話す時には不要だが歌う時には必須な筋肉があってその使用率で上達具合が変わる
分かり易いのは話す時と歌う時で声が変わる人と変わらない人
歌い続けるだけで地声の音域が伸びる人と全く伸びない人

前者な人ほど練習すればそのうち出来る出来ないのは単に練習不足って事になる
しかし後者は何をやってもコレっぽちも変わらないので自分が高音出せない低音型だと勘違いする
お互いを知らないので当然意見も合わない