>>571
上に書いたMessa di voceのバリエーションの話なら絶対に裏「返し」たらだめ
スムーズに

これはいろんな本でいろんな人が基本ができてないうちは絶対やるなという
やつなので何度かやってひっくり返るようなら他のものから

通常は上に上がるスケールとかサイレンで柔らかいヘッドに抜ける練習をまずやる
しっかりヘッドが出せても出さずにあえてファルセット寄りの柔らかいヘッドまで
抜ける

オクターブ程度の大きいギャップが完全にスムーズになったらドミソミド程度の
小さいギャップで、それができたらドレミファソファミレド、それができてから
同じ音程のチェストヘッドチェスト、最後にヘッドチェストヘッドという順番