ところで頭声(輪状甲状筋)が優勢になると、上向きだった声帯が下向き(前側?)に傾いて向き自体が変わるという記述を見たけど本当なのかな。
このバランス取りのせいで換声点が存在すると。
まあ実際の発声的には気にする部分でもない気はするけど、メロメロメソッドの理論付けにはなりそうな話だ。