ルックルックワイスの複勝一点1000円買うんだけどね。(*^_^*)


昨日の肉田の黒い三連星三連敗、簡単にとりもろせそうでよかった。(*^_^*)

では、特別に京王Hy2歳を教えてやる。
と、その前に苦言を呈するが、今週は金土日開催に、更にJBCというどうでもいいG1含め7つの重賞があるわけだが、金曜日のJBCとFANTAGIーの4レースを血眼になって必死に買って、土曜日を前に戦意喪失し投げやりになっている連中は単なる愚か者。馬鹿なのだろう。
競馬で勝つということは、自暴自棄になって身投げのような賭け方をすることではなく、もっと地道に予想し全うな賭け方をすることが重要である。
では、京王Hy。チーム山梨見参。
父レイヴンズパスはBCクラシック覇者にして、アスコットの芝マイル最高峰エリザベスクイーンS覇者。母父は凱旋門賞の覇者ダラカニの体に。
このような血統馬が日本で走ること自体、本来ならあり得ない。前走の突き抜け方が尋常ではなく、はっきり言ってここでは負けようがない。いよいよモハメド殿下もチーム山梨入りだ!

まあ、俺は京王Hyはターンヤオロンポンの単勝一点3万円買うんだけどね。肉田の負けをとりもろす。



では、特別に母をたずねて三千里共和国杯を教えてやる。
G1の谷間の手薄なG2稲垣メンバー構成、上位人気勢と下位人気勢で明らかに差があるような世間の雰囲気。
だからといって、不安要素満載の上位人気勢を安易に買うような奴は、世間に流される愚か者であり、一生世間に流され、右往左往し続ける馬鹿なのだろう。どうでもいいけどね。
さて、母をたずねて三千里と言えば、アルゼンチン共和国杯をマルコが旅する伝説の物語。このレースに、馬名の意味が「伝説の物語の主人公」という馬がいる。トルークマルコだ!
伝説の穴騎手、Mr.江田ルテを配し、除外になってしまったが天皇賞秋にまで登録していたのだから、当然勝負気配。このような上位人気勢安泰と世間の馬鹿が感じている雰囲気の時にこそ、意味も分からず勝ち、天誅を下すのがMr.江田ルテだ。

まあ、俺は母をたずねて三千里共和国杯はトルークマルコの単勝一点1000円買うんだけどね。


>>2くだへ続く