊害も出てくるだろうし。 今日のカラオケも色々収穫が合ったなぁ、ありがたや〜。
大分自然にチェストと頭声のバランスが取れるようになってきた気がする。 喉を開く様々な筋肉を意識して動かせるようになると上達速度は加速する
この段階に入ると1週間でも実感できるレベルで上達できるだろう
さらに普段から喉の形を作って維持する練習をしておくと上達が捗るのでオススメ
小声エッジや無音でやれば四六時中負荷を掛けずに行えるので物凄く効率がいい >>105
仕事中は息漏れの無い小声で練習してるわ。
超小声で実音を出す練習はとても大事だよね。 オケ板から離れてた間オリジナルを多く作ってたせいか、以前より高音に対する執着が無くなってしまったけど、反対に換声点付近を自分の物にする事の大事さを知れたわ。
地声で2オクターブ自在に出すことが当面の目標だな。 数年振りにボディマッピング書いてみたけど自分を見つめ直すにはピッタリの作業だね。
以前立ててたスレでお馴染みのやつだけど参考になれば幸い。
息と共鳴発声【吸気時】
https://i.imgur.com/JLKrF9f.jpg
息と共鳴発声【発声時】
https://i.imgur.com/OMVeisj.jpg
とにかく頭からスタートして頭へ戻すですね。
鼻先が鳴るような感じで前に出すと換声点で破綻するので、息は後ろから回す事も大事です。 この説明を見て4、5年前の自分は果たして理解出来るのだろうか。。。 結局自身が出来るようにならないと何説明されても理解できない
ある程度出来ていれば多分これの事かと結び付ける事はできる
これは理解の度合いで相手の出来具合を確認するのにも使えるだろう
そして全く理解出来ない人はもうその人を信じて練習するしかない >>111
確かに昔の自分がこれをみたら、こんなので強い声を支えられんのかって思うだけかも。 最近オケ板で定着しつつある○○方向へ引くと言うのも
言い始めた当初は皆何ソレ状態だったからな
当たり前のように使われてるのを見るとむしろ違和感があるくらいだ
そしてこの感覚が有るか無いかで状況は大きく分かれる
有る人はそれをうまく使えばメキメキ上達できるが
無い人はもうどうにもならない程発声レベルが低い >>113
俺は声楽の世界を調べたから理解したけど、オケ板だけ見てる人には中々分からないことだと思うよ。
殆どの人が響きじゃなくて声の高さしか興味無いしね。 今日クリスマスキャロルの頃にはを2時間くらい練習で歌い続けようかと思ったけど、この前のUSAもこんな感じだったのかと思うと隣部屋が気の毒だ。 あー、昨日結構歌ったせいで調子悪いー、時にこそどうすればいいのか考えるのがメロメロメソッド。 画像のシャンプーみたいなやつってどうとらえればいいんですか? >>117
シャンプーは吸った時のモヤモヤっとした感覚の比喩表現なので気にせずにw >>118
ハゲなのによく泡たつよなーって思ってたわ。
イメージとしては頭部より少し高めですよね?吸うの感覚は試してないからわからないけど、喚声点越えた辺りは少し飛ばす方向変えたいなとか思ってた >>119
産毛でも泡立つシャンプー使ってるからね。
そうそう、頭の外側へ飛ばすイメージでいいと思います! 調子悪い時に入るザラつきって何が原因の音なんだろ。 >>121
声帯が厚くなっているときのガラつき
喉が狭まることで起きてる仮声帯の振動
痰が絡んだり喉がネバついてる
この辺かなと >>122
その中だと声帯の厚みっぽいかな。
掠れないけど高音が出ない、高音でザラつく⇒輪状甲状筋の疲労
そもそもの声が掠れる⇒声帯の炎症
こんな感じか。 ミックススレの人ちょうど換声点が俺と同じくらいだし身長も近いからメロメロメソッド試して欲しいわ。 メロメロメソッドは腹式呼吸前提だから、胸式教の人は一旦腹式教へ入会してください。 自分の録音聴いてて思うのは、ロングトーンでクレッシェンド入れるとそれに釣られて次のフレーズを太く出しすぎる癖があるな。 くの字になったりしゃがんだり反ったり傾いたり突っ伏したりどんな格好しても変わらぬ音色で呼吸をやれるようになるとかなり上達してるから試してみると進展具合が分かりやすいよ >>127
あんまり極端にはやらないけど近いことはやってるわ。
要は身体の勢いだけで出してないかの確認だよね。 そうそう
あくまで試して確認するだけなんで、変な格好で発声練習勧めてるわけじゃないんだ
伝わっててよかった >>129
オペラ歌手は寝ながらでも歌えなきゃいけないって記事見て真似したことがあったわw 環境上。うつ伏せで羽毛布団に顔突っ込んで声だししてるわ ところで頭声(輪状甲状筋)が優勢になると、上向きだった声帯が下向き(前側?)に傾いて向き自体が変わるという記述を見たけど本当なのかな。
このバランス取りのせいで換声点が存在すると。
まあ実際の発声的には気にする部分でもない気はするけど、メロメロメソッドの理論付けにはなりそうな話だ。 >>130
起きていて仰向けってこと?それとも就寝しててもってこと?ww すっごく眠くて意識半分ぶっ飛んでるようなときにしぶしぶ超高音曲を歌ったのを録音してたんであとから聞いたら伸び伸び出てて驚いたことあった
歌うとき常に半寝で歌ったらいいんじゃないかと思ったりw >>135
それ脱力じゃないのかな。
わざと全力疾走させた後に歌わせる練習とかもあるよ。
これは強制脱力だからあくまでコツを掴むための練習だけど。 >>133
(見えない場所なので)体感的には、輪状甲状筋が優位かどうかで、向きは変わらない気がするなぁ。
声楽系ボイトレ動画のシャーペッグの人は、「高音になるにつれ呑み込むように発声する」と言っているので、そう言った動きに吊られて向きが変わるのはありそうだけど、喚声点とは関係無さそう。 >>138
こんな極端では無いだろうけどこういう感じらしい。
飲み込むって言うのはパッサッジョを通過する時によく言われるやつだよね。
個人的には声を前に出さないように我慢するってことだと思ってるわ。
https://i.imgur.com/Lcw7Nkj.jpg >>139
左が高音で、右が低音、ってことで合ってますか?
であれば、この図のイメージです。
自分の場合は、高音は喉締まりがちなので、意識してより開いていく感じ。 >>140
これ左が低中音で右が高音みたいです。
輪状甲状靭帯が前側に下がる為声帯が傾くらしい。 飲み込むってのは喉仏を下に引っ張って喉奥は上に引っ張る感じだね多分 飲み込む感覚は後ろ下のうなじ方向への引きを強める事
人によっては吐いてるのに吸ってる感覚になる
高音で喉仏が上がるのでそれの真逆方向への引きを強める事で伸展と閉鎖が行えるようになるもの
引く方向としては最も難度が高いのでそれに比例して高音の難度も上がっている
ただしこの方向を極端に引くと声帯自体が後ろに下がり地声感が出なくなるので注意
特に裏声アプローチの人はむしろこの後ろが強過ぎるせいで地声感が薄れてしまう事が多い
しっかり前上方向にも引き合わせて下や上にも引く事で豊かな響きを持った良い地声が出せる とは言え意外なことに声楽界でも喉頭の位置は低い方が良いのか、高い方が良いのか、何も考えないのが良いのか派って結構意見割れてるんだよね。
一言にパッサッジョをキューゾするって説明でもその人のマエストロが誰なのかで中身が変わるから注意しなきゃいけない。
支えの場所もベルカントは横隔膜だけど、他はまた違ったりするし結局自分に合った方法探すしかないな。 ちなみにメロメロメソッドは喉頭の位置とか完全無視しろメソッドだからそこのとこ注意な。
喉を気にするならこのメソッドはマジで意味無い所か害悪になる可能性が高い。 喉頭位置は極端に上下になければ気にする必要無し
悪い意味でのハイラリローラリは極端に引かれた上にその反対方向が全く引かれてない事で起こる
喉仏が上がっていても同時に下方向へ引かれていれば問題ないしその逆も然りだ
後は引く量と位置で声質が変わるので自分の出したい声に合わせて調整すればいい
POPS系を歌う為の自然な発声なら音程に合わせて上下するもの
むしろ完全に動かない方が不自然な声になる >>146
これは大事なことだね。
特に同じ声色、抑揚でしか歌えないとか、発声に表現を入れる余地が無いって人はこの辺りが固まりきって無いかを考えると良いかもしれない。 >>108
すごいですね!背中とおって吐くのはやったことなかったけど後頭部に意識集まりやすくていいですね
>>144
持ち上げといて下げる力も効かすとかもあるから複雑ですよねw
最近のヘッドのイメージはパンストかぶって引っ張り上げですw
同時に芯を意識したいので脳腫瘍発見!見たいなイメージとかw 全く喉仏が動かない人は完全脱力の話声で歌ってる人
つまり全く喉を開いてないので歌声になってない
話声音域内であれば下から上まで声質が全く変化しないボカロのような声
聴いてて凄く退屈な歌い方になる
歌ウマが言う喉仏は上げるな脱力して歌を勘違いした結果だな >>148
おりっさんのイメージは天才発想過ぎて理解できませんwww
いやでもほんと四六時中発声の事しか考えてない声楽の世界で百年近く議論しても正しい答えが出てこないなら、素人はそれこそ色々試してみるしかないですよね。 私レベルの話ですが、以前メロスピさんが眉のひきあげなどの話をしましたが、あれは後頭部を基点にしたときの連動した結果だと推測してる >>151
同感。
これは玉置浩二を観察すると分かりやすい。 ワインレッドの心もめっちゃ練習曲になることがわかった、最高! >>141
それは想定外w
ちょっと意識してみようかな
悪化しそうな気もするけどw >>154
いや絶対意識しない方がいいw
ただこれが本当だとすると、換声点辺りで胸と頭がどっちつかずの中途半端な発声になるのが1番不安定って事だね。 メロメロメソッドの練習のポイントを三つに絞るとどんな感じ? >>157
音域より声の響きをよく聴く
音と息は頭と腰で支えて喉と胸は無視
自分を信じる諦めない あとこれは嬉しい誤算だけど、歌ってて喉が水分を求めることがかなり減った。
唾液も何故だか溜まりにくいからBUMPとかが歌いやすい。 >>156
その辺り興味があるなら、小久保さんの動画を観ると良いかも >>160
SLS系はTA/CTだけで満足かなぁ。
あとあそこら辺の人好きだったら申し訳ないけど、SLS系って最初腹式呼吸とかそれこそ必要無いくらいの勢いでめちゃくちゃ軽く扱ってたくせに、セスリッグスがやっぱり呼吸は大事ですって言った瞬間手のひら返したから個人的に好きになれないんだよね。 まじ呼吸を軽く扱って筋肉しか見なかったせいで大分迷走した人多いんじゃないかな。 >>161
独立してからの動画でそんなんありましたっけ? >>163
独立したのがいつかわからないけど、俺がセスリッグスの話を英語サイトで見たのが数年前の話だから、まだVT?みたいなとこに居た時じゃないかな?
