厩務員や騎手って競走馬の悲惨な現実をどう解釈してんだ?
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年間、何千頭不要になった競走馬が処分されてるんだろうか‥‥
調教して、餌を与え、走らなくなれば現実は‥‥
競馬関係者の多くは馬刺しを食べないらしいが、それどころじゃないよな‥ 武いわく「それもひっくるめて『競馬』そういうことも含めて『好き』といえるかどうかや」 悲惨って程悲惨か?
人間だって殺されたり強姦されたりするのに お金のため
仕事と割りきれる人にしか勤まらない
見て見ないふりをするのみ
やがて慣れる
純粋すぎる人は辞めていくよ
馬が好きな自分を演じてしまう厩務員もいるが、後ろめたさを誤魔化してるだけにすぎない >>5
人間はある程度自分で運命を選べる
馬は生存権その他を全て人間に委ねられており、それらはほぼ不幸かつ残酷な方へ向いている 人間社会もそうだが、競争は駄馬(ダメ人間)を淘汰するゲームだから
仕事を与えて満足にこなせない奴は悲惨な結末を迎えるのは物の道理に過ぎない
もちろん運みたいなものが有ってあいつはいいやつに拾われたってケースも多々ある いっぱい頑張ったのに使い潰されただけで殺される馬ってのはブラック企業に雇われて過労死した人間に近い
不条理ではあるがそれもまた人生 不条理の中に生きているものの、凄まじいパフォーマンスを示せば
劣悪な環境からでもモーリスやオグリキャップみたいに目のある人間に
見出される可能性は高い訳で100%死ぬ食肉用の家畜から比べたら
競走馬は幸せと言える 競馬止めたらサラブレットみたいなんこの世の中から必要性無くなるけど。 >>12
いや、人間ならブラック企業をやめる選択肢がある
そもそもブラック企業に入社しないことも可能
馬はブラック企業強制でしかも超厳しいノルマをこなせられなかったら自殺まで強制させられているようなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています