>>811
この感覚が作れるようになるとその後の上達は早い

>>812
裏声感覚で自分の場合は「う〜」でエッジを作ると小声でやりやすい
それを体の外に向かって飛ばす感じだ
カラオケで歌うより小声の方が響きに専念できて飛んでる方向を感じ易い
そのまま声量を上げていけば普通に歌う声になる

もしならないなら引き方か何かに問題がある
小声練習での注意は小声でキレイな声を出そうと喉を絞めて狭めてしまわない事
飽くまで大声で出すのと全く同じ喉の感覚のままエッジを出す
その為裏声感覚で声帯を柔らかく使わないとエッジ自体が鳴らない