>>966
喉の開きを目指すでも良いと思いますが、そこまで966さんは喉が詰まった印象は無く
また個人的にはあまりしっくり来ない表現とも感じるので、他の描写の一例をお伝えします

まずは今声を出しつつ、ザラつきが生じるポイントの場所を観察してみて下さい(恐らく上顎とか鼻とか、その辺りの様に私には聴こえます)
その鳴っているポイントを広げて大きな面にしていくと、ザラつきが少なくなっていくと思います
具体的には、後頭部やうなじなど、「後ろ側」まで大きく身体を使えると良いと思います

やっている事自体は喉を開くこととあまり変わらないので、しっくり来る感覚をチョイスしてあげると良いのかなと思います