それ以来全く追ってないから今はわからないや、もし今が違う感じならごめんね。 >>164
独立してからのは、凄くマニアックなので、役に立つかどうかは別にして、オススメしますw >>165
なるほど、かなり深くまで掘り下げてる感じなのね。
通勤の時とかにピッタリの暇つぶしだから見てみるよ、ありがとう! >>166
一応、そこを一通り観た上でこのスレをwatchさせて頂いてますので、理論的な解説の際には、参考にして頂けると(個人的に)嬉しいです! >>167
まあ喉無視しろって言ってる時点で理論派からするとふざけんなって言われそうなメソッドだけどねw
テンプレの解説とか書く際にはその辺りきちんとソース調べて注意して書くようにはします! >>168
んーむ、そーですか(汗
最新の論文とかも読み込んでるようで、この人以上の理論派は、少なくともYouTubeでは見つからなかったですが。。 >>158
いいですねえ
自分を信じる、大事かも
あと響き
これはなんで軽視されがちなのか謎で仕方ない >>161
女の人含め3人で会話してる動画で、腹式呼吸は必要ないです!と言ったとき小久保さんだけ困った顔してちょっと待って!みたいになってたのが印象的 小久保さんは、腹式呼吸も鼻腔共鳴も、要らないわけでもないし、強く意識すべきとも思ってない印象。
呼気圧が安定しないなら腹式は大事だし、響きが足りないなら鼻腔も使うべき、ぐらいな印象。
♯本人に聞いたら、全く違うかもだけど、動画を観た印象として >>169
結局喉なんてものは見えないしわからないものなんで理論だけで何とかなるもんでもないですしね。
僕が言ってる頭声を意識すると輪状甲状筋優勢なんたらって話も所詮僕の感覚的に多分そうなんだろってのを言葉にしてるだけですし。
でも実際その言葉がヒントになる人もいますし、理論なんてそれくらいのものでいいかなって感じでもあります。 >>171
小久保さんはわからないけど、2chに居たSLS勢含めその女性みたいな人が多かった印象だね。
特に俺がオケ板よく見てた3、4年前は。 >>173
そこを、内視鏡使ったり、EGG使って測定してるとこが、マニアックで面白いんですよ!
♯役に立つかは別腹 個人的には、倍音の話は面白かったです。
スマホアプリで測定すると、(自分定義の)地声と裏声で意外と差が無かったりして、今のところ役には立ってないんですがw >>175
まあそれは知識としては面白いだろうけどもw
ここはそういう知識じゃどうにもならない人が感覚的に直していくメソッドだからね! >>177
私見ですが、そこは両輪だと思ってます。
いわゆるスポーツを主として、基本は感覚を主としてTOP級になった人に対して、分析して理論として確立を目指す、というのが一般的かと思います。
歌唱の場合やっかいなのは、人に依って評価が極端に分かれる上に、(POPSやロックは)美術系ほどは共通な基礎鍛錬を踏まえずにTOP級に登り詰めて評価されてしまうことにあるかと思います。 自身の感覚だけでは、やはり多くの人を引き上げることは難しいかと思います。
多くの人を教えて引き上げた結果、見えてくるものは当然あると思うので、ボイストレーナーをまとめてダメ出しするのも違うかな、と。
まぁ、詐欺くさいのもあるみたいなので、一概には言えませんけども。 >>178
そうそう、つまり発声の場合出来る人じゃないと本当の意味で理論は意味無いのよ。
もちろん理論がヒントになる場合もあるけど、それも結局出来る人のブラックボックスの中身を誰かが想像したに過ぎないものだからね。
発声に関する重要な筋肉が随意筋なら話はこんなにややこしくならないんだけど、何かを介して動かす筋肉な以上はやはり如何に多くの人に共通項のある感覚を探すかが大事だと思うね。 どうやったら(練習したら)、出来るのか、という観点ではその通りなのですが、一方、例えばhiC以上のヘッドボイスに関して、地声or裏声に聞こえる人の違いは何なのか興味があります。
勿論、自分が裏声にしか聞こえない人だからもあるのですが(^_^;) >>181
地声のように聞こえるのと音声学的に地声なのかだと大分差がありますからねー。
オケ板はその辺もごっちゃごちゃにしてる感じがあります。
音声学的に声唇まで振動している地声という事なら地声できちんと順序を踏んでアプローチしてるからとしか言えません。声楽で言えばアクートがそうでしょう。
ただその辺りを深く語るとこのスレの概念からは外れてしまうので控えます。
ここはあくまで換声点をどう克服するかのスレなので、その先はミックスボイススレにお任せですね。 >>183
自分が気にしてるのは、あくまで、地声に聞こえる理由ですね。
その追求結果として、科学的、声楽的(?)な理由であれば尚更よいです。
閉鎖の仕方が違う、とのコメントもありましたが、裏声感が強い=閉鎖が弱いみたいな論者も居ますが、それはちょっと違うかな、と考えてます >>184
それこそ基音と倍音をスペクトル分析して地声と比べてみるのが1番科学的じゃないですかね? >>184
もちろん強い弱いじゃないよ
どこを閉鎖させたら強い声が出るか考えてみるといい >>185
しょせんスマホアプリなのてすが、殆ど差がないのが面白いんですよねー(´ー`) 研究熱心ですね
自分も長いこと研究してておよそ科学的とは全く逆方向へのアプローチを試みておりそれで上達しました
メソッドは本当に単純で天然歌ウマの発声を研究し逆算して自分に足りない要素を足していくことです
これによって何もできない状態(地声最高音mid2D裏声出せない)から得意音域での音色変化またミドル音域までの獲得を達成しました 自分に似てるアーティストがいないので、真似が、難しいんですよねー(^_^;) いやこれは似てる似てないとかは一切関係ないです
いわゆる天然と呼ばれる人が普段どんな生活なのか話声の特徴は性格は感情表現は趣味趣向など全てを洗い晒しにするのです
本人と直接話すのが早いでしょう
そして自分との相違点主に声のバリエーションこれは歌と生活の術としての発声全て含みますそれらと自分との相違点を炙り出しそこを各個強化していく方法を取りました
ので歌ウマの人が近くにいることがある程度の前提となりますがこれが恐ろしいほどに効果ありました
長年の裏声アプローチや近年思い出したかのような地声アプローチ全てが吹き飛ぶほどの大発見です そしてこれを適応すれば発声での悩み得意音域に関してはほぼほぼ解決です
非天然はボイトレをするのでなく天然の模倣つまり神の模倣から入るといいでしょうもちろんその後の歌唱力は別でしょうしかし発声力に限った話では全てこれらで説明済んでしまいます うーん、体系的に説明会頂ければ良いのですが、現状だと殆ど宗教的な説明になっちゃってますね(^_^;) 誤解させてすいません
宗教でなく自分が天然の発声状態を模倣していく中でまるで未知の世界を覗き見している気分でしたのでつい変な書き方に笑
ですがそれほどまでに天然と非天然の発声感覚が異なるのも事実でこれは脱力やなんたら共鳴や軟口蓋うんぬんのもっと以前の問題なんです
そしてここを履き違えてると如何なる発声練習もその場では良い気がするかもしれないけどすぐに壁にぶつかるという負の連鎖になるでしょう 具体説明は喉声段階を脱却してmid域ならある程度歌えるという前提条件に到達しないとあまり意味がないのでまだ書けません
喚声点は置いといてとりあえず苦しまず高くない曲なら歌えるという段階で始めて私のメソッドが効果を発揮します
はっきり言って地声と裏声アプローチ型のメソッドを両方こなすことである程度は上達するでしょう問題はその後なのです
もちろんその前提までの道筋ももうすでに確立しました そして私のメソッドは動画サイトはおろかホームページなどにも全くかすりもしてる人がいないものであります
しかし本当の非天然からのし上がるにはこれしかないでしょう もしかしたら触れてる人はいるかもしれません
しかし非天然と天然本来相反するもの同士の対話がなければ決して導かれないでしょう ちなみに英語圏でもウェブ上アンド動画サイトの著名ボイストレーナーも全く触れられていません
韓国中国は現在調査中です
歌の上達には真理に到達することが不可欠ですがその真理にかすりもせず触れているものすらいないとなるといかに現代のボイストレーニングが不完全なものかよく分かりますね >>174
うん、当時は腹式とかベルヌーイの話をする度に叩いてくる人がいたw
そんなものは必要ないとか、話するなとかね なんのスレかよくわからないことになってるなら1回まとめよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています